少年花嫁 2 星と桜の祭り のバックアップ(No.19)
少年花嫁 2 星と桜の祭り
- 原作: 岡野麻里安 イラスト:穂波ゆきね
- キャスト: (御剣香司)鳥海浩輔×鈴村健一(松浦忍) / 小西克幸(鏡野綾人) / 堀内賢雄(鏡野継彦) / 羽多野渉(三郎) / 中村悠一(黄泉) / 桑原圭一?(五十嵐浩平) / 柿原徹也(片倉優樹) / 間島淳司(桜田門春彦) / 日野聡(天狼) / 若本規夫(飛天坊) / 安元洋貴(太郎坊) / 畠山美和子?(杉浦春佳) / 高田べん(玉川慎之介) / 加藤将之(戸隠) / 川崎恵理子?(狭霧) / 高瀬右光(横山) / 沼田芙由美?(女の子) / 咲乃藍里?(少女)
- 発売日: 2007年04月25日 3,150 円
- 収録時間: 78分06秒 フリートークあり
- 初回限定特典: フリートーク・ノンカット版8cmCD
- 発売元: サイバーフェイズ CPCD-1087 / 講談社(X文庫ホワイトハート刊)
- 脚本: 月原真 効果: サウンドボックス 録音調整: 滝沢おさむ キャスティング: 脇山孝之?
- 演出: 鈴本雅美 音楽: 宮本空 収録スタジオ: スタジオごんぐ / スタジオマウス 編集: Fukujyusou
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感想
- 世界を成すのは、昼に生きる「人」と、夜に生きる「妖」。遥か古より保たれてきた二つの世界の秩序。しかし今、永き時を越え、この国の“闇”を統べる三種の神器が揃う。いったい何の予兆か―――運命の歯車が、今、動き出す!香司の婚約者として御剣家に住み込み、二十日が過ぎたある日、忍は厳しい躾や窮屈な家風に耐えられず、家を飛び出した。かけられた「呪い」を解くため、百日百夜、清めの儀を続けなければならないにもかかわらず……。忍が向かったのは祖父母の家がある伊豆下田。だが移動の電車の中、忍は再び妖に襲われ、偶然乗りあわせた香司に救われる。その妖の気が、清めの儀の時に現れる妖気と同じだと言う香司。まさか自分に呪いをかけた妖が直接接触してきたのか!?恐怖に震えながらも、忍は香司の伊豆での連続少女失踪事件の調査に同行する。折りしも伊豆では、七十二年ごとに行われる天狗の秘祭――御祭がひらかれようとしていた。果たして、そこで忍と香司を待ち受けていたものは―――!?忍と香司の動きを密かに追う、継彦、綾人、三郎―――。そして、忍に「呪い」をかけた妖の正体とは!?
- フリト司会鈴村さん羽多野さん役名も名前言わない小西さん中村さん、ブラジル会場の堀内さん、鳥海さんで「呪文」「きもちわるい」「1P」4分。
- 濡れ場あった。少しだけ。最後までいってないけどね。フェラどまり、転換で処理。亀・サザエ自重(笑)。
- 亀の頭が出てきた!でかい! ってセリフに吹いちゃった自分にがっかりしましたw --
- まさか本編で「おっぱい星人」という単語を聞くことになろうとは。 --
- 鈴は可愛いので鈴村さんファンはそれだけでも楽しめます。香司と忍の雰囲気がすごく良いです。絡みが濃い方が良い人にはちょっと物足りないかも。でも雰囲気は個人的に凄く好きでした。 --
- おっぱい星人若本さんに爆笑させてもらいましたが、単純に日本の妖怪モノとして面白いキャラクターが多く出てきて楽しいです。メインではありませんがCD始めの中村さんの優しい声色や、羽多野さんの飄々とした演技なども聞き所です。鳥海さん、鈴村さんも安定したお芝居で聞かせてくれます。 --
- 原作未読。ハッキリ言ってこの手の話は苦手ですが、キャスト買いしました 小西さん、堀内さん、羽多野さん、中村さん、ホントにいいお声です! もちろん若本さんには大爆笑でしたけど そして誰より、日野聡さんにやられました! 何て素敵なお声 聴いた後すぐに日野さんの他のBL作品を探しましたが、こんな素敵なお声なのにまだまだ出演作が少なく、とっても残念。もっともっと日野さんの声を聴いていたかったです! 内容は流してしまいましたが、香司と忍の雰囲気はとっても◎ --