DOLCE ドルチェ のバックアップ(No.22)
DOLCE ドルチェ
- 原作・イラスト: 北沢きょう
- キャスト: (小宮大智) 谷山紀章×前野智昭 (宇佐美紀仁)/(森永進) 安元洋貴×阿部敦 (花野聖)/ 松雄大亮? (宇佐美父)/ 増田ゆき? (オーナー)/ 渕上舞? (女性客)/ 中村知子? (女性客)
- 発売日: 2009年05月27日 3,000 円
- 収録時間: 61分18秒 キャストコメント 42秒
- 発売元: フィフスアベニュー FACA-0043 / 幻冬舎コミックス「リンクスコレクション」刊
- 通販特典: トークCD (前野、谷山、阿部、安元) 約11分
- 脚本: 緑谷明澄? 音響制作: スタジオマウス
- 演出: 土屋雅紀 音響効果: スワラ・プロ 録音調整: 清本百合子 音響制作担当: 大坪絢
- ブックレット: 描き下ろしミニコミック「ドラマCD出張マンガ」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- イタリアン・レストランの料理長・宇佐美は、オーナーから店を「イケメンレストランにしたい」という提案をされ、顔だけが取り柄で女癖が悪い息子・小宮を押し付けられる。案の定、小宮の勤務態度は最悪で、店を守るため一人奮闘する宇佐美だったが、突然小宮に言い寄られ身体まで求められてしまい――――!?
- フリト前野さん谷山さん阿部さん安元さんで「ぬれぬれ」1分弱。特典フリト安元さん阿部さん谷山さん前野さんで「かみかみ」「コピー&ペースト」「覚醒したら花粉症」「資本主義王子」11分弱。
- 雰囲気の違う2つのカップルの話をしっかり聞けたという感想。原作通りの作りだが、よく見ると、音声化にあわせた工夫も各所でされている。前野は、少し高めの美人声で、こういうのもできるのか、と新鮮だった。 --
- 原作既読。うーん…やはり原作が好きな方向けかな。原作読んでる時も「オイオイ…」とツッコミどころ満載のストーリーだったが、CDになってもそこは同じで…どうにもメイン4人に感情移入できなかった。(トラック1~5:谷山×前野:モノローグは前野)谷山は高めで通常のいい声、前野は高めで原作のイメージ通り、(トラック6~8:安元×阿部:モノローグは阿部)、安元は低め、この役は難しかったのかな…、阿部は元気で可愛い声だがうるさい、アニメ喋りが気になるので、CD喋りを勉強してくれ。BGMのピアノ練習曲みたいなのが延々と耳につく…。まあ…前野のフェラ+高め喘ぎ、阿部の喘ぎが聴けたからよしとするか……。 --
- 原作未読。前野の高めな声が新鮮で良い。ストーリーは、まぁ、悪くはないけど展開が雑。勘違いとか思いこみのもっていきかたが、突っ込みどころ満載。↑の方も書いてますが、原作既読でもそうなんですね… --
- 阿部くんの喘ぎが予想以上にツボでした。 --
- 暇なときに聞こう、と思う軽いノリの作品。阿部くん狙いでしたが絡み自体は短く、フェードアウトなのが残念。とはいえ全体的には満足 --
- 前野くん、谷山さんが好きな方にはイイCD。気負わず楽に聞けるところがいいです。トークCDも楽しかった。 --
- 勿体無いと感じた作品。悪くは無いのだけれど、宇佐美よりも小宮モノローグの方が切なさも出て良かったのではないかなと思った。仕方が無いけど・・・。前野さんが凄く良かった。 --
- 安元さんのセクシーボイスを満喫できるCD --
- 原作未読。前野さんやばかったんですが、阿部さんの喘ぎが予想外で可愛かったです。そして攻めはどっちも最高。フェイドアウトなのがちょっと残念だなと思いました。ごちそうさまでした。 --
- 前野受けは初めて聴いたが良かった。谷山さんの柔らかい声とあわせてとても聴きやすかった。内容はありきたりと言えばそうなのだけど、原作を知らずとも楽しめた。 --
- 奥様からお客の女の子から自然に混ざってる。普通の日常会話で破壊性は無いもののしっとりとした男性音域の調和を女の子喋りは音として壊してくれるなぁと邪魔な感じは否めない。一般ドラマとして聞けば別に不自然ではないのだけど奥様鬱陶しいです。 --
- なんか足りないけど、でもまあまあ満足。ジャケットの画と声がまるでぴったり。4人の声を認識して画書いたって誤解するくらい。 --
- なんだか皆あまりに簡単にくっ付いてしまってて。気楽に聴くには良いのかも。安元さんが良い味だしてました。 --
- ヘタレ攻め×男前受け好きな人は内容薄いですが満足できると思います。ありがちな話ですが変にひねってワケの分からない展開になってるCDよりは素直な展開で気持ちよく聴けました。ただ後半カプの単独話はいらなかっったかな…受→受の展開はひねれば面白くなりそうだったのに消化不良な展開だったのでそれより前半カプの続きが聴きたかった。女性の声は別にうざくなかったです。なんにせよ軽く聴けるCDなのでリピはしやすそう。 --
- セリフ回しにも、話の展開にも納得いかなかった。軽い話もきらいじゃないけど、これは軽すぎる。 --
- 原作が大好きで、期待で胸をふくらませて早速聴いてみたはいいものの、是非とも声優さんボイスで再現してもらいたかった台詞が所々カットされてて、なんかこう・・・不完全燃焼って感じかな。ショタっ子っぽい阿部さんの喘ぎとか安元さんのハマリ具合がよかったからまだ許せるけど、正直原作ブレイカーすぎて聞き手として結構戸惑った。でもこれ、新装版として声優陣だけは同じで改めて出したら絶対高評価されると思う。 --
- 原作未読。ふたつ上の人に同意。とはいえ前野さんの品のいい高音にズギュンと来た。他のメインキャストも悪くない。 --