男が男を愛する時シリーズ 4 イロコイ 1 のバックアップ(No.21)
男が男を愛する時シリーズ 4 イロコイ 1
- 原作・イラスト: 新田祐克
- キャスト: (岩城京介) 中田譲治×岩永哲哉 (鷹秋亮)/ 鳥海浩輔 (新川貴明)/ 櫻井孝宏 (剣崎俊耶)/ 伊藤健太郎 (石井尚樹)/ 杉田智和
- 発売日: 2003年02月25日 3,150 円
- 収録時間: 72分42秒 フリートークあり
- 発売元: サイバーフェイズ CPCD-1014 / 芳文社(花音COMICS刊)
- 脚本: 中山瑞季 / esu? キャスティング: 脇山孝之? プロデューサー: 尾上梗 / 梅崎千香恵
- 演出: 高橋美和 音楽: 高野ふじお 効果: 音美夢 録音スタジオ: スタジオテイクワン
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感想
- 純愛なんて言葉で片付く様なお気楽な恋じゃない。「俺はただ…こいつを早く楽にしてやりたかっただけだ――――」胸の熱さや痛みを…受け止める覚悟があるのか?恋よりも深く、愛よりも熱く―――― 原作第1巻から剣崎と新川のショートストーリー『マボロシ』収録
- 新宿歌舞伎町のカリスマホスト鷹秋は7年の時を経て再び、岩城と穏やかに向き合うかに見えた。しかし、鷹秋がいずれ郷里で母親の店を継ぐために帰るつもりでいることを知った岩城の心は揺らぐ…。そして、残された時間を岩城とすごそうと決めた鷹秋は、新川の迷いのない想いに心苦しさを覚え、突き放す…。
- フリト司会伊藤「ナイスキャッチ健太郎」さん岩永さん中田さん鳥海さん安元さん櫻井さんで「収録中に買い物」「安心して来たら終わった」「買い喰い」「△店の質×しち○しつ」「モノローグが多い」「真オレンジ」熱い囁き付き約7分半。
- フリトそれぞれへ、作品にちなんだ質問。伊藤さん怪しげな喋り。シャネル エゴイスト プラチナム@新川な鳥海
- 本編は勿論だがフリトが面白かった。岩永氏の『あ…首都高空いてる』は思わずニヤッとした。私もモノローグは多い方です。最後、一人づつの本気の『愛してる』は最高。 --
- 原作を知らず、声優買いして、後悔した作品。メインの岩永、中田・両氏共に、ヘッドフォンで聴くに耐えない滑舌の悪さに加え、やはり、ホスト界ならではの、ドロドロな啀み合い展開のストーリー、これが作品の大半を占める訳だから、聴いててて、まるで女の喧嘩みたいで気分が悪い。BLなのに、絡みのシーンが、全体を通して1分も無かったのも、詐欺に遭ったみたいなモン。ここのメーカーは、他作品も聴いたが、絡みシーンが無いに等しいのが特色?。 --
- このシリーズは、この作品しか持ってないし、原作未読だけど、メインの2人からして、キャラとイメージが合ってない。鷹秋は滑舌が小学生みたいだし、岩城は逆にオッサン過ぎる。主役2人からしてミスキャスト。おかげでリピート率は極めて低い。ストーリーもホストの世界らしく、女みたいに、いがみ合いが中心で、聴いていて愉快な気分にはなれない。 --
- 原作未読。ホストクラブの空気は伝わる。話におかしいところはなく、しっとりと聞ける。ある意味安心できる。 --
- 原作がいいだけに、メインの声優さんのお声が合っていないのが本当に残念過ぎる。。。もう聴かない。 --
- 神作 --