…ヴァージンラブ。獣シリーズ2 のバックアップ(No.24)
…ヴァージンラブ。獣シリーズ2
- 原作・イラスト: 藤崎こう 美しき獣たち続編
- キャスト: (大郷幹嘉) 小西克幸×緑川光 (桐島カオル)/ 森久保祥太郎 (藤堂一輝)/ 小杉十郎太 (西條千春)/ 木村はるか? (少年時代のカオル)/ 堀裕美子? (カオルの母)/ 樋口宏澄? (カオルの母の恋人)/ 間島淳司 (大郷の友人宮本)/ 西野真人? (大郷の友人白石)/ 上田陽司 (米原)/ 茂木滋? (野黒物産社長の息子)/ 永見はるか? (女性客)/ 小林康介? (男性客)/ 福井信介? (秘書)/ 須嵜成幸? (社員)
- 発売日: 2005年08月25日 2,940 円
- 収録時間: 76分06秒 トークあり 初回封入特典: イラストカード
- 発売元: マリン・エンタテインメント MMCC-3069 ルボー・サウンドコレクション / 芳文社花音コミックス
- 脚本: 堀井明子(ぶらざあのっぽ) 音楽: 中川孝 プロデューサー: 上玉利純宏 / 大塚美苗 / 瀬田陽子
- 音響監督: 塩屋翼 録音: 熊倉亨 音響効果: 森賢一 マスタリング: エイ・エム・テン
- スタジオ: 東京TVセンター 録音制作: オムニバスプロモーション / 糠塚忠幸
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感想
- この男は危険だ。―次に逢ったら…中毒になる……日本屈指の大企業に勤務するエリート・桐嶋カオルと米大企業の専務・大郷幹壽のエリート&ハードラブ・ストーリー。昼はビジネスパートナー。夜はカラダだけのライトな関係。……だったはずが、この男の愛は僕の体と心を変えてしまった。中毒になる関係。カオルは大郷の強い愛に、戸惑いと恐れを感じて心を乱す。
- ナンパ成功&緊縛プレイで始まった恋物語。千春×一輝もちゃんと活躍します。
- フリト司会緑川さん。小西さんおにぎりをほおばりながら。小杉さん森久保さん。べろちゅー攻@犬×緑川さん@日常受宣言の8分半強。
- 緑川さんの女王様受け。攻を縛って乗っかってま~す。ストーリーはロマンス小説風味。小西さんのこっ恥ずかしい台詞の数々が、いつのまにか癖になるかも。トークは緑川さんのBLトークが炸裂。
- ダークエンジェルに笑う。おかしすぎる。トークも、ここまで盛り上がってる緑川氏は珍しい。
- 強気受けというか、なんというか…攻めの腕を縛って乗っかって腰振って、という珍しい受け。大郷を転がしているようで実はカオル自身気付かない内に大郷に振り回されて、次第に惹かれていく自分の気持ちを止められなくなって…。緑川にしてはかなり低音で喘いでいる。ただカオルの過去のトラウマを払拭する場面が何か簡素というか、さらっと流れすぎているようにも感じる。 --
- 小西×緑川の初絡み作品。なかなか相性は良い感じ。緑川の淫乱襲い受がエロい。フリトの緑川の爆弾発言にはビックリした。 --
- フリトがこんなに楽しいものなんて知りませんでした。十郎太さんと小西君のファイター同士の絡みを怖いもの見たさで聴いてみたい。本編では、緑川さんの「ヨすぎる」がマイブームで、周りの人たちが知らないのを良いことに日々濫用しています! --
- 小西さんと緑川さんの相性が良く緑川さんのツンデレ振りは必聴!是非とも続編を期待したい作品。 --
- この手のストーリーは一歩間違うとありきたりの陳腐に聞こえてしまい勝ちだと思うけど、緑川氏のモノローグが雰囲気を作って良い感じにまとめているのか、最後まで浸りきり集中して楽しむ事ができた。前作にはガチャガチャしすぎている雑っぽい作りに不満があったのだが、これは聞いて良かった。そして、フリートークがとてもお値打ち。 --
- スタッフの方も言っていたそうですが、タイトルコールが無駄に艶っぽい。そして、本篇も低めな美人声な緑川と渋くて出来る男という感じの小西の声の相性がとてもいい。所々小西の台詞に噴き出してしまう事もあったけれど、心も体も濃厚なメイン二人の絡みにそんなのも吹っ飛んでしまった。何よりフリトが最高に面白い。 --
- おもしろかった。絡みが短いのでもっと聞きたかったかな。1を聞かずにこれから聞いたけど1も聞きたくなった。そしてみんなが言うようにフリトがかなり笑えるww --
- 面白かったです。緑川さんが低音だったのと小西さんも低音なので落ち着いた雰囲気で聴きやすくて良かったです。これ原作は続きがあるみたいなので是非CDで聴いてみたいな。 --
- 面白く聞けました。しかし、フリトが全部もって行きます(笑)緑川さんは司会だとハイテンションなんだけど、ここまでのは割りとめずらしいかも。楽しそうな現場風景が察せられて最後に幸せになれますw --
- 低い声二人の絡みだけど、落ち着きすぎず丁度いい感じに聴けました。堕ちたくないのに堕ちていく美人受け。トラウマがあって素直になれない役は緑川さんほんとにお上手。それをじんわりと解きほぐしていく小西さんとの相性も良かった。トイレに行きたい緑川さんのフリートーク必聴!舐められて起きちゃって「俺、受け?」は最早名(迷)言。久しぶりに笑えるフリートークだった。 --
- フリートークで、本編内容が吹っ飛んでしまいました。緑川さんのワンちゃんエピソードが面白かったです。小杉さんの「モーニングぺろぺろ」発言に笑わせていただきました。 --
- ボーナストラックに前作の2人がちょっと出て来ますが、森久保さんの寝汚い演技が可愛くて笑えました。そうえいば1でもイビキかいてた… --
- 元々艶のある緑川ボイスなので、これくらいブリ度を抑えてちょうどいい気がします。小西さん共に「大人のかすれた声」が落ち着いた雰囲気で素敵ですね。ただしうっとり聞きほれていると、不意打ちで小西さんのクサいセリフに「ぶっw」っとなるので注意です。 --
- S受け×M攻めのような気がします・・・。緑川さんちょー萌えぇぇぇぇぇぇ --
- 小西さんの・・・「I LOVE YOU」の言い方になんかひいた・・・ --
- このぼくが!!が口癖なカオルがおもしろくなってきた。 --
- 落ち着いてしっとり聴ける。上手くまとまって最後は幸せな気持ちになれるので結構リピしている作品。BGMもいい感じ。緑川さんの低音のど喘ぎがエロイ…けど、やり過ぎずちょうどいい。小西さんとの相性抜群。フリト緑川さんのアヒャヒャ笑いとエセ英語連発する小杉さんの羽目外しっぷりが面白い。 --