ボーダー・ラインⅠ のバックアップ(No.19)


ボーダー・ラインⅠ

  • 原作: 久能千明   イラスト: 蓮川愛
  • キャスト: (由利潤一郎)三木眞一郎×鳥海浩輔(真行寺佳也) / 小杉十郎太(片岡亜久利) / 立木文彦(佐々木寛之) / 志村知幸?(久保田) / 斉藤次郎?(吉永) / 羽多野渉(坂下) / 小林和矢?(宮内) / 小室正幸?(裁判官) / 久嶋志帆?(女性) / 浅野真澄?(南 響子)
  • 発売日: 2005年04月30日   2,700円
  • 収録時間: 78分59秒   トークあり
  • 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2221 / 角川書店 
  • 脚本: 芦沢ともえ 効果: 斉藤みどり キャスティング: 鈴木孝太? プロデューサー: 岩村美和子
  • 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 録音・編集スタジオ: スタジオインスパイア  編集スタジオ: ディオス
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感想

  • 全身全霊をかけて愛しいと思ったのは、―おまえだけだ…県警本部捜査一課の刑事・真行寺佳也は、雑踏の中、ひとり浮き上がって見えた男・由利潤一郎に目を奪われた。やがて、刑事と弁護士として法廷で再会した二人。頑なに人との深い関わりを拒む佳也は、自分に対しあからさまな好意を示す由利に、戸惑いを隠せないでいた。そんな中、佳也と親しかった元刑事・久保田が殺人を犯し、自殺を図った。そしてそれが、佳也と由利、そして多くの人間を巻き込んでいく大事件の幕開けだった…。前作「グレイ・ゾーン」に登場した弁護士・由利潤一郎の過去が明らかに!
  • 『グレイ・ゾーン』のスピンオフ、『ボーダー・ライン』.3部作の第1弾
  • 事件モノ ふわふわしているのに、食えない人物スローテンポ弁護士×美人警部補 絡み無し。なのに最後エロっぽ~いです。主役二人のモノ多し。
  • フリト、三木さん、鳥海さん、演出の阿部さんの声入り約3分+次巻のCM
  • 「太くならないように」鳥海さん、「テンポを保って」三木さん、それぞれ演出の方にずっと言われていた。
  • 絡みはありませんが、三木の言葉責めは、演出も相まって軽い酩酊感が味わえます。 -- 2008-01-24 (木) 07:11:56
  • 三木眞ってほんとにエロボイス・・・言葉攻めだけでも十分ご馳走様でした。 -- 2008-04-20 (日) 18:49:03
  • 三木眞はスゴイねーーーっ、この由利って役は三木眞以外は考えられない位はまってる。すごい演技力ですよ。最後の言葉責め・・・言葉1つ1つの語り方・・・目を閉じて、ヘッドフォンをして、味わってください!! フリートークでは本編時とフリートーク時の声とテンションの違いで、主役二人ともの演技力を感じられます&笑えます(笑)2も3も続けて聴きたい作品です♪ -- 2008-05-01 (木) 23:48:28
  • ↑↑↑の酩酊感に納得。これはすごいw -- 2008-07-04 (金) 02:39:46
  • 最後のトラックでは、麻薬をやったらこんな感じになるのかも…という気分にさせられます。 -- 2009-02-01 (日) 19:30:08
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