子供はなんでも知っている のバックアップ(No.21)
子供はなんでも知っている
- 原作: 水戸泉 イラスト: 高橋 直純?
- キャスト: (呉清一郎) 高城元気×寺島拓篤 (内田俊)/ 保村真 (三浦俊彦)/ 平川大輔 (二本木達也)/ 丸山壮史? (呉英一郎)/ 橘U子? (遥華)/ 山田智子? (桜井)/ 花輪英司 (三浦の兄)/ 三浦潤也 (坂田光男)/ 岡嶋妙? (少女)
- 発売日: 2008年11月26日 3,150 円
- 収録時間: 77分43秒 トークなし 封入特典: トークCD
- 発売元: A+(エークロス) CHSD-0005 / 茜新社オヴィスノベルズ刊
- 脚本: 大熊環
- 演出: 阿部信行 録音スタジオ: ディオス 音響制作: オンリード 企画・販売: コミックハウス
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- これじゃあまるで、セックスじゃねーか!---俊はご近所一帯を仕切る高1のヤンキーだ。しかし、彼にはトップシークレット級の弱点があった。天才少年の名をほしいままにしている呉清一郎(小6)に愛を囁かれながら日々セクハラをうけているのだ。その「愛」を受け入れたくない俊だったが、ビデオ出演という形でとうとう清一郎と本当のSEXをするハメになり!?水戸泉流サディスティックコメディ!!
- おさななじみの小学生は超キチクなエロガキで!?--年下攻、年の差カップル イラストは声優さんでは有りません
- フリト司会平川さん保村さん寺島さん高城さんで約8分。リレートーク寺島さん高城さんで約9分。
- 児童を性的対象にしているので苦手な人注意。BLドリームとはいえ小学生を性対象にガッツリ据えた「絡み」はレッドカードの様な気がするのだがどうだろう。演者は成人だが、非常に後味が悪い。小さい者が可愛いのと其れを性対象に見ることは意味合いが違うので誤解を招きそうだ。願わくば義務教育年齢の性対象及び売買春の「描写自重」を制作側に要請する。
- 原作未読。高城さんが攻めという珍しい作品、絡みもしっかり。作品自体は清一郎がまだ小学生というのが個人的に微妙なところです。その上俊は高校生…。せめて中学生くらいの方が受け入れやすいかと。ストーリーはまぁドリーム展開です。ショタ系が平気なら何も考えずキャストを楽しむ感覚で聴けばいいかもしれません。 --
- 水戸作品の中で一番好きな作品だったので、特に何も考えず購入しました。(あとから後悔した)高城さん攻めってありなのか?!とドキドキしながら聴きましたけど、アリでした。でもフリトはいらない。こんなのならいらないから演技してくれたほうがよかったです。全体的にわりとよかったけれど、でもこの程度ならやっぱ原作のほうが面白いなぁー --
- 高城さん攻に魅かれて聞いてみました・・・・・が生理的にストーリーを受け付けられませんでした。ショタ攻がダメな訳じゃないんですがこれは何となく微妙というか嫌~な感じがします。全く路線は違うのですがscarletを聞いた時に生理的にダメだーと思ったのと同じ感じがしました。 --
- 原作の発売当初から好きで待望のドラマCD。最高の一言に尽きます。小学生攻めが好きな自分にとっては最高の出来だと思います。 --
- 原作未読。寺島さん目当てで聞きましたが…声優さんファンでもなかなか耐えるのが難しい内容でした。色々問題あるしぶっとんでるし。コメントにもありますが、せめて中学生設定ならもう少し違ったのかも。キャストファンで内容あまり気にしない方なら是非。 --
- 普通におもしろかったんですが・・・確かに小学生という設定は少しキツいかな?と思いましたが、聴いてみたらそんなに気にならなかったです。寺島さんが可愛い作品です。設定が気にならず、声優さんファンの方、どうぞ。 --
- ああああああああ --