ラバーズ・ドール のバックアップ(No.22)


ラバーズ・ドール

  • 原作・イラスト: 三島一彦
  • キャスト: (しめじ) 阿部敦×近藤隆 (雨木慎)/ 吉野裕行 (斉藤)/ 鈴木達央 (ミドリ)/ 増田ゆき? (モモ子)/ 三浦俊介? (宅配業者)
  • 発売日: 2010年06月30日    2,900 円
  • 収録時間: 69分58秒    トークあり
  • 発売元: リブレ出版 Cue Egg Label CEL-036 / ビーボーイコミックス刊
  • 脚本: 椎名理生
  • 演出: 小川信寛 音楽: 椎木よしずみ 音楽コーディネーター: 早川治久(早川屋)
  • 音響効果: 小山恭正 録音調整: 山口貴之(神南スタジオ) 録音スタジオ: 神南スタジオ
  • 音響制作: 長嶋篤史(神南スタジオ) マスタリング: 川西広文(東京CDセンター)
  • 特典: リブレ(b-boyショッピング)特典ミニブック(描き下ろしコミックブックレット)
  • 関連画像(Amazon.co.jp)

感想

  • 慎が手に入れた人形(命名・しめじ)は、あまりに美しく――動いて喋って大きくなるいわくつきのブラディ・ドールだった!? ちっちゃい時は可愛くて、おっきい時はカッコいいvオレ様で無邪気なしめじ。 初めて貰った名前・涙・嫉妬、そして『好き』の気持ち…。 慎が教えてくれる甘い生活…しかし!? 本物の永遠の愛、ここにありv
  • フリト司会阿部さん近藤さん吉野さん鈴木さんで「小さくなる凹」「駄目な大人」約5分。
  • 初めて阿部さんのメイン作品を聴きましたが、癖のない少年&青年声による丁寧な演技でとても好感が持てました。吉野さん・鈴木さんが脇にいたせいかw、原作と比べると「ちょっとワガママ度が低いかな?」という感じもしましたが、受けが夢中になるだけの『かわいさ』は十分に出ていたと思います。近藤さんは言わずもがなのきっちりしたキャラ作りで、レベルの高い1枚に仕上がっていると感じました。 -- 2010-06-30 (水) 20:37:37
  • 阿部さんの「主、だっこ!」がとても可愛かった。原作にとても忠実に作られてると思いますが、ところどころ音響の関係か、役者さんのがマイク前に立って演技してる感じが出すぎていたような……?キャスティングはぴったりだと思います。 -- 2010-07-01 (木) 19:59:36
  • とても素敵な作品です。ファンタジーで、BL色はあまりないのですが、十分に聴かせてくれる内容だと思います。フリートークもなごやかな雰囲気で、さりげなく阿部さんをフォローする近藤さんは、とても優しい方なのだなと感じました。 -- 2010-07-02 (金) 16:47:39
  • 鈴木達央さんのミドリ、とても良かったです。でもなんで女名? -- 2010-07-02 (金) 17:49:12
  • フリトでは出演者の皆様に好評な作品だった事がストレートに。真剣な役作りのご様子が伝わる前半とちょっと砕けた後半。もっとゆっくりいろいろ語って欲しかったかな。 -- 2010-07-06 (火) 16:57:28
  • 何?これ?もうボロ泣きなんですけど。かなりのファンタジーだけど、切なくて、可愛くて、優しくて、BL色は薄いけど純愛物語で、良い作品を聴かせて貰いました。 -- 2010-07-10 (土) 07:45:06
  • 原作未読。脇のキャラも立っていて丁寧な好印象。切なくて綺麗な物語でした。吉野さんの真面目なコメントに萌えたw -- 2010-07-14 (水) 18:10:07
  • 原作未読。時々よく分らない場面がありました。しっかり聞かないと細かい部分のストーリーがよく分らなくなっちゃうかも。 -- 2010-07-16 (金) 01:18:18
  • 登場人物が「しめじ」って言うたびに吹いて吹いて話を聞くどころじゃなかった。しめじハウスで腹筋崩壊。BGMも良すぎて集中できなかった・・・。2回目できちんとストーリーを把握。やだ超泣ける。 -- 2010-07-17 (土) 07:29:51
  • トラック序盤で既に涙。最後のおまけが無かったらもっと良かったかも。 -- 2010-07-21 (水) 00:22:38
  • トラック序盤で既に涙。最後のおまけが無かったらもっと良かったかも。 -- 2010-07-21 (水) 00:31:41
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