恋愛のスキル のバックアップ(No.21)


恋愛のスキル

  • 原作:イラスト 西村しゅうこ
  • キャスト: (吉田) 千葉進歩×谷山紀章(藤宮) /(結城) 子安武人×鳥海浩輔 (高橋)/ 浅井晴美? / 青山桐子? / 上田陽司 / 中國卓郎 / 西垣俊作?
  • 発売日: 2006年05月19日   3,000円
  • 収録時間: 77分28秒  トークあり  初回封入特典:オリジナル変型ポストカード
  • 発売元: キャラモモ バナナジュースカンパニーBJCA-0044/コアマガジンdrapコミックス/モモアンドグレープスカンパニー
  • ディレクター: 嶋澤みどり 音楽: 広瀬充寿 音響効果: スワラプロダクション
  • 音響制作: ブロードメディア・スタジオ / 本田哲浩 録音スタジオ:ブロードメディア・スタジオ
  • A&R:原真澄  プロデューサー:富岡信夫
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    TRACK LIST
    • トラックデータ: ■ACT1 恋愛のスキル~ライバルの恋人~ / ■ACT2 恋愛のスキル~禁じられた想い~ / ■ACT3 恋愛のスキル~それぞれの明日~ / ■ACT4 恋愛のスキル~恋愛昇格プログラム~ / ■フリートーク

感想

  • 企画部主任・藤宮は、上司兼ライバルの結城から新入社員・秀太の面倒を頼まれる。戸惑いながらも次第に秀太のひたむきな姿に好感を持ち始める藤宮だったが、結城と秀太の情事を目撃してしまい!?
  • フリト司会谷山さん千葉さん鳥海さん子安さんで「まさか」「そばゆ!」「思い過ごし」「比呂」「100P」「融合」約9分。
  • 子安×鳥海、谷山→鳥海、千葉×谷山 でしたよ。
  • 初め谷山さんx鳥海さんかと思って焦りました(汗)だってどう聞いたってどっちも受けっ子(笑)
  • 谷山さんキャラがグルグルしてる作品でしたね。カッコ可愛い。攻なのに受になっちゃった系キャラですな。そういうの好き。ただ、吉田の厳つい感じは千葉さんだとちょっとイメージ違うなぁ。千葉さんも受が多いですからね。もう少し太い声の方の方が良かった気が。 -- 2008-09-06 (土) 15:25:32
  • 藤宮視点、メインは千葉×谷山。サブカプが子安×鳥海。谷山鳥海は先輩後輩関係のみ。営業部の社員2人×鳥海で強姦あり。サブカプの絡みが途中に挟まれたので混乱しがちだが、惑わされるな。原作未読組みだが、漫画原作は脚本次第で聞いている側が迷子になる悪い例な作品。
  • コメディ?シリアスに展開するのかと聞いていると明るくあっけらかんな会話が、そしてまたシリアスにとアップダウンな印象が残った。どこに落ち着いて聞けばいいのか振り回されている感じ。シリアスエピソードは有れどキャーキャーワーワー寄りかな。千葉谷山組、お初という場面で終わる。元気良くおおらかに色気の無いはつらつとした長丁場。 -- 2009-02-23 (月) 11:41:51
  • 谷山×鳥海…にはならず、谷山→鳥海なのがもどかしい。意識しているのか無意識なのか、藤宮の本能をくすぐる高橋がたまらない。こういう流れなら1回くらい何かあっても…と思うけど、それを絶対許さない子安オーラが見て取れるよう(笑) 千葉→谷山の思いがとてもよかった。千葉氏はこういう低音がとても似合う。もう少し前半から千葉氏にも絡んで欲しかったな~という希望が残る! -- 2009-04-25 (土) 15:10:30
  • 谷山さんお疲れ様でした。と言いたくなる作品でした。ストーリィはそれぞれCPに収めるよりは、修羅場を乗り切って谷山鳥海を完成させたほうがドラマチックになったとは思う。そしてそれをきっかけとして独立、いつかは越えてやる、的なね。そうすれば謎な高橋暴行シーンもいらなかったのに。しかし、最後まで聞かせる力のある作品だし、悪くはなかったです。CPとしては千葉×谷山が良かった。こっちの話しをメインでもいいぐらい。フリト、どうした鳥海・・・w -- 2009-07-02 (木) 10:34:55
{"error":400,"message":"over quota"}