春を抱いていた 4 のバックアップ(No.18)


春を抱いていた 4

感想

  • 新番組の主役に、それぞれ抜擢された岩城と香藤。多忙なスレ違い生活に、ついに香藤はプッツン。岩城を強引に抱くのであった。そんな中、岩城に新マネージャーがつく。浅野という怪しい魅力をもった役者の卵だ。香藤は直感的に浅野を怪しむのだが、岩城は彼を信頼するのであった。しかし、香藤の直感は的中。浅野が本性を現したとき、岩城と香藤の関係は、重大な局面を迎える・・・。【冬の蝉】の相沢正之進の現世が遂に登場!
  • フリト司会森久保さん森川さん三木さんで「飴舐めちゃった」5分半弱。
  • 業界モノ俳優 今回はリバあり トークで言われていたように、今回二人がよく泣きます。泣きの演技も満喫。
  • 職業としての役者の描き方に不満あり。演技中にそんな引きずらないだろうと。身近に役者がいるから過敏になってしまってるのかもしれないが。恋人としての二人の描き方や、キャストの演技は申し分ないだけに残念。 -- 2009-10-19 (月) 01:00:39
  • 2人の仕事の回。三木さんのヒステリー気味の演技が光る。香藤が受け側に回るリバ描写もキャストがこのお2人なので自然。劇中劇のシーンは短いのでさらっと流した。ゲイカップルの家に別の男が行く=浮気と語るテレビ局のキャスターに疑問を感じたら負けだろうか。はっきり仕事を描いたことで、リアル寄りだがあくまでファンタジーだということが強調された印象。安元さんの声がクリアで高い、吃驚。 -- 2010-11-02 (火) 23:13:51
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