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- 24 (2017-06-08 (木) 12:55:04)
- 25 (2017-11-18 (土) 07:44:01)
- 26 (2018-02-12 (月) 17:50:47)
- 27 (2018-05-07 (月) 19:56:45)
- 28 (2019-12-31 (火) 21:31:05)
- 29 (2022-01-18 (火) 14:32:08)
溺愛スウィートホーム
- 原作: 鳥谷しず イラスト: 橋本あおい
- キャスト: (鷹遠征臣) 羽多野渉×阿部敦 (櫻本遥)/ 村瀬歩 (鷹遠聖大)/ 加藤将之 (櫻本尚嗣)/ 蓮岳大? (幣原)/ 内野孝聡? (石地)/ 河合紗希子? (遥の母)/ 田畑寧々? (女)/ 竹内恵美子? (店員)
- 発売日: 2016年09月14日 3,240 円:通常版
- 発売日: 2016年09月14日 3,888 円:初回限定セット(夜間破廉恥罪セット)
- 収録時間: 77分47秒 トークなし
- 初回限定版 夜間破廉恥罪セット: ミニドラマ+トークCD封入 10分45秒
- 公式通販特典: トークCD (阿部・羽多野)
- 発売元: フィフスアベニュー FACA-0183:初回限定版 FACA-0184:通常版 FACA-0185:アニメイト版 / 新書館 ディアプラス文庫刊
- 脚本: 杉村アヤコ 音響制作: デルファイサウンド 音響制作担当: 大坪絢
- 音響監督: 蜂谷幸 音響効果: 八十正太 録音調整: 早野利宏
- コミコミ特典: 書き下ろし小冊子 / アニメイト特典: アナザージャケット(FACA-0185) / ホーリンラブブックス特典: 書き下ろしSS入り4頁リーフレット / とらのあな特典: マイクロファイバークロス / アニメガ特典: 複製サイン入りブロマイド
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
1. 第1話
2. 第2話
3. 第3話
4. 第4話
5. 第5話
感想
- 警察官僚の遥はある事情から、初対面の男と素性を隠して一夜を共にしかけた。遥の秘所を「薔薇の蕾だ」と恍惚と称賛したその変わった男・鷹遠と思いがけず赴任先の下北沢署で再会した上に、成り行きで同居することに。戸惑いつつも、幼い甥の聖大を育てる鷹遠の愛情深いイクメンぶりや衝撃的な秘密を知るうちに遥は鷹遠に惹かれてゆく。だが、鷹遠は署長である遥とは一線を越える気はないようで……?(文庫「溺愛スウィートホーム」より、表題作のみ音声化いたします)
- 初回限定版CD:鳥谷しず先生ご執筆のシナリオにて収録の、CDオリジナルエピソードをおさめたミニドラマCDを封入!巻末には阿部敦さん・羽多野渉さんの音声コメントも有V
- 特典盤フリト阿部さん羽多野さんで「薔薇の蕾」「口の中ぱさぱさ」約3分弱。
- 単語のチョイスが初期ジュネだと思った未読組。職業設定置いてけぼりで、事件が起こるでもなく問題解決するでもなく。只々恋愛脳の相関関係だけがだらだら説明されて終わった感。雑誌付録先行で聴いたけど脳内お花畑が好きな方はどうぞという感じ。声優さんは悪くない。悪くはないが、別録の様に間が有るのはなんでだろうとそんなことばかり気になった。 -- 2016-10-09 (日) 01:23:45
- CDを聴いただけの印象だとこれコメディ?...攻めがやけに受けのアヌス(作中表現まま)に執着してるのがおかしいし、それがストーリーの端々に出てきて何だか冷める。二人の関係がフタを開けてみればそうだったにせよ、昨日の今日で心の距離が近いように感じた。人と人が分かり合うってそんな簡単じゃないはず。置かれた関係性が複雑な二人なら尚更。そこに兄夫婦のゴタゴタが絡んできて、それが甥に関わることにせよちょっと面倒。受け曰くもっとシンプルな関係で~というのに同意。声優さんに関しては、阿部さんがご多分に漏れずカワイイ受けを、羽多野さんが無理のない低音で攻めを演じてくださり、各々自前SEもきちんと活きているし、受けが経験がないということでそれに合わせての初々しい絡みの表現も感じが出ていて良かった。甥を演じてくださった村瀬さんは若手の中でもホントに実力のある人じゃないでしょうか。嫌味な存在にならないのはさすが。全体的に決してつまらないわけではないが、ご都合主義にまとまりすぎていてそこが鼻に付き、声優さんを目的としてだと聴けると思うけどそれ以外だと難しいと思う。少なくとも目新しさはない。最近原作発売と同時にCD化決定となって、蓋を開けてみれば何でこれを?とハテナが浮かぶ一連の流れを幾度も見聞きしたが、まさにこれもそのひとつであった。 -- 2016-10-09 (日) 01:55:32
- 原作既読。ストーリー説明の要になりそうな攻めが受けのアヌスに一目惚れの要素はほぼストーリー関係なく進む、なんというか、家族関係やら色々ややこしいし、2人の同居してからの関係やすれ違いは一枚では説明できない、CD向きではないし、原作もストーリーに統一ないからCDにするとよくわからない、まぁ、エロだけは少しあるけど。原作ファンだと羽多野さんも阿部さんもイメージ違うと思う、2人とも上手いけど主人公もう少し歳取ってるし、攻めも子育てしてるから、もう少しパパ感が必要、全体的にオトナな声が合ってるかと。村瀬さんは天使でした -- 2016-10-31 (月) 10:58:21
- 原作既読。原作が波のない平坦なストーリーだったので内容バランス期待していませんでしたが、キャストが好きなので購入しました。BLのベテランの羽多野さんと阿部さんなので演技には安定、濡れ場もちゃんとエロい。村瀬さんの演じる5歳児くんも成人男性が声をあてているとは思えない可愛さでした。全体的にコメディなのかシリアスなのか…?って感じでしたが、メインのお三方が本当に家族のようなバランスで成り立っているので深く考えなければ疑似家族BLとして軽く聴けるCDなのではないかと思う。 -- 2016-12-28 (水) 12:37:39
- 原作既読。声優さんの演技は、脚本に沿いつつ違和感なく演じてくれたなと思いました。甥は女性声優でもいいかな。村瀬さん流石だと思ったけど、ちょっとだけ無理してる感があったので。聴いている内に慣れましたが。ただ、原作自体が可もなく不可もなく、カルスタシスも無く…な感じで印象が薄いですし、攻の*への執着も言うほど目立ってないし、上の方がおっしゃるように無難なJUNEって感じです。もしくは2000年代初期BLっていう。もうちょっと攻の変態性で振り切るか、話の盛り上がり作るかしないと印象に残らない作品です。声優の無駄遣い感の方が高いですね。挿絵が橋本さんだからCD化したのかな。 -- 2017-01-03 (火) 20:13:13
- 原作未読。話の展開が早いのと、シリアスにしたいのか、コメディにしたいのか、よくわからない。ただ声優さんは、よかったと思います。安定の羽多野さん阿部さんでしたので、エロのシーンも安心して、聴ける部分はあった。ただ、この作品はcdにする価値があったのかと思う。 -- 2017-01-16 (月) 00:06:58
- とても甘々ないい作品でした。 -- 2017-01-27 (金) 19:10:51
- キャストはいいのにセリフまわしが酷すぎる…何言っちゃってんの?と笑えば良かったのかな?設定も刑事って忙しいし身の危険も多い職業なのに男2人で子育てっていうのも現実味ないし、なんだか陳腐な印象しか残らなかった。聖大役の村瀬さんはとってもとっても可愛かった。 -- 2017-03-05 (日) 16:43:18
- 未読組。始めの「薔薇の~」で何言ってるんですか?と驚いてココに来てしまいました。皆さんの言う通りコメディなのかシリアスなのか不明だし、署員の皆さんが急な場展を説明する為だけに何度も出てくるのがモヤモヤ度アップ。原作レビューはそこまで酷くないように感じたので、脚本・制作陣の残念なお仕事になっちゃうのでしょうか。その中で村瀬さんのファーストインパクト大。すごいなー。 -- 2017-03-05 (日) 21:06:23