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堕天使ゲーム前編
- 原作: 南原兼 イラスト: 桃季さえ FMドラマシアター
- キャスト: (麻生司) 子安武人×緑川光 (鷹塔薫)/(蓮城元紀) 鳥海浩輔×鈴木千尋 (灰谷史彦)/ 鈴木智晴? (榊恭一・同級生B)
- 発売日: 2004年07月23日 2,625 円
- 収録時間: 60分21秒 原作者&緑川氏との対談あり
- 発売元: フロンティアワークス AFC-2003/ 小学館パレット文庫
- 脚本: 南原兼 / 待田堂子 音楽: 根岸貴幸 企画:製作: DTプロジェクト
- 音響監督: 小林克良 音楽録音エンジニア: 大迫浩 音響制作: トリニティサウンド
- ミキサー: 辻誠 エンジニア: 宮崎一弘 音響効果: 武藤晶子(サウンドボックス)
- 録音スタジオ: スキップシティ プロデューサー: 松澤博 / 大橋豊
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感想
- 夏の軽井沢。可愛い堕天使とキチクな奴隷のエロティックな恋が始まる・・・。堕天使は清楚で美しい鷹塔薫(たかとうかおる)。葵(あおい)学院高等部3年のテニス部キャプテン。薫の虜(とりこ)となり、奴隷におちたのは麻生司(あそうつかさ)。特別コーチとしてテニス合宿に現れた天才テニスプレイヤーで、T大の3年生だ。その美貌を眼鏡で隠し、名家出身ゆえの愛憎劇に屈折した心は氷のように冷たいはずが・・・。ある日、2人が瀟洒(しょうしゃ)な洋館で熱い愛の営みに燃えていた時、薫の幼馴染(おさななじ)みでテニス部副部長の史彦(ふみひこ)が薫を訪ねてきた。史彦は薫を愛しつつも、やんちゃな後輩・元紀(もとき)に身体を捧げてしまっていて。美しきエリート達の縺(もつ)れた愛の行方は・・・!?
- 1話「天使?堕天使?」2話「堕天使のサクリファイス」対談 南原兼×緑川光 すぺしゃるトーク3(ラジオ→~04.4.2まで放送)
- 憧れの先輩麻生司を恋の奴隷にした鷹塔薫は父方の跡継ぎ問題を抱えたまま、テニス部の合宿後も軽井沢の別荘でテニスと愛欲にまみれた休暇を過ごしていたが、司の婚約者でもある義理の姉真百合が突然乗り込んできて… -- 2008-05-16 (金) 09:26:17
- フリト緑川さんと原作さんで11分半弱。
- 1話 子安武人×緑川光。 2話 子安×緑川。 -- 2008-07-11 (金) 12:40:24
- 前半は寝物語、後半サスペンス。人が潰れる音が入っているので嫌いな人は後半注意。今回もラストトラックに対談という名の蛇足有り。是非別聞きしてほしい。鈴木千尋×緑川光キスまであり。このCDだけ聞いても何が起っているのか判らないので、エンジェルゲーム前後編を先に聞くか、原作を先に読む事をお勧めする。ラジオという一般媒体に流した割に「不親切」な内容。
- 緑川さんと対談って...。どんだけ緑川さんが好きなんだ南原兼! -- 2009-05-21 (木) 07:55:51
- ちょっと驚きのシリーズでした。FMで流れたという事と南原作品という事で無難な学園シーンが延々つづくかと思っていたらまるで違った。辻褄や背景等々は唐突で長編のダイジェストといった感じだが、ミステリアスでダークな世界がどっしりと迫ってくるしエロティックさは容赦なく濃密。なまじな日常人間関係の描写やエピソードが無い分エロスシーンが次々と畳み掛けられてくる。一般BLの平均以上にエロスシーン中心で中身も濃く感じた。攻めへの顔射有り。最後はもう旧家の因習にまつわる陰惨な事件解決に、名探偵でも出てくるんじゃないかという展開で、ほんとにいろんな意味で予想やらイメージやら裏切られた。聞いてよかった。 -- 2010-06-19 (土) 12:39:45
- 対談はファンが聞いて嬉しんだろうか。先生の自己満足。本編はよかったのに。 -- 2011-05-10 (火) 22:21:40
- いろんな意味で面白い…。時計塔から落下する人を走って素手で受け止めるスーパーマン子安!おまけに、ちょこまか走っているようなSEで、シリアスなはずなのに笑いが止まらなくなる。声優陣は熱演しているので、キャスト目当てならおすすめ。間違ってもストーリー性を期待して購入してはいけない。でも、しっとり美声を楽しめるBGMとして何気にリピしている作品。 -- 2011-05-15 (日) 13:04:19
- 南原さんて、本当に緑川さんがお気に入りなんだな。南原作品の8割くらいに出てるし。 -- 2011-07-16 (土) 16:24:40