しなやかな熱情 4 やすらかな夜のための寓話 のバックアップ(No.21)


しなやかな熱情 4 やすらかな夜のための寓話 

感想

  • 刑事の小山臣は、人気画家で恋人の秀島慈英とともに赴任先の小さな町で暮らしている。ある日、慈英の従兄・照映がふたりのもとを訪れ……。慈英×臣シリーズ作品集「やすらかな夜のための寓話」より、「雪を蹴る小道、ぼくは君に還る」と「ネオテニー〈幼形成熟〉」をドラマCD化!
  • 本編フリトでも出ていました「3年ぶり」ということで。ですが3年のブランクを感じさせないお芝居に思わずため息が漏れてしまいます。相変わらずの素敵な出来で感動で、続編にも期待が募ります。ただ、子ども慈英の声とお芝居の違和感がどうしても拭えなかった… -- 2011-06-26 (日) 18:24:36
  • 物足りないです今までのシリーズでは照映が少ししか出ていなかったのでそこまで気にならなかったのですが、今回はずっと出ているので役者さんのお芝居が残念だったっと思いました。メインお二人は相変わらず素晴らしいし、浩三さんも素敵。帰ってきたな~と感動すらしました。しかし慈英と臣がメインなのに、なんとなく臣さんの出番が少ないと思いました。そういう意味で、なんだか物足りない。 -- 2011-06-26 (日) 19:43:34
  • 別のアプローチからの二人の絆が上手く表現されていて面白く聴けました。臣さんファンは「出番少ない」と思われるかもしれませんが、正面からのエピソードはもう語り尽くされてしまってるのだと思います。臣さんも成長したので面倒くさいことも言い出さず、このくらいのほうが個人的には聴きやすかったかも。今巻の臣さんは母性的な包容力も感じられてすごく魅力的でした。ほんと言うと臣さんそんなに好きじゃないんですが(圧倒的に支持されてるのはわかってますよ!)今回ばかりは「臣さん、素敵でしたよ」と賛辞を贈りたいです。来月発売の「はなやかな哀情」が更に楽しみになりました。 -- 2011-06-26 (日) 20:40:57
  • 相変わらずの丁寧なつくりで、安心して聞けました。ただBGMが今までのものがあまり使われておらず、なんとなく違和感を覚えました。今までの慈英×臣シリーズと比較すると物足りない・・・という点ですが、今回のCDは収録作品を見てもわかるように来月発売の「はなやかな哀情」への伏線として発売されたものでしょうし、物足りないのはしかたないのではないでしょうか。むしろ来月が待ち遠しくなりました^^ -- 2011-06-26 (日) 21:59:56
  • みなさんの意見に同意です!やはり次回作への伏線が多いので、臣さんファンの自分は物足りなさが残りました。 あとは風間さんの演技は…だいぶ上手くなったと思うんですが…。うーん…。 でもやはりシナリオ、音楽、演技など作品のクオリティが高いのがこのシリーズ! ファンの方は買って損はなしです。濡れ場のシーンはフェードアウトが多くて物足りなかったけど、甘甘な雰囲気がすごく伝わってきました。 あと臣さん(神谷さん)の喘ぎがだいぶ…変わったかなぁ?甲高い喘ぎじゃなくなってきたかもしれません。 FTは特典も合わせると約30分。本編の内容にも触れつつ、キャストお2人が仲良く(個人的に、三木さんの「浩史」呼びにびっくりでしたw)聞きごたえ抜群です。 前のシリーズを聞いてないと色々消化不良を起こすので短編で聞くのはオススメしません。今から次回作も楽しみです! -- 2011-06-26 (日) 22:22:11
  • 三木さんも神谷さんも3年ぶりとは思えないすばらしい演技でした。ただ、13歳の慈英は、同じ人物とは思えず残念でした。しゃべり方の癖とかって変わるものではないですからね。碧もイメージ違ったかな。抜き取りだったからか、単に演技力がないのか、浮いてた気がします。原作と多少変わっていたし、次回作の導入みたいなものなので、物足りない部分もありますが、とにかく、臣さんがかわいい。 -- 2011-06-26 (日) 22:23:58
  • 慈英の声を聴いた瞬間に鳥肌でした。慈英だ~!!と(当たり前なんですが)。3年のブランクを感じさせないキャスト陣の演技、作品の雰囲気、音楽で、安定感は抜群です。物足りないという意見もわかりますが私はほぼ満足できました(原作既読)。今作を聴いていないと哀情のほうがやや分かりづらいかと思うので、「はなやかな哀情」への伏線と思えば納得できるかと。本当に次回作が楽しみです。ある意味ツライですが。特典トークのお二人は和気藹々として楽しげでほっこりしました。 -- 2011-06-26 (日) 22:44:34
  • 3年のブランクがあり、CDを聞くまでドキドキでしたが、ほんとうに、臣さんも慈英もそのままで素晴らしかったです。三木さん、神谷さんの演技に脱帽です。全体を通して聞くとやはりあっという間感はありますが、皆様が書かれているように、次回作の「はなやか~」に向けての前置きと思えば、楽しんで聞くことができると思います。なにより、これまでのシリーズではみれない臣さんの一面を垣間見れて大変満足でした。あと、個人的に臣さんと照映のやりとりはとても楽しく、思わず一緒に吹き出してしまうほど。FTも和気あいあいと楽しそうで、1番最初の頃から比べて、キャストお2人の仲も近付いている感じがとてもよかったです^^ 次回作が待ち遠しいです。 -- 2011-06-27 (月) 00:35:25
  • 3年ぶりということで楽しみ半分、変わっていないか不安半分という感じでした。普通のシーンはあっという間にシーンに引きずり込まれる感じで変わらず良かったです。濡れ場シーンの神谷さんの声がちょっと低めなのは少し気になりました。時系列的に考えると、『雪を蹴る小道~』のほうはもう少し高めが良かったかな…『ネオテニー』のほうはこの感じでぜんぜんアリだなと思いました。今作で初めて臣のほうが年上だっていうのが耳で聞いて理解できた感じがしました。自作が楽しみです。 -- 2011-06-27 (月) 00:49:36
  • 原作既読。3年ぶりということで期待してましたがそれを裏切るくらいの満足度でした。前作の作品を聴かないと分からないこともありますがこのCDでの聴きごたえもありますし、物足りなさは感じませんでした!神谷さん三木さんは流石の演技力で変わらずに素敵でした。お互いにやきもちを焼いている場面が微笑ましく、相変わらずラブラブで何よりです。ちょい役でしたが梶君がとても可愛らしく演じられていて癒されました。次回作も今回より上回る作品になっているのを楽しみにしたいです。 -- 2011-06-27 (月) 02:08:52
  • 原作既読。このシリーズはBLCD→原作全買いという初めての経験をした作品で、流石といったところ。3年というブランクを全然感じさせずすんなり物語りに入っていけました。とても好きなシリーズなので期待も大きかったのですがその期待以上の出来でした。BGM、効果音、役者さんの演技ともに本当文句のつけようがありません。しいていうのであれば主役のお二人の演技が飛びぬけすぎていてほかの方々の演技が棒読みっぽく聞こえてしまうところでしょうか(笑)原作的にも次回作に向けてのフセン話なのでこのCDは詰め込みすぎずこれぐらいあっさりしていた方が良いと個人的には思いました。本当にオススメです。最後に個人的にツボだったのが臣さんの「痛っいった!」と「ひゃぁうん」です(笑)一番最初のCDから比べると神谷さんの演技が格段に上がっています。このコメントを打ち終わったら早速次回作の予約をしてきたいと思います。今から楽しみです。 -- 2011-06-27 (月) 03:36:54
  • 原作既読。次回の「はなやか~」へ続くエピソードを補完するためのCDだと思うのですが、同時に、どれだけ慈英が臣さんを愛していて、執着しているのかが伝わるCDでもありました。これを聴いていれば、次のあの読んでいてひたすら苦しかったお話も、少し落ち着いてCDを聴ける気がします。  ナレーションが慈英、照英、臣と順番なのですが、照英さんのナレはちょっとがっかり。過去シーンはそれしかないとしても、あのナレーションと子ども慈英はもうちょっと頑張って欲しかった。  CDの情報量には限界があると分かっていても、好きなシーンが削られているのは残念です。でも三木さんと神谷さんの演技に関しては文句なしで、物足りないとは思いません。喘ぎ声に関して、神谷さんがレベルアップしてる気がします。新技?習得してる気がする。  1ヶ月後の「はなやか~」発売が楽しみです。 -- 2011-06-27 (月) 12:11:14
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