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- テンカウント 4 へ行く。
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- 23 (2016-11-03 (木) 03:24:34)
- 24 (2016-11-29 (火) 08:57:16)
- 25 (2017-01-14 (土) 05:19:33)
- 26 (2017-02-14 (火) 13:25:00)
- 27 (2018-06-14 (木) 17:26:55)
- 28 (2019-10-13 (日) 12:00:06)
- 29 (2019-10-13 (日) 13:03:02)
- 30 (2019-10-13 (日) 20:14:52)
- 31 (2020-03-28 (土) 07:01:46)
- 32 (2020-04-27 (月) 11:22:59)
テンカウント 4
- 原作・イラスト: 宝井理人
- キャスト: (黒瀬陸) 前野智昭×立花慎之介 (城谷忠臣)/ 福島潤 (三上)/ 千葉一伸 (倉本)/ 吉田麻実? (少年城谷)/ 濱野大輝 (城谷の父)/ 藤堂真衣? (植田)/ 高宮彩織? (アナウンサー)/ 増元拓也? (先生)
- 発売日: 2016年06月30日→延期→2016年07月14日 3,240 円
- 収録時間: 69分47秒 トークあり
- 発売元: 新書館Dear+ SWCD-095 / 新書館ディアプラスコミックス
- 脚本: 佐々美沙 キャスティング協力: 桑原敦?(インテンション)
- 演出: 蜂谷幸 音楽: 海津賢 音響制作: グランビー 効果: サウンドボックス
- エンジニア: 山田均(神南スタジオ) アシスタントエンジニア: 鈴木智子(神南スタジオ)
- スタジオ: 神南スタジオ マスタリング: 東京CDセンター
- 初回特典: 描き下ろしプチコミックス「黒瀬くんと城谷さんとお酒」
- 公式通販特典: ポストカード / アニメイト特典: 付箋 / コミコミ特典: B6イラストカード / とらのあな特典: A4クリアファイル
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp) アルバムCDランキング
TRACK LIST
01_count.19
02_count.20
03_count.21
04_count.22
05_count.23
06_count.24
07_キャストトーク
08_[番外篇]黒瀬くんと城谷さんと指相撲
09_[番外篇]黒瀬くんと城谷さんとサラサラ
10_[番外篇]黒瀬くんと城谷さんとTake2
11_[番外篇]黒瀬くんと白い猫とさば缶
2016/07/13日のCDアルバムデイリーランキング(2016/07/13日付) 11位
13日→14日→15日→16日→17日→18日
11位→14位→21位→21位→29位→圏外
2016/07/11日~2016/07/17日のCDアルバム週間ランキング(2016/07/25日付) 21位
推定売上枚数:3,307枚
感想
- 黒瀬の指に、言葉に、翻弄される城谷。そんな彼に黒瀬は告げる。「城谷を好きになった理由」を……。ショックで黒瀬の元を飛び出した城谷は疼く体に自ら手を伸ばしてしまい、ずっと目を背けてきたトラウマを呼び起こされる――…。
- 「どうして欲しいですか?自分で言えたらもっと汚してあげます。城谷さんの中」無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書の恋、城谷の過去も紐解かれる激動の第4弾! 恒例の番外篇&キャストトークも収録です♪
- 発売日変更のお知らせ: 6月30日に発売を予定しておりましたドラマCD「テンカウント4」(発売元:新書館)は制作上の都合により、発売日が7月14日に変更になりました。 (公式より)
- フリト立花さん前野さんで「今回も途中で終わってる」「女.糞だな」「3言」「10カウント11」「若干厨二病」「古風」「入る筒がことのほか狭い」「前もこんな話」約12分。
- (城谷の父) 濱野大輝×藤堂真衣? (植田)のNL喘ぎあり。前作に続き苦手な人注意。
- トラック1からア〇ル攻めなシーンで水音多めで「うっわ~~~」となりました。その後城谷さんの小学生時代の話で聞いてていたたまれないわ、雷雨の音も迫力あるわで前作よりも刺激の増した1枚だと思いました。個人的には、始終立花さんがいろんなパターンではぁはぁされているのが聴き応えがありました((笑) -- 2016-07-17 (日) 15:37:57
- 立花さんは泣きの演技が多くて大変だったと思いますが、場面ごとで涙の流し方が違い、その演じ分けに感動しました。さすがです。前野さんはキャストトークでもおっしゃっているように、本編では台詞が少なかったので、次巻に期待したいです!番外編では、黒瀬くんの意外な一面が見れて、とてもキュンキュンしました。とりあえず来世では猫になって黒瀬家に忍び込んでみようと思います。笑 個人的には番外編で聴ける、黒瀬くんの「痛っ」の声が好きです。 -- 2016-07-18 (月) 23:32:07
- この回良かったけど、きつい回でもあった。城谷さんの過去(潔癖になった原因)のシーンをがっつりやった為、胸糞が悪い城谷父とその彼女である女子高生糞植田の聴きたくもないHシーンやらを聞かされ正直萎えまくったのに、城谷さんが過去を思い出すシーンのたび植田の声が何度もエコーがかかり仕方ないことだが、聞きたくもない女の声聞くのつらいものがあった。父も植田は本当クズ。音で聞くとより胸くそが悪くなってしまった。立花さんお上手で城谷さん役してくれて良かったなと思った。前野さんのどS演技もグッド!で良かった。早く5聞きたいな早く作ってもらいたい。 -- 2016-07-21 (木) 22:07:41
- 少年城谷の声優さん、難しい役どころを良く演じてくださったなと思ったのですが、自慰シーン等、女性が演じていると思うと複雑な気持ちになってしまう部分がありました。大人の忠臣が「おとうさん...」と呟くところが可愛かったので、できれば小5の忠臣も立花さんのままで聴きたかったです。この巻におきましては、BL界では受け入れ難い傾向にあるNL描写が入ってきますし、少年城谷も立花さんが演じられていたら、このようなモヤモヤ感や後味の悪さは軽減されたのではないかな、と。やはり無理があったのでしょうか...。声優さんに関しまして、立花さんは感情の移り変わり等細かく伝わってきます。泣き演技多かったですね...本当にお疲れ様でした、素晴らしかったです。前野さんの黒瀬くんも、回を重ねる毎に役に馴染んできており、聴きやすいトーンなので安心して聴けます。原作5巻はいろんな意味でますます濃い展開になるため、引き続き、今後も期待したいと思います。 -- 2016-07-22 (金) 14:11:57
- 水音が変だった。うるさいだけでリアルじゃない。原作の擬音が秀逸なので再現しろとは言わないけど、もうちょっとマシな音にしてほしかった。いくらなんでも水っぽい。下痢じゃないんだから(怒)植田さんだけじゃなく、城谷父の声まで入っていたのには参った。少年城谷はもうちょっと上手い人に演じてほしかった。城谷さんの泣き声はよかった。トラック1のア○ル攻めはもっと尺をとってほしかった。原作を読んだ感じでは、短い。城谷さんの悲鳴というか喘ぎ声をもっと聞きたかった。 -- 2016-07-23 (土) 09:55:13
- 精神的とはいえ近親相姦描写があるので地雷の方は注意。原作好きの方には申し訳ないが個人的に過去の描写は要点だけ分かれば良かったので短くまとめて話をもっと進めて欲しかった。BLCDは暗く説明的な部分が長いものはどうしてもリピしづらくなる。胸くそ展開や受けが苦しむ描写を長々と聞くのはつらい。 -- 2016-09-07 (水) 07:06:13
- 過去編、音で聴くとよりキツイ… というか子ども忠臣くん可哀想ってなりました。植田も地雷臭しますが、いちばんダメなのは父ですね。音声だとより嫌悪感が煽られました。上の方に同意で、過去編はまとめの方がよかったな。 -- 2016-09-15 (木) 04:51:48
- トラウマ思い出し&精神的に一歩踏み出しの回。主人公たちの出番はほぼないが、今までで一番話に動きがある。女性のひどさがリアルで面白い。子供と恋人が親を取り合う話は現実でもよくある。個人的にはNLシーンより受の潔癖シーンを聞く方が辛い。 -- 2016-11-28 (月) 23:57:16