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ホントのところ
- 原作・イラスト: ユキムラ
- キャスト: (佐藤和真) 前野智昭×間島淳司 (斉木隆)/(広瀬) 楠大典×川田紳司 (近衛真也)/ 佳村はるか?(生徒)/ 藤吉浩二? (部長)/ 柳田淳一 (新幹線アナウンス)/ 倉富亮? (御神)
- 発売日: 2011年12月26日 3,000 円
- 収録時間: 66分47秒 トークあり 2分47秒
- 予約特典: フリートークCD (間島、前野、川田、楠) 20分49秒
- 発売元: フィフスアベニュー FACA-106 / コアマガジン「drapコミックス」刊
- 脚本: 青嶋みお 音響効果: 小山恭正
- 音響監督: 土屋雅紀 録音調整: 田中直也 音響制作: スタジオマウス 音響制作担当: 大坪絢
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- ある日、斉木は高校の同級生・佐藤と数年振りに再会する。当時は友達ではなく、ただ競い合うだけのライバル同士だった2人。斉木は、佐藤とライバル関係のまま途切れてしまったことをずっと悔やんでいた。大人になった今なら…と思っていた矢先に、突然佐藤から「斉木が好きだ」と告白され――!?そのほか、近衛&広瀬のストーリーも同時収録!
- フリト間島さん前野さん川田さん楠さんで「リアル先輩」3分弱。特典フリト司会前野さん間島さん川田さん楠さんで「かわうそ」「シンクロ率」「貧乏劇団員」「子供用」「本性」21分弱。
- まぁ・・・なんと言うか、BLドリームでしょうか。 -- 2012-01-02 (月) 01:18:50
- 原作未読。とんとんとんとテンポ良く進んで言ったユキムラさんらしい作品だったと思います。主要4人もそれなりの関わり合いで、且つ二人ずつの過去からの恋愛模様はBLドリームと言われかねないかもしれないですが、私の中では結構良かったかと思います。ただ前野さんが良い低音声なので、楠さんとん?と思われてしまう方もいらっしゃるかもしれません。 -- 2012-01-04 (水) 20:51:06
- ↑の方もおっしゃっていますが、個人的には前野さんと間島さんの声のトーンが一部似ている場面があり、キャラの名前でどちらがどちらに会話を振っているのか確認して聞く箇所がありました。またこの手のショートコミックスのCD化に見られる通り、特に時間の都合で内容が薄い印象有り。ただテンポよく進むので、その点ではとても聞きやすい作品。 -- 2012-01-05 (木) 17:02:25
- 原作既読。原作の雰囲気がそのまま出てます。キャスト選出が上手い。特に後半の楠さんと川田さんのお2人のお話は、聴き心地がとても良くて思わず何度も聴いてしまいます。後半カップルのような落ち着いた雰囲気のドラマCDが増えて欲しいなー。 -- 2012-01-08 (日) 22:14:42
- 楠さんと川田さんの大人チームがステキですvvv -- 2012-01-15 (日) 20:13:41
- 前野×間島組:声の聴き分けにちょっと難儀したけど、逆にリアルっぽくて萌えた。(←攻めは低音&受けは高音ってのは飽きたので)息もあってたし良い組み合わせだと思う。新鮮で良かった。 楠×川田組:大人エロくて良かった。大典さんのBL苦手だったけど、この作品の大典さんは良かった。 川田さんはメイン初?間島さんもメインが増えてきたし、川田さんもカモンカモン!! -- 2012-01-17 (火) 16:38:22
- 時折、前野さんと間島さんの声の感じが似ているところが。でもいいカップリングだと思います。二人だとどっちが上でも下でもいい感じ。 -- 2012-01-17 (火) 17:23:34
- 個人的にはイマイチ。ストーリーが無茶苦茶にもほどがある。いい年した社会人が「~だぜ」って言いますか?違和感でした。でもテンポは良いのでさらっと聞けます。皆様がおっしゃっているとおり、声が似ているところがしばしば。間島さん、もう少し繊細な演技をして欲しいところもありましたが、可愛かったですv -- 2012-02-02 (木) 18:08:36
- 言葉遣いについて↑で言及されてますが、旧友と会えば当時にタイムスリップしたかのように言葉遣いも気持ちもその頃の自分に戻るのでは?と思ったので違和感は感じませんでした。ストーリーのご都合主義的な部分は詰めが甘いと思いますが…。演者さんについては2つのカップルともに良かったので、1カップル1作品として聴いてみたかったですね。大典さんの低く柔らかい声がステキでした。 -- 2012-02-03 (金) 15:25:44