マルサのお・と・こ♂ のバックアップ(No.21)
マルサのお・と・こ♂
- 原作: 宮川ゆうこ イラスト: 石丸博子?
- キャスト: (氷室刃) 三木眞一郎×福山潤 (森川晶)/ 松本保典 (本間正樹)/ 鳥海浩輔 (池田裕貴)/ 西村知道? (藤村剛蔵)/ 高田べん (山崎次長)/ 斉藤隆史? (香山)/ 田島裕也 (客)
- 発売日: 2003年07月15日 2,800 円
- 収録時間: 65分52秒 トークあり 初回特典: フェイスペーパー
- 発売元: リーフ出版 LCD-019 リーフノベルズ
- 脚本: 犬飼和彦 音楽: 佐藤啓 音響効果: 斉藤みどり キャスティング: 高橋正彦?
- 演出・プロデュース: 阿部信行 録音・編集スタジオ: ディオス 制作: インターコミュニケーションズ
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 脱税の証拠を掴むため、決死の覚悟で男性専用ホストクラブへ潜入した税務署職員・森川晶。捜査どころか慣れないホスト業に素直でウブな晶は、失敗ばかり!おまけにペナルティで、クールなマネージャー・氷室刃にイケナイ『お仕置き』をされちゃっ…!?
- フリト司会松本さん鳥海さん福山さん三木さんで7分強。
- リーマンモノ ホストの教育係×国税局員をおしおきしたりおもちゃにしてます。カラミは結構ハードで、息もかなり入ってます。
- 三木さんが鬼畜攻め。道具プレイ、お風呂エッチもあり。
- 福山さんが可哀想になってきます。三木さん悪いやつです・・鳥海さんが三木さんに必死になってるのが可愛いですvv
- 福山さんの喘ぎがいつも以上に可憐でした。「あん」ではなく「ぁあん」というか、ちっちゃい母音大活躍w 回数も多くて満腹になりました。 --
- 三木さんの感じてる声は腰にきました。攻めのエロ声はステキです。福山さんの可愛いあえぎも流石ですねw挿入時の音もあって満足でした。カラミ回数も多くてうれしいしw三木さんの「しゃぶれ」の命令はドキドキしましたw --
- エロ目的の人にはいいCDだと思いますが、私は話についていけませんでした。三木さんの役が変態すぎる…。あんなに騙されて嬲られてそれでも好き!という主人公にも感情移入できませんでした。 --
- それなりにシリアスな話だと思ってたら、最後はどこからつっこめばいいのかわかんないくらいカオスになってたww --
- やられる筋合いがどこにあるのかサッパリ分からん受け。とにかくやりまくってます。最後の椅子に座ってやるシーンでの福山さんの「よくない?」はとってもかわいかったです。あと三木さんの声はこーゆー鬼畜には合ってないかなと思いました。個人的に、フリトを聴いて松本さんが好きになりました。なんか進行の仕方がオトナだなと思って…。 --
- 福山さんが受けの作品では「甘い融点」がよく話題に上がりますが、個人的にはこちらの方がH度高め・多めな気がします。優しい攻めを求める人はあちらを、S系の攻めを求める方はこちらをオススメしたい。 --
- なんというかモノローグ、なんでこんなにくどく被せるのかと。エロスはハイテク過ぎて(笑)これでもかこれでもかのパターン連打なのだけど、…その量と内容の割には色っぽく感じなかった(個人主観)やはり悲哀とか念とか想とか、情が絡まないと機械的に状況積み重ねてもエロスには熟成しないような気がする。ハードはハードなんで実況中継的なわけで。 --
- 脱税の話と主人公のエロは特に関連ないみたいですね。ショーで行為が始まった時の観客の「おおー」とイッたあとの拍手が乙でした。風呂場で御仕置きの際、受け喘ぎの最高音は上のラ(A5)まで出ていました。 --
- とにかくエロエロエロ満載です --
- バイブ突っ込んだまま爽やかに走り去る受に呆然。マルサ、内容に関係ありません。もっと関係があれば面白かったかもしれないけど、この流れだとマルサの必要性を感じません。ちゃんとシリアスにも持ってけたはずなのにもったいない。エロ度高いです。お話にあまり期待しないで、福山さんの喘ぎが聴きたい方におすすめ。 --