極・艶 GOKU・EN のバックアップ(No.23)
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- 原作: 日向唯稀 イラスト: 藤井咲耶? 極シリーズ第二弾
- キャスト: (龍ヶ崎義純) 森川智之×千葉進歩 (真木洋平)/ 成田剣 (鬼塚賢吾)/ 風間勇刀 (市原)/ 伊藤健太郎 (八島宗二)/ 古澤徹 (柳沢)/ 白熊寛嗣? (龍ヶ崎忠一)/ 山中真尋 (田崎)/ 米田直嗣? (沼田)/ 矢田部優? (女将)/ 根津貴之? (部下)/ 新山馬之佑? (子分)/ 松井菜桜子? (磐田菫)
- 発売日: 2006年09月30日 2,700 円
- 収録時間: 68分39秒 トークあり 特典:ジャケットサイズステッカー
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2624 / プランタン出版ラピス文庫
- 脚本: 中野睦 キャスティング: 西田絵里? プロデューサー:岩村美和子
- 演出: 阿部信行 録音: 佐藤敦 録音スタジオ: スタジオインスパイア 編集スタジオ: ディオス
- ブックレット:SSオリジナル極・艶番外編ショートストーリー「命の所在」
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感想 ![Edit](https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/common/image/plus/paraedit.png?v=4)
- 傷心を癒す愛撫にどうしようもなく心惹かれて…―だが竜王の刺青を持つ男は、惚れてはならない男だった…
- フリト司会伊藤さん千葉さん森川さん成田さん風間さんで天の声入り約8分。
- 今回のポイントはとにかく「龍」ですね@千葉さん。
- フリトの伊藤さんの声に萌えました。セクスィー!(笑)収録を終えての感想が「八島宗二役出番があまりなかったので少しサミシイ…。」なのに・・トンでもボイスに変身。不謹慎だとは思いましたが、何でこんな声になったのか聞きたくて購入決定しましたよ。事前CMはやはり必要です。アレを聞かなきゃ購入しなかった。CMの力は偉大です。
- ヤクザなのに乙女な主人公が可愛い。龍持ち森川さんはかっこいい。HシーンのSE音の大きさに思わず笑ってしまう。ジャブジャブ、バッサバサうるさいって(笑) --
- ストーリーは安直というか軽いというか明るいというか、シリアステイストのコメディなのかな?じっくりドラマを楽しむという骨子じゃないけど、そこそこ楽しく極道ムードを楽しめる。結構重いパーツも語られる割には明るくあっさり展開して妙にさわやか。中途半端に重いシリアス仕立てより楽しめるという意味で良い出来な気が。そして、・・・・濃い、激しい、回数多い、エロ度高し。このド濃さを描く為にストーリーが付けられているって感じ。 --
- ヤクザなのに浅はかな行動しか出来ない真木にちょっと疑問。しかしワガママな龍ですなw --
- ここを読んで期待してたのに全然エロくなかったよ~。ストーリーは薄いし、伊藤さんの兼役もバレバレでがっかり。森川さんのお声と、いつもよりマシな千葉さんの喘ぎだけは良かったかな。トークが一番楽しかった。 --
- 原作の真木君モテモテ状態が今いち表現されてなくて残念です。ストーリーはヤクザものにお決まりの展開でこれといった特徴もなく…龍だけは別ですが(笑)でも鬼塚にも龍ヶ崎にも弟分達にもとても大切にされている純で真っ直ぐな真木くんが愛しいですね。声優さんの声もイメージぴったりです。 --
- 「あんたの竜で俺を殺せよ」ってすっごいセリフ。でもなんかよかったな。「もと好きだった相手」と「今気になる相手」が上下関係?って複雑…と思いきや、そんなこともなく。話の本筋はぶれていません。真木の無鉄砲ぶりも、組織の中ではこういう役回りっているだろうからありでしょう。むしろヤクザものに多い従順に守られているばかりの受ではなくて、そこは新鮮味があった。千葉さん、そういうシーンでは色っぽかったし、後半成田さんに甘えるとこなんかかわいかったです。 --