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- 富士見二丁目交響楽団 1 寒冷前線コンダクター へ行く。
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富士見二丁目交響楽団 1 寒冷前線コンダクター
- 原作: 秋月こおフジミ・シリーズ1
- キャスト: (桐ノ院圭)増谷康紀×置鮎龍太郎(守村悠季) / 勝生真沙子?(川島奈津子) / 梅津秀行(石田国光・ニコちゃん) / 浅田葉子?(春山朋子/女性団員3/ウェイトレス) / 鈴木清信?(市山和夫) / 園部啓一?(男性団員1/医師) / 中村ひろみ?(女性団員1) / 佐藤彰子? (女性団員2)
- 発売日: 1995年12月1日 3,800円
- 収録時間: 64分58秒+おまけトークCD71分07秒
- 発売元: マガジン・マガジンJCD-951201 角川書店 (ルビー文庫)
- 音響監督:岩浪美和(トークCD司会) 作曲:高野ふじお?
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感想
- 音楽モノ記念すべき衝撃の第一弾! 悠季がコンサートマスターを勤める、富士見二丁目交響楽団の指揮者に、桐ノ院圭が就任するところから、全てが始まる。とにかく桐ノ院が気に入らず、富士見における自分の存在の意義に不信を持ち始めた悠季は、”富士見を辞める”と言い出す。それを聞き怒る桐ノ院。その上ゲイだと桐ノ院に誤解され、貞操まで奪われてしまう。親身になって自分の身体を心配し、富士見にとって、指揮者である自分は父親役、そして、コンサートマスターである母親役には、悠季がどうしても必要だと訴えられ、二度と強姦はしない、と誓う桐ノ院の説得に応じ、富士見に残ることを決意する。。
- トークCDは左耳から置鮎さんの声、右耳から増谷さんの声がするダミーヘッドシステム録音。“オーディション”だと言われて行くと、二人だけだったというキャスティングの裏話。