SUPER LOVERS スーパーラヴァーズ 1 のバックアップ(No.24)
SUPER LOVERS スーパーラヴァーズ 1
- 原作・イラスト: あべ美幸
- キャスト: (海棠晴) 森川智之+三瓶由布子? (海棠零(幼少)/ 小野大輔 (海棠蒔麻)/ 福山潤 (海棠亜樹)/ 田中敦子? (春子)/ 中村浩太郎? (ロブ)/ 定岡小百合? (フミエ)/ 小川輝晃? (晴の父)/ 佐々木優子? (晴の義母)/ 上田燿司 (法律事務所の所員)/ 瀧澤樹? (郁芳)/ 小菅真美? (朝倉)/ 沢海陽子? (柏木幹子)/ 沢井エリカ? ("Blue rose"の客)/ 美名? ("Blue rose"の客)
- 発売日: 2011年03月下旬発売・発送予定 3,300 円+送料500円
- 収録時間: 71分39秒 トークなし
- 発売元: 角川書店 C03907 / あすかコミックスCL-DX
- 脚本: 梶原有生
- 音響監督: 菊田浩巳 選曲: 水野さやか(スワラ・プロ) 音響効果: 緒方康恭(サウンドボックス)
- エンジニア: 野川靖友 音響制作: 5pb 音響制作担当: 斎木隆(5pb) スタジオ: スタジオごんぐ
- セット予約特典: トークCD(2巻と同時配送)
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感想
- 俺と家族になってみる?――それで、もっとドキドキしてみない?--「母危篤」という知らせに騙されて海外に来るハメになった高校生の海棠晴(かいどうはる)は、そこで突然「お前の弟だ!」と零(れん)という男の子に引き合わされてしまう。野生児で誰の言うことも聞かない零を必死で世話する晴だったが、どうも零には出生について秘密がある模様。おまけに、ようやく零が自分だけに懐き始めた矢先、ある悲劇が晴を襲う。――そして5年後、成長した零に再会した晴だったが…?苦労性長男、超美形双子、野生児末っ子の4兄弟が贈る一筋縄じゃないかないトラブル・ラブ登場!!
- 軽い挨拶キスどまり。メーカーHPで初期に記載が有った神谷さんは今作には出番有りませんので目当ての人注意。
- 森川さんが原作のイメージ以上の年上に感じられた 笑 --
- 最初は女性(三瓶さん)が零ということで少し不安でしたが、聞いてみると違和感もなく、寧ろ、森川さんの高校生の方が少し違和感がありました。 --
- 一人称「俺 」の俺女とのNLに聞こえる。子役立てなくても充分いけそうな配陣なのに、1と2で見た目が大きく変わるのか未読組にはイメージできず、延々女声はアニメ的古さで苦痛、かつラジオドラマ的バラバラした音も残念。せめて2トラ目からは神谷さんでお願いしたかった。目当てだった方はガッカリしたのでは? --
- 原作既読。漫画をそのまま脚本に起こしたようなかんじで、既読の自分でもこんな場面だったな と思い返しながら聞かないと分かりにくい。個人的には主役の三瓶さんがとてもはまっていたので、むしろこのままやって欲しいくらいの気持ちになりました。音響や演出もなんだか微妙でこれなら漫画だけ読んでればよかったかも…と思ってしまうちょっと残念な出来でした。 --
- 朝倉さんが怖かった。あそこまで演技できるとほんと怖い。 --
- 原作未読。ヒステリーで病的な女が出てくるのでびっくりした。BL・・なんでしょうか・・?1を聴いた限りでは普通のドラマCDがBL風という感じ。 --
- 原作既読。森川さん好きなんだけど、冒頭の違和感は拭えない。それが悔しいなあ。 --
- 原作未読で聞いた時には、最初高校生森川さんに大丈夫かと思ったけれど、聞いてるうちに違和感なくなりました。さすがです(笑)けれどどうしてもアニメの台本のような脚本では場面についていけず、原作を読みました。ブラコンエピでカットされてるシーンが惜しい。あと、読んでるとき森川さん声で脳内再生されて、実ははまり役だったのかと驚きました。アニメ化されたら面白そう。 --
- この森川さんは、ミスキャスト!!!!! その他諸々、力及ばず原作の良さがあまり出ていない、残念な仕上がりになっていると思う。 --
- 珍しく原作を先に読んでいる。声マニアなので、作品を読む際は必ず絵柄・キャラ・ストーリーから勝手に誰かの声で読んでいるのだけれど、森川さんは好きだが全然イメージしていなかったし、3まで聴いたけれどやはり違っていたように思う。それから、割と最近の作品なのに未だ幼少時代を女性声優にさせるのが物凄く理解できない。神谷さんで十分にいけるはずなのに、何故神谷さんを使わないんだろう?作り直して欲しいレベルな不愉快さ。せっかくの作品が台無し。原作だけで音声妄想している方が幸せだった。 --
- ハルは森川さんじゃないなぁ・・いつまでも違和感が残る作品でした --
- 私は逆に三瓶さんがあまりにもレンにぴったりすぎて(原作既読でイメージ通りだった)、神谷さんに違和感がありました。でも森川さんほどの違和感ではありません。神谷さんの声の質なんかはレンに合ってると思うのですが、三瓶レン→神谷レンがうまく繋がらなかったのです。ズレがあるといいますか。 --
- 原作もCDも大好きで何回もリピしてます。実は私も三瓶レンがあまりにハマっていたので2巻で違和感を覚えたクチですが……声変りしたと思ってます。芝居は三瓶さんの方がイメージ通りでした。森川さんの2次元キャラを3次元にしてしまう技はさすがですね。冒頭では少し張ってるなーと引っかかってましたが、ラストではなんの違和感もなく、キャラに寄せていくのもうまいなーと感心しきりです。気になるのは福山さんの弟がちょっとテンパってる感なところ。原作で補完されてるからか、展開はあまりきになりませんでした。 --