獣たちの…妄執。 獣シリーズ3 のバックアップ(No.22)


獣たちの…妄執。獣シリーズ3

感想

  • 愛しています。たった一つの、私の輝(ひかり)--。昼に見せる、熱きビジネスの戦い。夜に見せる、ピュアでアダルトな恋愛模様。大企業藤堂グループの御曹司・藤堂一輝は、グループの敏腕秘書であり、一輝のお世話係でもある西條千春と恋人の仲。心も体も深く愛し合う2人にとって、何も怖いものは無いかに見えた。ところがある日、藤堂グループに『千春がグループの乗っ取りを企てている』という怪文書が届く。その差出人は、千春が隠してきた過去と深い関係のある人物だった……。千春の過去が暴かれたとき、2人の仲は最大の危機を迎える―――。企業というフィールドの中で、時に火花を散らし、時に愛に翻弄されてゆく男たち。藤崎こう原作の大人気コミックス「獣」シリーズ、ドラマCD続編がついに発売決定!シリーズコミックス「獣は愛で、癒される。」「溺れる獣の恋人。」「…純愛の青年」の内容を2枚組で収録予定。大郷×カオルも登場!千春×一輝の獣のようにキケンでピュアなドラマティック・ラブ!!
  • 特典フリト小杉さん森久保さん組、緑川さん、小西さん、三木さん、黒田さんでリレートーク「梅雨時収録」「お久しぶり」約22分半。
  • 原作既読。原作の長編3本(千春×一輝が2本、大郷×カオルが1本)+短編が1本(大郷×カオル)で構成されています。原作ほぼままで、音声では分かり難い所の言い回しをやや変えてある程度です。ので結構早足ですのでそこはご注意を。ほんのわずかな出番の役にもしっかりした布陣で固めてありますので、前作までの単行本一冊をCD一枚分にするペースで皆さんの演技をじっくり聞きたかったです。フリートークCDについてきたBGM集は、BGM好きとしては泣くほど嬉しいおまけだったのですが、他の方はどう思われたのかが気になります -- 2009-09-29 (火) 20:54:37
  • 2枚組と知って喜んでいたが、まさか原作3冊分だとは…。いくらなんでも詰め込み過ぎ。このシリーズを続ける予定があるなら逆効果じゃないだろうか。ともかく駆け足過ぎ、原作既読でもちょっと分かりにくかった。 -- 2009-10-02 (金) 14:32:49
  • フリト、小杉・森久保対談組、作品や背景についてまじめに真剣に語って考察。緑川さん、小西さんについてと作品背景について、一人語り。楽しいとの事。小西さん、妙にハイテンション、緑川さんがスルーしたという質問事項にハイテンションなまま回答。三木さん、質問に考え考え答えてゆく。作品ファンへのメッセージ。宣伝してね。作品から離れてラーメン話。黒田さん、出番が少なく悲しい、質問に考えつつ答えてゆく。誰かと絡みが有ると思って来たら無かった、皆さんの応援次第で今後何か有るかもしれない。 -- 2009-10-06 (火) 10:32:54
  • 是非続きが聞きたい。執着、独占、プチ狂気みたいな系統が好きならツボだと思う。原作のペースは知らないが、ダイジェストとして捉えたら良いんじゃないかと感じた。シーンシーンを堪能。全体の繋がりはあまり気にしないで聞けばいいタイプかと。最後のまとめ方など鬼気迫るものも感じられ良かった。自分は三作中一番好み。濡れ場が関係性のクライマックスでは無いので各場面とも短いがキャラの心情そのままに連打され、なかなかインパクトがある。 -- 2009-12-01 (火) 10:27:53
  • かわいい森久保さんが堪能できるこのシリーズ、楽しみに待っていた甲斐あって面白かったです。どちらのCPにも今回進展があってより一層愛が深まった感じ。喰えない外国人イアンに三木さんはハマリ役。原作が続いているのならぜひ続けて欲しい作品です。 -- 2009-12-01 (火) 17:15:02
  • 緑川さん演じるカオルが自分勝手でワガママで顔が良くなきゃ誰も相手にしないような酷い男。性格に問題ありだが実はトラウマがあってというのはよくいるキャラで、結構同情的に見るのだがこの男はダメだ。BLだって人間ドラマ。何の努力もしない人間がハッピーになる展開は納得いかない。今回カオルは少しだけお灸をすえられたが懲りないだろうな。 -- 2009-12-04 (金) 03:18:49
  • 続編出てももしかして森久保さんじゃ無くなってるんじゃないだろうかと心配していただけに、聞けて本当に嬉しかった。話も面白いので続編希望。 -- 2010-01-22 (金) 00:19:44
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