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ケ・セラ・セラ
- 原作: 桃さくら イラスト: しおせ順?
- キャスト: (氷室秀一郎) 塩沢兼人×堀川亮 (邑藤人)/(二階堂英雄) 堀内賢雄×堀川亮 (邑藤人)/ 檜山修之 (野崎邦紘)/ 柏倉つとむ (二階堂将来)/ 川崎恵理子? (二階堂未来)/ 百武彰子? (由女)
- 発売日: 1998年04月25日 2,700 円
- 収録時間: 78分31秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-301 / 竹書房REIJIN NOVELS
- 脚本: 芦沢ともえ 音楽・効果: 佐藤啓 キャスティング: 高橋正彦? プロデューサー: 是安浩二
- 演出: 阿部信行 録音スタジオ: 整音スタジオ 編集スタジオ: スタジオ ミュー
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 邑藤人はひょんなことから氷室教授の彫刻のモデルをすることになり、なんと彼と関係を持ってしまう。氷室に誘われ、軽井沢に出かける藤人だったが、彼の周りには次から次へと魅力的な男 たちが集まってきて…。一体どうなっているのだろう、藤人の人生!?
- フリト司会堀内さん。堀川さん塩沢さん檜山さん柏倉さん百武さん川崎さんで5分強。Vivid第一弾。
- ラストトークで本人も”優しくて怖くていやらしく演じた”と言う塩沢氏エロすぎ!
- やはり塩沢さんは上手い!犯罪的に上手過ぎる!!!あの囁きぐあい、セリフ回し、あれで落とされない女はいませんぜ(爆) それに応える堀川さんも文句なし。かなり萌えられる作品です
- きわどいセリフ満載。ソフトなボイスでの囁き攻め。かなりキます。
- これはすごいww塩沢さんの声が良すぎて倒れた。自分のイメージでは90年代の作品ってあからさまな描写は少ないものだと思ってたけどこれを聞いてその固定概念が覆されたwストーリーは主人公がいい男達に言い寄られ翻弄される(ある意味主人公が彼らを翻弄してるんだろうけど)という、中二的展開だけれど潔癖な人でも聞いていられるぐらい役者さんたちの演技が素晴らしいです。大満足でした。 -- 2008-09-27 (土) 15:15:53
- 塩沢さん好きなら押さえておきたい作品。展開はパターンですが終盤に英雄(堀内さん)と氷室(塩沢さん)にもそういう関係があるような会話がなされていて(ハッキリした描写はなし)萌えました。フリトでは柏倉さんがフリーダム。フリトも面白いのでオススメです。 -- 2010-01-15 (金) 21:10:14
- 受がモテモテのいわゆる総受、何も考えてなさそうな流され受には全く魅力は感じないがともかく塩沢さんの囁き声が凄い、凄過ぎる、何というエロ声。これだけでも聞く価値はあり。堀川さんと柏倉さんの演技はイマイチでしたが堀内さんと檜山さんが上手いので全体的にはバランスとれてます。 -- 2010-01-24 (日) 22:33:31
- とても古い作品です、内容的には「ラ・ヴィアン・ローズ」?と少し空気が似ている感じ。受けのモノローグが全体的に多いのですが、声質のせいなのか聞いていて少し疲れてきます、違う役者さんでの方が良かったのでは?塩沢さんは何時もの「間」「囁き」「音階」。将来役の声優さんの声の硬さ?と演技が素人のようで、そこが時代を感じるかも。BGMは終始シャンソン風味で、古いモノクロ映画のようでした。一番「これはっ!」と思ったのは賢雄さんのHシーンでの「う~~んあぁ~~」の繰り返しが今では有り得ない!という意味での「ツボ」でした(笑) -- 2010-03-01 (月) 19:25:40
- 堀川さんの演技自体は問題はないと思いますが、このキャラにはちょっとあっていないキャスティングだったかな?と思いました。個人的には、発売当時ではまだ名前が売れだしたくらいだったと思いますので、メインにキャスティングされるのは難しかったかと思いますが、檜山さんが演じられたほうがあってるキャラだと思います。塩沢さんはいつも通り最高でした。上品でセクシーで大人で、絡みのシーンでの囁きは聞いていて耳が幸せでした。演じているのが教授役ということもあって、終始丁寧な上から目線で・・・塩沢VOICEにぴったりの役でした。ぜひ、時代を感じるBGMや絡み中のペタペタSEなども気にならなくなる程の塩沢さんパワーを感じてください。 -- 2010-03-05 (金) 18:09:49