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- 17才の密かな欲情 へ行く。
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17才の密かな欲情
- 原作・イラスト: 高久尚子
- キャスト: (高村先生) 子安武人×水島大宙 (凛)/ 遊佐浩二 (正岡先生)/ 成瀬誠 (しの)/ 桑原敬一 (高村の父)/ 伊藤美穂? (高村の母)/ 木村はるか? (幼い凛・女子生徒)/ 高田初美? (女子生徒)/ 高梁碧? (女子生徒)/ 藤吉浩二? (男・男子生徒)
- 発売日: 2008年12月25日 3,000 円
- 収録時間: 63分--秒 キャストロールあり 特典: ポスカ
- 発売元: ランティス LACA-5839 / コアマガジンdrapコミックス
- 脚本: 秋月みどり 音楽: 中川孝
- 音響監督: 亀山俊樹(オムニバスプロモーション) 効果: 北方将実(フィズサウンドクリエイション)
- ミキサー: 熊倉亨(オムニバスプロモーション) 収録スタジオ: OPレクイエムスタジオ
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 遂げられない想いなら、せめて身体だけでも---スキー合宿の最中、雪山で遭難しかけた凛を助けたのは、女子に人気の国語教師・高村だった。中腹のロッジで、天候が回復するのを待つ二人。礼を言う凛に、高村は「もうピアノは弾かないのか?」と唐突な質問をしてくる。高村と凛は7年前、ピアノ教室で出会っていた。だが凛は、優しくてカッコよかったピアノの先生しか憶えていない。そんな凛に高村は「成就なんてできっこないよな」と告げ、その体を無理やり抱く。凛は高村を「エロ教師」「最低」と非難しつつも、高村との行為に溺れていく。
- 禁断の教師×生徒のラブロマンス。まだ大人じゃない。もう子供じゃない。だけど、あの頃の気持ちは永遠---めがね白衣の国語教師×子犬系男子
- キャストロール水島さん子安さん成瀬さん遊佐さん木村さん桑原さん伊藤さん高田さん高梁さん藤吉さんで「素で笑う」約4分半。
- 無難。とにかく無難な商品を作ってみました感が強かったけれど、そのぶん安心して楽しめる作品です。水島さんの犬っぽい凛も可愛かったし、高村のカッコいいけどヘタレ20%くらいの微妙な味を子安さんが完璧に演じてます。匂いをかぐ程度に遊佐×子安な場面ありw-- 2008-12-30 (火) 07:00:35
- 演技、BGM、演出などに全体を通して一貫性がない。心理描写が足りないので展開が唐突で、作品の世界に引き込まれない。作品の内容と題名も合っていない。とりあえず、ちぐはぐな作品。 -- 2009-01-23 (金) 10:03:12
- 子安さんが素で笑ったという場面がそのまま使われてて、その時の大宙の反応が可愛かった。聴けばそれがどこかわかると思います。 -- 2009-02-14 (土) 20:53:59
- 原作未読。作品自体は特筆する事無く淡々と進みました。聴き所はやっぱり上記にもあるように子安さんの素の笑いですね。キャストロールにてコメントもありましたが本当にすぐ解かります。水島さんの反応、ホントに可愛かったです!素の演技という意味ではかなり貴重な一枚なのではないかと思います。ファンの方なら是非。 -- 2009-02-23 (月) 13:42:53
- 子安目当てで聞いたら水島の可愛いさにやられた。遊佐さんの正岡先生もかなりいいキャラでしたw遊佐にキスされた時の子安のテンパり具合と子安が素で笑うシーンは萌えます。上記に書いてありますが確かに全体的にちぐはぐかも。というよりキャストの演技とかキャラがいいだけに何かが惜しい作品。 -- 2009-03-03 (火) 07:41:29
- 声優さんの演技力等は相変わらずさすがだなって感じですが、私も上の方が書いているように話が非常に唐突、さっぱりキャラクターが掴めず終了な感じでした。残念だわー。 -- 2009-05-14 (木) 16:45:02
- 原作に忠実に作られていると思います。原作も、なんで受けが攻めのこと好きになったのか、全く理解できなかった。 -- 2009-07-08 (水) 18:07:02
- どこを突っ込んでいいかもわからない突っ込みどころ満載なストーリー。なにもかもが突拍子もなく視聴者置いてけぼり。ピアノが下手すぎて困った。未読だからかと思ったが、↑に原作に忠実とあって軽くショックを受けた。終始「?」のまま終わっていった奇妙なドラマCD。 -- 2009-09-16 (水) 12:13:37
- 子安の声で「凛」と聴くと別の作品を思い出してしまう。自分的に聴き始めの最初の感想が「子安ちゃんと演技してるよ?」だった(笑)話は追求しないで聴くのがいいかと。絡みもいきなり、愛撫も前戯もあったもんじゃねーって感じでした。水島くんの声は可愛かった。 -- 2009-10-08 (木) 13:13:29
- 子安のキスに萌えた。 -- 2009-11-13 (金) 22:49:00
- ↑『子安の声で「凛」と聴くと別の作品を思い出してしまう。』に激しく同感です。(笑)原作未読ですが題名からシリアスを想像していたのだがどっちかっていうとコメディ(ってほどでもないが)タッチで聞き安くはあった -- 2009-11-13 (金) 23:14:27
- エロも結構あるしキャストも良かったし私は楽しめました。キスシーンやHシーンはかなり萌えました。軽い感じのエロ教師役を子安が好演。だいちゅうはとにかく可愛すぎる。あと、ゆっさゆさにされる子安が珍しくて面白すぎるw -- 2009-12-10 (木) 03:21:46
- 原作読んだことあるんです…けど。いまいち内容を覚えていなくて、聴き始めたらああこんなだったわと思い出しました。原作より子安さんの高村はなよなよしている。それに若干、子安さん特有のフリーダムさが入ってます。 原作への突っ込み所ですが、強引に体の関係をもっておいて、生徒である凛の気持ち(恋愛部分だとしても)がわからないなんて、教師としてどうよと思わないでもない。同僚に迫られてもいまいちシャキッとしないダメ教師に突っ込みたい気持ちになる。キスシーンが多くて、そこはいいかなと。でも全体的に内容が伝わりにくく、映像がないとつらい印象。ピアノのシーンなどは、視覚的ドラマならもっと設定を生かせた気もする。 -- 2010-06-24 (木) 17:27:45
- 面倒がくさい。笑 確かにどんどん展開していくので途中から・・ってなりました。遊佐と子安の絡みは興奮した。 -- 2010-06-27 (日) 12:26:06