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青の軌跡 6 ファントム ペイン
- 原作: 久能千明 イラスト: 沖麻実也?
- キャスト: (三四郎) 森川智之×中原茂 (カイ)/ 堀内賢雄 (近衛凱)/ 小林優子? (サンドラ)/ 梁田清之 (ロード)/ 小原雅一 (傭兵)
- 発売日: 2004年03月20日 3,900 円
- 収録時間: 78分40秒 + 77分25秒 (2枚組) トークなし
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2126 / 幻冬舎リンクスロマンスコミックス
- 脚本: 芦沢ともえ キャスティング: 高橋正彦?
- 演出・プロデューサー: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 効果: 斉藤みどり 録音・編集スタジオ: ディオス
- ブックレット: 書き下ろしSS「パターン1[カイ式■■■■作成法]パターン2[三四郎式■■■■作成法]」
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- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- カイは、記憶退行したことをきっかけに、『月人』としての能力を解放しつつあった。それに危機感を抱いた凱は、三四郎からカイを離すため、クルーの休息のためという理由をつけ、バディシステムの解除を提案した。いっぽうカイは、三四郎たちの些細な言動から、記憶の空白期間に自分がイシス時代に記憶を退行させていたことに気づいてしまい――!!
- フリトありません。
- BLの絡みとしてはあっさりというか。その分、物語がきっちりしっかりしていて聞きごたえあります。モノローグや内面描写のシーンが多く、ぴんと張った役者の演技という感じで、メインキャラの声優さんの力量を感じました。シリーズ通して聞きたい作品。
- 最後の終わり方が気になりました。タイトロープダンサーCD化希望。 -- 2009-10-30 (金) 11:38:46
- BLそのものってより、BL要素もあるライトSF小説として考えた方がいいかもしれない。声優さんが実力派揃いで音楽やSEも安っぽさがなく聞き応えがあります。第一作目だけでいいから騙されたと思って聞いてみて欲しいオススメの一つ。続編も出して欲しいところですが個人的にはタイトロープは長い割りにちょっと微妙な気がするのでどうでしょうねえ。 -- 2010-02-02 (火) 21:21:16
- いかにも続編ありというようなあの終わり方は一体…。消化不良です。ぜひ続編を! -- 2010-08-25 (水) 18:31:01
- もう発売されてから五年以上経ちますが…いまだに続編が聴きたくて仕方がないです。 -- 2010-11-23 (火) 23:52:39
- インターから出すのは難しいのでエンタメシンクタンクにリクエストし続けてますが、続編がでません。やはりキャスト的に難しいのでしょうか。 -- 2010-11-24 (水) 11:01:43
- ロード×サンドラのノーマルカプあり(描写はなし)。凱@賢雄→カイ@中原のあたりが切ない。1から続けて聴いたが、3と4辺りが話のピークだったように思う。5と6で記憶退行の話を引っ張っているが、未読だと先が見えず長いと感じる。それでも不思議と聞いていて飽きない。 -- 2011-01-26 (水) 18:17:30