- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 世界が終わるまできみと へ行く。
- 1 (2009-05-22 (金) 21:50:13)
- 2 (2009-06-12 (金) 20:11:38)
- 3 (2009-06-30 (火) 14:44:50)
- 4 (2009-08-26 (水) 10:13:44)
- 5 (2009-08-28 (金) 07:30:23)
- 6 (2009-08-28 (金) 20:28:11)
- 7 (2009-08-28 (金) 21:05:06)
- 8 (2009-08-31 (月) 15:50:14)
- 9 (2009-09-01 (火) 01:18:07)
- 10 (2009-09-01 (火) 10:28:30)
- 11 (2009-09-02 (水) 09:52:06)
- 12 (2009-09-02 (水) 14:15:11)
- 13 (2009-09-02 (水) 21:52:44)
- 14 (2009-09-03 (木) 15:16:51)
- 15 (2009-09-03 (木) 20:18:25)
- 16 (2009-09-03 (木) 21:37:23)
- 17 (2009-09-03 (木) 22:43:40)
- 18 (2009-09-05 (土) 22:56:49)
- 19 (2009-09-09 (水) 18:21:46)
- 20 (2009-09-10 (木) 13:16:04)
- 21 (2009-09-10 (木) 14:22:41)
- 22 (2009-09-10 (木) 15:37:43)
- 23 (2009-09-11 (金) 18:28:25)
- 24 (2009-09-11 (金) 22:45:58)
- 25 (2009-09-14 (月) 10:21:27)
- 26 (2009-09-15 (火) 22:57:24)
- 27 (2009-09-16 (水) 05:51:44)
- 28 (2009-09-17 (木) 14:11:44)
- 29 (2009-09-23 (水) 10:08:29)
- 30 (2009-09-23 (水) 12:44:10)
- 31 (2009-09-26 (土) 15:22:35)
- 32 (2009-09-30 (水) 14:37:48)
- 33 (2009-10-03 (土) 16:06:57)
- 34 (2009-10-18 (日) 06:32:09)
- 35 (2009-10-23 (金) 13:18:32)
- 36 (2010-01-10 (日) 13:24:45)
- 37 (2010-01-10 (日) 14:31:36)
- 38 (2010-01-19 (火) 12:44:52)
- 39 (2010-05-13 (木) 09:17:09)
- 40 (2010-05-13 (木) 10:45:28)
- 41 (2010-05-15 (土) 18:25:17)
- 42 (2010-06-14 (月) 03:11:40)
- 43 (2010-08-24 (火) 20:32:23)
- 44 (2010-08-25 (水) 01:03:34)
- 45 (2010-08-25 (水) 07:07:54)
- 46 (2010-11-12 (金) 12:58:36)
- 47 (2010-11-25 (木) 22:48:28)
- 48 (2010-12-11 (土) 11:00:31)
- 49 (2010-12-11 (土) 22:12:41)
- 50 (2010-12-12 (日) 19:58:34)
- 51 (2011-03-25 (金) 05:25:34)
- 52 (2011-03-25 (金) 08:06:57)
- 53 (2011-04-04 (月) 00:07:46)
- 54 (2011-05-16 (月) 00:40:43)
- 55 (2011-06-08 (水) 10:21:01)
- 56 (2011-06-10 (金) 00:54:42)
- 57 (2011-08-26 (金) 21:11:41)
- 58 (2011-12-04 (日) 15:03:08)
- 59 (2012-03-18 (日) 11:39:42)
- 60 (2012-03-18 (日) 15:09:21)
- 61 (2012-03-18 (日) 19:13:58)
- 62 (2012-04-27 (金) 15:40:43)
- 63 (2012-06-01 (金) 21:14:52)
- 64 (2012-11-19 (月) 18:55:04)
- 65 (2013-01-14 (月) 00:10:31)
- 66 (2013-01-14 (月) 16:03:58)
- 67 (2013-03-06 (水) 01:03:14)
- 68 (2013-03-06 (水) 07:26:50)
- 69 (2013-04-02 (火) 11:24:36)
- 70 (2013-08-11 (日) 04:51:04)
- 71 (2013-10-11 (金) 21:47:37)
- 72 (2014-07-01 (火) 19:03:23)
- 73 (2015-06-01 (月) 02:29:44)
- 74 (2015-06-01 (月) 06:32:48)
- 75 (2015-06-23 (火) 08:48:08)
- 76 (2015-11-21 (土) 08:57:10)
- 77 (2015-11-21 (土) 16:29:28)
- 78 (2015-11-22 (日) 02:01:31)
- 79 (2015-11-22 (日) 16:06:31)
- 80 (2016-10-20 (木) 08:23:00)
- 81 (2018-07-15 (日) 16:28:04)
- 82 (2018-10-08 (月) 21:52:24)
- 83 (2018-10-10 (水) 21:24:43)
- 84 (2018-12-10 (月) 17:08:37)
- 85 (2018-12-10 (月) 20:47:16)
世界が終わるまできみと
- 原作: 杉原理生 イラスト: 高星麻子?
- キャスト: (高宮怜人)立花慎之介×鈴村健一(速水有理) / 千葉一伸(速水晶彦(父)/ 小西克幸(高宮信英(父) / 代永翼(速水学) / 大川透(高宮康広(叔父) / 山田智子?(速水由布子) / 宮沢きよこ?(家政婦) / 塾一久?(引越し屋) / 林和良?(医師) / 長谷川俊介?(怜人の友人)
- 発売日: 2009年08月27日 5,000 円
- 収録時間: 77分24秒+78分30秒 (2枚組) トークなし
- 初回封入特典:番外編ミニドラマ+プチフリートークCD(代永、鈴村、立花、千葉、小西、大川)50分53秒
- 発売元: モモアンドグレープスカンパニー BJCA-0127 / 幻冬舎コミックス(ルチル文庫)
- 脚本: 紅郎 演出: 阿部信行
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 家庭の事情で高宮家に身を寄せることになった有理。そこには同い年の怜人という少年がいて、二人は次第に親しくなり恋に落ちるが…。--切なくも、純粋な想いが交錯するセンシティブ・ラブ。
- 特典フリト司会代永さん鈴村さん立花さん千葉さん小西さん大川さんで「N」「慎之介の14歳はテッカテカ」「こんな日が来るとは」「翼v」「1日収録」「5歳児」「すっちゃかめっちゃか」32分強。
- 原作未読。しっとりと切なく、じんわりと響いてくるお話でした。丁寧な演出で、後ろで流れるクラッシックが凄く心地よかった。立花さんを初めてじっくりと聴いたけど、透明な声音が怜人にぴったりとシンクロしてました。特典のフリートーク、プチといえど32分。。長すぎて未聴w -- 2009-08-26 (水) 10:06:36
- 同じく原作未読。最後までハラハラしながら聞いたけど、切ない綺麗なお話。本編は鈴村さん、フリートークは代永さんが主役だった。 -- 2009-08-28 (金) 07:30:23
- 久々に聴きごたえのある作品!ゆったり・しっとり流れる時間の中で、胸が痛くなるシーンが思わず涙を誘います!フリトで皆ねぎらっていたほど、鈴ががんばっていた!主役・ナレーション・モノローグと、一日で収録したとかで、ぐったりで魂削れたそうな・・・鈴の声優魂を見たようで、より更に鈴が好きになりました! -- 2009-09-01 (火) 01:18:07
- 原作既読。怜人役の立花さんが終盤、有理に「君の夢は?」と問いかけるセリフが他の質問と同じで詰問調なのが少し気になった。原作では畳み掛けるようにいくつか質問した後、点線があって問いかける言葉なので、一拍「間」を置いてから思いを込めてセリフにして欲しかった。全く重みが違ってくると感じました。それまでが素晴らしかっただけにこの一言が本当に惜しい。(未読でしたら気にならない程度ですが)それぞれのパパ役と康広さん役の大川さんは出番が少ないながらも安定した演技で脇を固めていたと思います。 -- 2009-09-02 (水) 09:52:06
- 不幸てんこもりな二人が惹かれ合う…という筋立てだと些か食傷げんなりする向きもありますが、この作品は嫌味を感じさせず滑らかに聞き続けることができる、成功した形になっていると思います。脚本に用いられている言葉の選び方が良いのでは。鈴村さんは良くも悪くも癖の有る声質ですが、台詞から、大量のナレーションから、絡みシーン実況ナレwまで、2枚組長時間作品で声質をコントロールしきっていると感じました。大袈裟なようですが、新境地かも。他キャストさんたちもきっちり夫々の役どころを果たしています。フリートークは代永さん司会ですが、結構な人数の方々からこれまたきっちりコメントを巧いこと引き出し盛り上げています。これも新鮮な発見だったかも。 -- 2009-09-02 (水) 21:52:43
- 本編は良かったけど、ミニドラマの方が微妙だったなあ。「俺の方が好きだから(以下略)」のくだりはどうも納得できなかった。最後の笑う場面も、かすかに嫌な気持ちになった。なんでだろう。 -- 2009-09-03 (木) 15:16:08
- 本人が一緒にいたいと言っているんだから、無理に別れようとしなくてもよいのでは…。有理が怜人と距離を置こうとする理由に納得いかない。声優さんの演技はみなさんすばらしい。立花さんメインは初めてだったが、優しい攻めでステキですね。 -- 2009-09-03 (木) 20:18:25
- あまりにも優しい攻めで、聞きながら「こっちが本当に攻めだよね??」と思い続けた。でもいよいよというときにはガッツリいっちゃうわけでw こういうタイプの攻めは珍しくて面白いと感じました。 -- 2009-09-03 (木) 21:35:30
- 原作の繊細な世界観を損なうことなく、BGM&演出も秀逸。有理役の鈴村さんは中学生・大学生とナレーション・モノローグと声を演じ分け表現者として素晴らしかったです!胸が締め付けられる内容に涙でした。N部分も安定感があり心地よい。怜人役の立花さんも品のある王子様声でピッタリ。絡みのシーンでは攻めなのに吐息まじりの囁きが超色っぽかった!ただ感情部分の表現が難しかったとフリトで語られているように「間」とか感情の機微が平坦に聞こえる箇所がやや気になりました。中学生と記憶喪失時。特に記憶が戻って感情を吐露する部分ではもう少し感情のメリハリがあったら…と思いました。代永さんの子供声は凄く可愛かったです。まるで映画のようでとても上質なドラマCD。聴き応えがありました! -- 2009-09-03 (木) 22:43:40
- 代永が可愛すぎた -- 2009-09-05 (土) 22:56:48
- 最初からずーっと憂いを含んだ綺麗めな作りで、聴きながら終始じんわりと涙が滲んでました。立花慎ちゃんのきらきら美人声での攻め台詞はヤバイ。かなりハマりました。てか、弟@代永可愛すぎてすごすぎ。そしてとーちゃんはいずこへ。奇をてらったストーリーでは無いですが、秋口に聴きたくなるような作品。 -- 2009-09-09 (水) 18:21:46
- 物凄く静かで淡々と進む作品。心情が丁寧に描かれていて、切なくてよかったです。声優人皆さん丁寧に演じられていて、立花さんの優しい感じもも鈴村さんの儚げな感じも凄く良かったです。とーちゃんズも切ないし・・そして本当にとーちゃんはいずこへ・・・。 -- 2009-09-10 (木) 13:16:02
- 立花さんのこのセリフにヤラレました。「オレのも…して?」※原作にはないセリフです。音響監督さんも仰っていたようですが立花さん本当に妖艶です!!あの中性的な美人声で囁かれたら男女問わず堕ちるのでは…?普段おっとり優しいのに絡みシーンでは直情的で色っぽい演技のギャップも良かったです。有理…と呼びかける言い方もうっとり。名前が「ユウリ」さんは赤面ですね。攻め役をもっと聴いてみたいです。本編がシリアスムードなのに対して番外編はほのぼのラブラブで癒されました。 -- 2009-09-11 (金) 18:28:24