ひそやかな微熱 のバックアップ(No.20)


ひそやかな微熱

  • 原作: きたざわ尋子    装画: 陸裕千景子?
  • キャスト: (樋口皓介) 風間勇刀×野島健児 (水橋景)/ 増谷康紀 (阪崎勲)/ 小西克幸 (佐川真彦)/ 百々麻子? (朝見静香)/ 斉藤梨絵? (幼い頃の景)/ 奈良徹 (ボーイ)
  • 発売日: 2004年03月27日    3,150 円
  • 収録時間: 78分00秒    トークなし
  • 発売元: ムービックRUBY CD COLLECTION MACY-2309 / 角川書店ルビー文庫
  • 脚本: 沙藤いつき  作曲: 澤口和彦
  • ブックレット:書き下ろしショートストーリー
  • 関連画像(Amazon.co.jp)

感想

  • 「可愛いところもあるじゃないか。だが、許してやる気はないな」“楽だから”というだけで、ホテルのスィートルームで暮らし続けている皓介は、突然訪れた父の恩人・阪崎に、景という美貌の少年を託される。奇妙な程、気配を殺して暮らそうとする景の事を、阪崎の元・愛人だと思い込んでしまった皓介は、ささいな言い争いから手酷く抱いてしまい……!? 絡みつく熱情と囁きに、いつしか捕らわれて――。エリート弁理士×ワケあり美少年のシークレットラブロマンス
  • 風間勇刀さんは今まで存じ上げない声優の方でしたが、このCDを聞いて好きになりました!いいお声です。
  • 小西のキャラがいい感じの兄ちゃんでいいです。増谷さんもよかったな
  • 原作ノベルズ・ひそやかな微熱「終わらない微熱」より
  • 風間勇刀って本当に棒読みでびっくりした。原作好きだたんだけど。 -- 2008-03-17 (月) 23:51:24
  • 風間さんのキャラがすんごくかっこよかった。野島さんのキャラもGOOD! -- 2008-04-01 (火) 19:00:39
  • 風間さんは棒読みというか、「こういった声質の人がゆっくりしゃべるとこうなっちゃうよねー」というレベルで決して聞きづらくはありませんでした。野島さんはしょっぱなから「やっ!」「い…や…」「…抜いて」と拒絶しまくりで大変萌えさせて頂きました 最初のすれ違いっぷりとは正反対の、最後のラブラブトークはまさに「ハッピーエンド」の言葉が相応しいと思いました。ただしBGMはイマイチです。なぜこのシーンでこんな曲?というものばかりで、キャスト2人が作ろうとしている雰囲気に合わなすぎ。入れる箇所が1つずつずれたんじゃないか?ってくらい的外れで、初めてBGMを消したくなりました。あと、風間さんのキスのSEがとてもいいキスっぷりなので、ぜひ耳を澄ませてくださいw -- 2008-05-26 (月) 20:08:31
  • 精神か人格破綻か、とにかく樋口という人物の支離滅裂で異常な言動に仰天した。原作ではフォローがあるんだろうか、常軌を逸している口調が、中盤頃の普通な物言いになるまでがきつい。ストーリーも支離滅裂で破綻状態。整合性ある物語として堪能するのは無理。後半部は物語としての前後のつながりを考えず、場面だけ聴けば、役者さんの真摯な演技が堪能できる。 -- 2009-02-16 (月) 13:15:17
  • 原作未読。なんというか、攻めの心情がバラバラに感じられて、なぜ受けに気持ちが動いたのかよくわからず唐突な印象ででした。原作もこんな流れなのでしょうか…。風間さんについては、自分はちょっと微妙だなと感じましたた。別作品だともっとお上手だったような印象があるのに…なぜ? とくにモノローグがいただけなかった。全体的な出来も微妙。あ、小西さんの出番は本当に一瞬ですw -- 2010-04-02 (金) 01:01:31
450efce6452369f53c753fa80f829024 2023-11-19 06:57:24