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- 催眠術入門 へ行く。
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催眠術入門
- 原作・イラスト: カシオ
- キャスト: (安藤龍彦) 興津和幸×野島裕史 (林周)/ 一条和矢 (円城寺、御者)/ 大隈健太? (庭師、ウェイター、記者)/ 山本祥太? (龍彦の父、大学生A)/ 松浦義之 (大学生B、案内係、青年)/ 芦澤亜希子? (妾、夫人)/ 小林未沙? (郁子、龍彦の母)/ 坂本あすみ? (婦人)
- 発売日: 2014年11月28日 3,240 円
- 収録時間: 78分57秒 トークあり
- 予約特典: フリートークCD (野島&興津)
- 発売元: Atis collection ATIS-091 ケイ・ブックス / KADOKAWA「B's-LOVEY COMICS」刊
- 脚本: 与口奈津江 音響制作: オンリード
- 演出・プロデュース: 阿部信行 録音: 佐藤敦 録音スタジオ: スタジオインスパイア
- 関連画像:
Atis collection
感想
- 大正はじめ――。高等学校時代からの友人・林周に会いに、彼が勤める大学に足しげく通っている龍彦。その日も周の研究室を訪れ、世間で大流行している「催眠術」の話をすると、周はインチキに決まっていると言う。そこで、彼を実験体として、龍彦が催眠術をかけてみることになる。――すると、龍彦が予想もしなかった姿を周が見せ……。
- フリト野島さん興津さん一条さんで「さぃみんぢゅちゅ」「25年後に円城寺」「周」3分強。特典フリト野島さん興津さんで「濃厚」「英語」「放蕩」「ワイルド」「疲れ知らず」「気持ち悪い」「ソフビ」約16分。
- 興津さん、野島さん、一条さん最高です!原作ファンとして期待を裏切らない出来でした。題名も話も不思議系なのですが、原作はとってもエロイ。その原作をほぼ忠実に再現していると思います(エロも含めて)。野島さんの「ニャー」が想像(期待?)していたより低音から始まりましたが、何パターンにも変化しているところが絶妙!!(もっと可愛く鳴くだけなのかなと勝手に予想していたもので)野島さんのツンデレ美人と、興津さんの放蕩王子さまキャラ・・・ピッタリですよ~-- 2014-11-27 (木) 17:14:06
- 原作を読んだ時には個人的に不思議なふわんとしたエロいお話という印象だったのですが、音声化されて切なさ感が強調されたように感じました。もちろんはエロは原作通りで大満足。野島さんの、普段の生真面目な固さとエロさとのギャップに鼻血でそうです。徐々にかわいくなっていく「ニャー」たまらんですよ。そして一条さんの吐息のエロいこと!興津さんと野島さんの組み合わせはとっても耳に心地よいのでもっと一緒に出て欲しいな。 -- 2014-11-30 (日) 10:21:06
- ラストのまとめ方がご都合主義ではあったが、興津さん野島さんの掛け合いの素晴らしさたるや。興津さんの生唾をのむような欲情の演技は絶品。それから男性の「にゃー」でここまで色っぽ可愛いのは貴重!(単に可愛いだけのは聞き飽きたので)野島さんありがとうございました!と敬礼したくなった。でもシナリオがなぁ…大正ものでこのラストは正直食傷気味でつまらない。お三方の名演技を堪能するCDだと思えば値段以上の価値あり。 -- 2014-11-30 (日) 17:44:24
- 野島さんの「旦那さま・・・」たまらないです! -- 2014-11-30 (日) 19:08:20
- もうこれは…トラック1で元取れたなと思いました… 野島裕史さんのネコの鳴き声…聴き終えた今、まだ震えが止まりません!可愛すぎ…! さらに催眠術にかかっている間の周の情熱的な迫り方…ほんとうに エロ い あまりにエロくて可愛くてエロくて、これは龍彦じゃなくても陥落してしまうでしょ…あの悶え声にはもう降参するしか… それにしても、催眠術万歳!!と叫びたいほどの色気で大満足!!キャスティング100点満点!このお二人でよかったっ…! そして一条さんも前評判通りの耳レイプボイスでとてもとてもよかった/// -- 2014-12-01 (月) 01:26:07
- ちゃんとストーリーはあったしそこまでエロくは感じませんでした。大正時代という設定が品を保ってるかんじもある。あと攻め視点の話なので受けが何を考えてるのか分からず、聞いてるこちらも攻めに感情移入して落とすまでの展開を楽しめるのが良かった。キャストは受け攻め単品でみれば悪くないんですがカップリングとしては相性は良くないと思う。原作未読なので詳しくは知らないが、受けは男にモテる美少年(青年?)で攻めは普通に男っぽい設定なのでもっと声質に差がある人をキャスティングして欲しかった。最近意味もなく中音×中音の作品多すぎる。個人的にはせめて声優逆にして攻め声に寄せた野島兄×美人声の興津の方がまだしっくりきたかも。 -- 2014-12-01 (月) 19:28:05
- 上の方に同感です。最近の新作は「ほかに声優いないのかよ」って思うぐらいに、同じ方ばかりがキャスティングされてますよね。中でも、このお二方は音域が似ていらっしゃる上に、この作品での声のつくり方も似たような感じ。途中で何度も「あれ?今どっちが喋ってる?」となって、話に集中できませんでした。 -- 2014-12-02 (火) 07:24:42
- 原作既読。私はこのお二人はそんなに似ているとは思わないので、とても合っていたと思います。よく出演してくださってる方々ですが、この組み合わせはまだ二回目ですし。野島さんの周の神経質そうな雰囲気と催眠術をかけられてからの可愛い演技、とても良かったです。興津さんも安定してらっしゃるので、二人の掛け合いを楽しめました。そして、一条さんの伯爵の素晴らしさ。もっと出演していただきたいなあ。とても満足できました。 -- 2014-12-02 (火) 09:50:44
- ↑の方と同じく、主役2人の声が似ているとは感じなかった。色気のある中音×中音も原作の世界観に良く合っていたと思う。そこに一条さんのエロ低音が入るのが良いアクセントになっていた。 -- 2014-12-02 (火) 12:38:40
- ↑上の人たちは受け攻めの音域の差をつけろと言ってるんであって別に声が似てるとは言ってないと思うけど・・・2人の音域がかぶりまくってる事は確か。 -- 2014-12-02 (火) 19:43:47
- 原作既読だけど、今回は中音×中音のイメージだったから個人的にはすごく合ってたと思うな。上手い人同士だと本当に安心して聞ける。 -- 2014-12-02 (火) 22:56:04
- 原作未読ながら、周はもう少しツンな感じが良かったのではと思いました。ただ、そもそも物語自体に大した深みもなく、キャラも関係性だけの表面的なものに感じられて、主役のお二人はそれでもよく感情を掘り下げて表現されていたと感じました。 -- 2014-12-03 (水) 01:59:36
- 原作既読。確かに最近の新作は同じキャスティングばかりでもう少し何とかならないかと思います。お二方ともお上手なんだけど個人的に何度聞いても覚えられない声なので冒頭のセリフは取り違えてしまいました。ただ口調が違うのでそこで判断できました。一条さん、初めての円城寺は確かに全然違キャラでしたね(笑)でも相変わらずのエロ声、毎回エロいって言われるんでしょうね。巻末トークに参加されていたのが嬉しかったです。 -- 2014-12-03 (水) 09:56:31