EGOISM(エゴイズム) のバックアップ(No.21)
EGOISM(エゴイズム)
- 原作・イラスト: かすみ涼和
- キャスト: (鈴呂昭二) 子安武人×中原茂 (上嶺夏也)/ 置鮎龍太郎 (東新一郎)/ 堀内賢雄 (沢登進)/ 川村万梨阿? (花田瞳子)/ 志乃宮風子? (菊江)/ 筈見純? (祖父)/ 中島麻美? (女優)/ 長谷部浩一? (報道記者)/ 鳥海浩輔 (不良)
- 発売日: 1999年01月25日 2,700 円
- 収録時間: 62分07秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-117 / 桜桃書房ガストコミックス刊
- 脚本: 芦沢ともえ 音楽・効果: 佐藤啓 キャスティング: 高橋正彦?
- 演出: 阿部信行 音声編集: 岩波昌志 制作進行: 岩村美和子 プロデューサー: 是安浩二
- 録音スタジオ: スタジオタバック 編集スタジオ: スタジオミュー
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 人気急上昇中の若手俳優・鈴呂昭二。外面はクールで二枚目だが、内では正反対の超三枚目。一方同棲中の童話作家・上嶺夏也はどこか影を持つ美青年。鈴呂はそんな夏也にいつも全身で愛情を表現するが、決まっていつもナツはつれなくて……。
- フリト司会堀内さん子安さん中原さん置鮎さん川村さんで9分弱。
- シリアスストーリーですが、攻め君が明るく面白キャラで重さが軽減されてました。子安さんGJ。受け君の女従兄弟さんも良かった。
- 2重人格的年下攻め/♪×高ビーで美しく強そうでモロい受 「ナツーーッ♪」
- 二重人格というか使い分け。置鮎さん嫌味な変態。賢雄さんはマネージャー。 古さを感じさせない作りだった。鳥海さんが端々で出てきてちょっと笑ってしまった。 --
- 子安がカワイカッタ。もっとシリアスだと思ってたので子安の可愛さ?はじけっぷりヤられました。絡みはほぼないけど、出演者も豪華だし、おもしろかった。 --
- 鳥海さんの不良役目当てで聴きましたが面白くて原作揃えました。続編はもうでなさそうで残念。 --
- 子安さんのはじけた演技は素晴らしいと思うのですが、個人的には合わない印象が強かったです。中原さんの声目的だったので、たくさんしゃべっていらした点は満足。置鮎さんがいやーな奴です。 --
- アニメでの子安さんのこの演技が好きなのでBLで聴けて満足。瞳子が男前なのも好感が持てます。中原さんのツンも素敵でした。ジェットコースターみたいな内容ですが楽しめたCDでした。 --
- 子安さんの変態とかコメディ演技は好きです。 --
- 中原さんのツンもイイ! --
- 鈴呂のかわいさに萌え。「おはよ~」って言ってほしいw 夏也のツンツンさ加減が結構よかったな。いとこの瞳子さんもイイ感じでした。かっこよかった!! 女子に褒め言葉にならないかな? --
- 外面は超クール、恋人の前では大型犬のようにじゃれつく一途でちょっとおバカな年下攻×攻を軽くあしらいつつも愛情を感じる影のあるクールビューティー受。受が辛い過去を克服する話ですが全体的には明るい場面が多く楽しめます。 --
- 子安さんはちょっとpunch↑と似たキャラですがこんなに感情表現豊かな子安さんははじめて聞いたかも。子安=棒と思われてる方にもぜひ聞いていただきたい1枚です。そして中原さん!クールながら艶もあって素敵でした。もっとBLCDに出演して欲しいのですが…青の軌跡シリーズも大好きです。絡みはあっさり目で残念。 --
- 中原さんのぜんそく発作は艶っぽかったです…鬼気迫る咳き込みなのですが、薄倖の美少年ぽさがよくでていました --
- 子安キャラがよかった。お話も聞きやすく最後はさわやかに終わったなー。中原さんの声はやはり素敵。賢雄さんはいわずもがな。 --
- 子安さんがツボでした。こうゆうキャラが似合いますね♪ --
- タイトルから一体どんなエゴが描かれているのかと思っていましたら、底抜けに明るい相手一直線な良いエゴでした。子安さんの攻めは懐深く情も厚く、スキスキパワーは聴いていて気持ちイイ程でした。傍に居なくてもおはようと言う、手を繋いだからもう離さない、デレデレの電話など、ナツへの全ての言動が愛しいです。あと、喘息の演技がスゴかった。終わり方と絡みがちょっとアッサリかも。 --
- 鳥海の無駄遣いww --
- 原作未読。普段子安が苦手なんだけど、これはかなり楽しい!好みです!受も美声。エロ時までかっこいい声。パッケージの綺麗な絵と内容が全然違うのねw昔の作品なのに古さ感じない。子安の弾けっぷりに心が和んだ。前半が異様に楽しかった! --