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- 傲慢で残酷な純情 へ行く。
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傲慢で残酷な純情
- 原作: 妃川螢 イラスト: 水貴はすの?
- キャスト: (鷹栖煌一) 鳥海浩輔×平川大輔 (篠宮朝季)/ 高橋広樹 (鷹栖聆一)/ 安元洋貴 (室生周正)/ さとう実琴? (鷹栖栄紀)/ 神谷浩史 (各務眞仁)/ 高城元気 (各務祥人)/ 安部慎二郎? (須永)/ 松田佑貴? (久保)/ 河本邦弘 (米田)/ 鷹嘴翼? (部下の刑事)/ 山本正樹? (同僚刑事)
- 発売日: 2007年12月28日 3,150 円
- 収録時間: 72分08秒 初回特典:フリートークトラックあり(平川/鳥海)
- 発売元: LadyBug AZ-027 / アズ・ノベルズ刊
- 脚本: 高城葵 音響制作・スタジオ: スタジオレディバグ マスタリング: デジクラフト社
- 演出: 石井直海(レディバグ) エンジニア: 木部寛之(スタジオレディバグ)
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感想
- 人気俳優の煌一は、巨大企業・鷹栖グループの次男。事業は辣腕の兄、聆一に任せきりとはいえ、常に危険と隣り合わせの日々を送る。そんな彼が偶然にもVIP専門のボディガード派遣会社R.C.Sで再会したのは…高校の先輩、篠宮だった。初めて煌一に抱かれたあの夜、彼の前から姿を消した美しき先輩…篠宮。煌一は強引に篠宮を自分のSPとして雇うが…。欲望色づく執着のプリズナー・ラブ!
- フリト平川さん鳥海さんで「初対決」で約6分。
- 平川大輔さん、鳥海浩輔さん初のカップリングと言われるお2人
- 平川の叫び演技は価値あり。 -- 2008-08-16 (土) 03:02:16
- ストーリーは前作からの繋がりですが、前作を聴いていなくても十分楽しめます。タイトルほどハードではなく、聴き終わっても鬱になったりしないストーリーです。後半、平川さんの絶叫演技は見物ならぬ聞き物です(笑 -- 2008-12-10 (水) 03:13:03
- 平川さんの絶叫は鬼気迫るという感じで、すごかったです!連作モノの2枚目ということだが、話が独立しているので前作知らなくても問題ないようです。が、原作未読なのでCD化するにあたり、内容的に何か大事なものを端折ったんじゃない?という物足りなさがあります。鳥海さんと平川さん初対決(当人談/笑)だそうだが、いい雰囲気でした。 -- 2008-12-23 (火) 16:25:01
- 挿入してからの音がすごいです。ぴったんぴったんいってます。さすがレディバグ。 -- 2009-02-18 (水) 15:56:56
- 不思議な淡々感単調感。モノローグがやたらに多いせいなのか。モノローグの口調ばかりが印象に残って事件性が頭に入らないまま終わってしまった。ドラマチックを期待すると物足りないんじゃないかな。 -- 2009-03-24 (火) 10:02:56
- ↑にもあるように、ハードボイルドな内容なんだけど、イマイチストーリーが頭に入ってこない。なぜだろう・・。でも、そのかわりさくっと聞けますね。鳥海氏×平川氏のCPは聞きやすかったです。平川氏の切羽詰った感じがずっと抑えていた感情を解き放った感が出ていて良かったです。 -- 2009-03-24 (火) 18:45:41
- 鳥海鷹栖の嫌味のない押しの強さの演技が秀逸だった。あれなら平川朝季がほだされて堕とされても仕方ないな、と。平川氏の淡々としたモノローグも心情の移り変わりをよく表していて、最後まで聴いていて飽きさせない作品だった。(ストーリーは大したことないけど。。。) -- 2009-08-06 (木) 15:12:00
- メインが好きキャストばかりで聴き応えありました。学生時代の回想が好きです。 -- 2010-01-14 (木) 13:16:54
- 米田が暴走したシーン、BGMがどこのRPGだよ・・・って感じで笑っちゃいました(笑)あと、演出がイマイチ。危機的状況がサラッとモノローグで流されていて、盛り上がりに欠けました。キャストの演技に助けられている面もあると思います。 -- 2010-03-20 (土) 21:41:59
- 学生時代の回想シーンはいいです。そのあたりはフリトでも語ってらっしゃる通り、キャストや演出陣の工夫が実っていると思います。しかし全体的には内容の印象が残らないCD。何度か聴いてみたが、毎度話がするっと抜けていく感じで、出来としては悪くはないんだろうけど完成度はイマイチ。せっかくの鳥海×平川が、と思わないでもない。原作ではどうなんだろう。 -- 2010-06-21 (月) 16:46:44