いとしのテディボーイ1 いとしのテディ・ボーイ のバックアップ(No.20)
いとしのテディボーイ1 いとしのテディ・ボーイ
- 原作: 鷹野京 イラスト: 明神翼?
- キャスト: (錦織宮緒) 置鮎龍太郎×山口勝平 (朝香直矢)/ 子安武人 (藤原豊)/ 折笠愛? (花瀬咲良)/ 福山潤 (若草恵)/ 伊藤健太郎 (保坂孝司)/ 野島裕史 (島)/ 下和田裕貴 (守)/ 福園美里? (4才の宮緒)/ 波多野和俊 (生徒)/ 安元洋貴 (生徒)/ 高田べん (男性)/ 若本規夫 (錦織宮彦)
- 発売日: 2003年11月21日 2,700 円
- 収録時間: 71分54秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2608 / プランタン出版ラピス文庫
- 脚本: 芦沢ともえ 音楽: 佐藤啓
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感想
- 山奥にある全寮制男子校「聖ブレイヴ学園」。格式も由緒の正しさも筋金入りのお坊ちゃま学校。しかし、ここはなんと格式高いホモの巣窟だった。家の都合でこの学園に編入することになった朝香直矢は、編入初日に校内で迷子になり、不思議な花園へと迷い込んでしまう。しかもそこで、生徒会長の錦織宮緒に突然押し倒されしまったのだ!? 宮緒は直矢を「テディ」と呼び、口説き落とそうとつきまとうのだが……。
- フリト司会伊藤さん置鮎さん子安さん折笠さん福山さんで「くそくらえだ」「言えにゃい」「臭ぃ」約6分半。
- 原作を未読なので、シナリオの問題なのかも知れませんが、話が飛び飛びで全くついて行けませんでした。トラックの順番が間違っていないか何度も確認してしまうほどに。内容もギャグかと思いきゃ結構シリアスで、ゲンナリ。 --
- いわゆるやおいの黎明期的展開。女性声優を男役にあてたり、直矢の作られた声の一本調子な演技にうんざり。島+守も一応カプ、声優さん豪華なのに色々残念。当時アニメ化していたグラビの声萌さん向きなのかも。
- か可愛かった 乙女チックなストーリーですけど、流石に完成度は高いと思いました。癒された。折笠さんの少年声は結構好きなので、私的にはアリでした☆ --
- 個人的にはカモですが、折笠さんは別に問題なかったです。ストーリー的には、確かに話が飛んでると思いますね。ネタバレですが、『初めての時に痛かったから嫌なの?(←何が?)』的なセリフがあるのですが、そんなシーンもなければ、事後(←だから何の?)的な会話も皆無で、お誘いをしているシーンで唐突に↑みたいな事を言い出しますからね。キョトンとってなりますよねwwとりあえず、声優さんは豪華です。勝平さん好きな方は、続編の方がオススメ(酔った勝平さんの可愛さがたまりません、そして勝てません)! --
- 声優さん方の安定感はありましたが、確かに話が読めなくなります・・・。展開が速すぎたのかなぁ。 --
- 勝平さんかわいすぐるぅ~置鮎ww --
- どういうことなの…。引き裂かれたテディベアが不憫。 --