だってまおうさまは彼が嫌い のバックアップ(No.23)
だってまおうさまは彼が嫌い 
- 原作・イラスト： 山田２丁目
- キャスト： (神子) 森川智之×興津和幸 (眞王)/ 新垣樽助 (要)/ 小形満 (祖父)/ 冨田真? (チンピラ)/ 佐藤友啓? (手下)/ 野間田一勝? (勇太)/ 藤原由林? (麻子)
- 発売日： 2013年09月25日 3,000 円
- 収録時間： 75分46秒 トークあり
- 通販特典： トークCD(興津、森川) 17分50秒
- 発売元： フィフスアベニュー FACA-0125 / コアマガジン「drapコミックス」刊
- 脚本： 青嶋みお 音響制作： スタジオマウス
- 音響監督： 森田洋介? 音響効果： 和田俊也 録音調整： 神保直史 音響制作担当： 大坪絢
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「魔王」の末裔である眞王は目があった人々を下僕化させてしまう特殊な能力を持っている。しかし、当の眞王自身は魔王であることに興味がなく、その能力も疎ましいと感じていた。そんなある日、「勇者」だと名乗る神子が、魔王を征服すると言って現れ、しかも、その方法がセックスをする事で…！？
- フリト興津さん森川さんで「3パターン」約1分半。特典フリト興津さん森川さんで「気遣い」「をぃ/」「ナニをなに」「大人の社会」「キンキン」「却下」エア煙草ちゅぱ音サービス入り18分弱。
- 興津さんさすがエロい(笑)こういうツンデレも可愛いくて新鮮でした。要役の新垣さんは初めて聞かせてもらったのですが、いい声でしたが、興津さんと声質が若干似てた(笑)原作通りでノリも良く楽しく聞けた。 --
- 久しぶりに低音攻声で甘く囁く帝王（某片翼系）を聴いて見事にノックアウトされました。思わず「エロいよ！」と聴きながら叫んでしまいました。興津さんも可愛らしくてエッチシーンではエロく息を入れて頂けて大満足＆毎日リピートの一枚です！フリトで録音調整の神保さんがネタにされてて笑った。 --
- 興津さんは美人受キャラでない役もいいですね。今回はちょっと低音気味で男っぽい受キャラでしたが、こういう役ももっと聞きたいです。そして森川さんの三枚目ではない低音ボイスは久しぶり。本当にこういう声で右にでる方はいないかと（笑）。お話はBLとしては王道ですが、だからこそ安定感があるキャスティングで好きです。新垣さんのこういうソフトな声の役は貴重ですね。 --
- 原作未読。まぁ内容はヤマなしオチなしな感じでしたが……個人的には興津さんもっとＢＬメインで出てほしいなーと思っていたので聴けて満足。予想通りエロかった！(笑) 設定が面白いのでもっと色々な展開をみせればいいのに、受が流されるままずるずると攻に落とされて終わり、なのが残念。ＲＰＧネタ(わかる人には笑えますｗ)が使われてるので効果音もゲームのピコピコ音とか入れればいいのになぁ。需要があるとしたらキャスト好き・エロ好きの方に。ストーリー性重視の人にはおすすめできないですね。 --
- とにもかくにも、興津さん！！↑と同じく、メインでたくさん出てほしい！！ --
- ↑同意。森川×興津対決を聴くＣＤだな～。原作既読ですが、お二人とも役に合っていたと思います。エロコメですから、キャスト好きで、軽く聞く分にはオススメです。 --
- らくーに何度も聴くにはちょうどいいボリュームと聴き易さでした。主演の二人が上手で、安定感あるので、そんなすごいことしてるわけじゃないけどエロかったり。満足です！ --
- 口の中の性感帯を探られてるときの興津さんの喘ぎにハァハァ（笑）森川さんも個人的に好きなトーンのお芝居で、かなり満足です！ --
- あっさりテイスト。原作の雰囲気をよく表現したCDだと思います。個人的に森川さんの演技のお陰で神子が眞王の事好きなのがにじみ出てて原作よりもわかりやすくて良かったです。 --
- おしゃぶり興津さんに鼻血ふきそうになった。指のはずなのにがっつり妄想をしてしまう（笑）もちろん全編通して細やかな感情表現が素晴らしく、興津さんファンにはたまらない１枚。私ももっともっと興津さんにメイン張ってほしいです。あと、前述されてたがちょいちょい出てくるゲームネタが地味に好きだー。 --
- 原作イメージ通りのキャスティング！森川さん安定の二枚目ボイス。興津さんはやや低音でカッコイイのに可愛いです。この方は役の幅が広く、本当に器用だな、と改めて思いました。お口に指を突っ込まれるシーンが多いためか、ライトなノリなのにちゃんとエロかった。特典FTが面白かったのでキャスト買いの人には公式購入がオススメ。 --
- 眞王のツッコミや絶叫。心情。登場人物たちの会話が可笑しくて楽しい。お話は眞王の視点で進みますが後半、神子の視点も少々。最後まで致している濡れ場の数は少なめ。しかし、クチュくちゅリップ音が多い（いずれも森川攻め作品比）なんとなく、物語の続きがあるのなら聴いてみたいと感じる。原作を読んでいないせいか個人的に気になる部分がチラホラ、というか続きがあっても良さそうな印象を受ける。大変失礼ながらフィフスにしてはＢＧＭが作品の雰囲気に合っていて聴きやすい。艶のある重ためのカッコイイ低音。吐息多めの甘い声。勇者らしからぬ鷹揚な雰囲気。「まおうさま。お願いします」心臓停止寸前。声萌えＣＤ。 --
- 原作未読。一言で言うと残念な印象。メインが興津さんと森川さんで設定も面白そうだと期待していたのですが。脚本が悪いのか演出が駄目なのか原作がそうなのか分かりませんが、ストーリーはヤマナシオチナシイミナシ。いったいナニを聞かせたかったのか、さっぱりでした。そしてこれは恐らく演出のミスディレクションなんでしょうが、興津さんの芝居が一人だけ浮いているというか。しいていえば舞台芝居のようで、他の役者陣と距離感がまるで噛み合わず、別録りなのかと思うほどでした。あと心の距離も最初から最後まで同じ調子なのはBLとしていかがなものかと。とはいえ、はっとする台詞もあったので、今後に期待。 --
- 原作未読です。設定が予想外で面白いなーっと思いました。現実に他人の家のタンスをかってに開ける勇者が居たら・・・勇者パワーってすごいなぁｗｗ面白かったです。 --
