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その声が僕を動かす
- 原作: 洸 イラスト: 奥貫亘?
- キャスト: (尾崎哲也) 平川大輔×鈴木千尋 (氷室右京)/ 鳥海浩輔 (藤倉誠司)/ 伊藤健太郎 (柏田)/ 藤村歩? (氷室左京)/ 山田みほ? (坂本涼子)/ 真堂圭? (大原美咲)/ 高橋研二 (部員A)/ 仲村水希? (部員B)
- 発売日: 2009年03月25日 3,150 円
- 収録時間: 70分08秒 トークなし
- 初回特典: フリートークCD (鈴木・平川・鳥海) 17分12秒
- 発売元:インターコミュニケーションズ INCD-2527 / 海王社ガッシュ文庫刊
- 脚本: 野中幸人 プロデューサー: 是安浩二 アシスタント: 田村梨也子 / 丘愛子
- 演出: 関根奈美 効果: 稲田祐介(ゼロデシベル)
- 録音・編集: 中野陽子 録音・編集助手: 牛黒希美 録音・編集スタジオ: スタジオインスパイア
- ブックレット: 4コマまんが&ショートストーリー「その声が僕を動かす<誕生日編>」収録(16頁)
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 他人の未来の危機がわかる氷室右京は、ある日、大学の水泳部ホープ・尾崎が事故で再起不能になるかもしれないことを知る。とにかく尾崎の傍で、彼を守ろうと考えるが、あまりの不器用なやり方に全く尾崎に相手にされない。それでも必死に尾崎を守ろうとするうちに、一見意地悪で冷たく見える尾崎の分かりにくい優しさに触れ、彼に惹かれ始めるが…。
- フリト司会平川さん鈴木さん鳥海さんで「もっと冷たく」「まずはそこから」「苦手なまま」「人生の縮図」17分強。
- 原作未読。攻キャラの絵と平川さんの声があってないような先入観があったが慣れれば気にならなくなるもんだ。序盤のゾっとするような冷たさから終盤の包み込むような優しさに徐々に変化する平川さんの演技が素晴らしい。千尋さんはなんでこう聴いてる側を引き込むような感情豊かな演技をされるのか。BLCDじゃ割とありがちなシーンで思わず涙ぐんだのは千尋さんの力量かと。続編ありきの終わり方、ハッピーエンドだけどもやっとするw FTは平川・千尋・鳥海3人で。苦手なものトーク。2人から「ちーちゃん」と呼ばれてるw -- 2009-03-22 (日) 05:40:22
- 原作未読。平川さんの低音ボイスの良さを再確認した作品でした。鈴木さんはもう本当に素晴らしくて個人的に大好きなので、期待しまくって聞いたんですがその期待に見事に応えてくださいました!!!!切羽詰って感情が高ぶる演技がよかったです。終わり方がすごく気になったので早く続編が聞きたくなる作品でしたw久々に聞いてよかったと思うBLCDでした~ -- 2009-03-25 (水) 16:36:46
- フリト、聞いてるだけで想像して気持ち悪くなった。本編は良かったので続編待ち。 -- 2009-04-03 (金) 19:27:48
- 特にものすごく深い話というわけでもないのにリピ率が高いのは主演2人の声に癒されるからだなーと気付いた。どっちもトーンが優しい。おとなしい受と感情の起伏が少ない攻でなぜか聞いててとても落ち着く。 -- 2009-04-23 (木) 15:51:19
- BGMが心地良かった。 -- 2009-05-13 (水) 10:13:45
- 目的だったちーちゃんもとい鈴木さんはもちろん、一瞬誰だかわからなかったくらい低音の平川さんに激萌(お二人ともいい声なうえ、全体的に落ち着いたトーンで喋っておられるので耳に心地よい仕上がりです。BGMやSEも全く違和感の無い良作。 聞いて損はないかと。 -- 2009-05-26 (火) 17:57:14
- 説明的なモノローグが多く少し疲れてしまった。もう少し、効果音などで何とかできなかったかなと思う -- 2009-11-30 (月) 17:30:31
- 攻めの声があってないと思います。 -- 2010-03-08 (月) 07:07:40
- もともと、この声のトーンから平川さんを知ったので(倉科先生の受難)違和感はありませんでした。 -- 2010-04-21 (水) 13:36:10
- 安定した低音平川さんに中音鈴木さんの声の相性、そして演技が光る。水音のSEが心地よく落ち着いた作品でなかなかに良かった。脚本担当の野中氏の特徴でもあるモノローグ量はやはり今回も多かったが、シリアス展開にはちょうどいい。大学生とは思えない包容力のある尾崎、がんばり屋の右京、右京を見守る左京等、いいキャラばかりで妙に聴き応えがあった。特典フリトで「泳ぎ勝負」の話が出たが、sex pistols2の展開を思い出した。 -- 2010-09-19 (日) 13:21:29
- 1~2一気に聴きました。コメント少ないですが良作でした。兄の霊が出てきたりという現実離れした設定はありますが、それ以外はごくごく普通の日常で1.2とも事件解決に恋愛が絡んでいく感じ。平川さんは役に合わせてかなりクールな低音攻めに徹して演じられていた事もあり気になりませんでした。 -- 2011-12-24 (土) 16:20:38