偽装恋愛のススメ のバックアップ(No.25)


偽装恋愛のススメ

  • 原作: 緋夏れんか    装画: 沖麻実也?
  • キャスト: (秋津洲世) 成田剣×立花慎之介 (鈴川流)/ 平川大輔 (葦原麻貴)/ 鳥海浩輔 (高嶋千歳)/ 花輪英司 (北村誠司)/ 川野剛稔? (数馬)/ 庄司由季? (芽衣子)/ 金子正之? (エンジニア)
  • 発売日: 2007年07月27日    3,150 円
  • 収録時間: 75分09秒    トークなし
  • 発売元: ムービック RUBY CD COLLECTION MACY-2351 / 角川書店
  • 脚本: 前川陽子 作曲: HIRO 担当: 牧千佳代 / 植松瑠里子
  • 演出: ハマノカズゾウ / 松下一美 効果: スワラ・プロ 音響制作: 神南スタジオ / 長嶋篤史
  • ブックレット: 書き下ろしショートノベル「相思恋愛のススメ」
  • 関連画像(Amazon.co.jp)

感想

  • 「おれの恋人になってくれ」―見ず知らずの超美形な御曹司・秋津洲世に突然迫られた大学生の鈴川流。けれどそれは「衣食住付き日給制。期間限定の恋人役」という美味しすぎる話だった。家出中の流は甘いキスに騙されるように頷いてしまったが、本物の恋人のようにベッドを共にし、熱い指や舌で翻弄されてしまって…!?けれど、実は洲世が超有名トップレーサーで、心にある疵を秘めていることに気づき始める。それは甘美な蜜のように流の心を捕らえ始めて…。
  • 26才強気なトップレーサー・洲世×健気な大学生・流のノンストップラブ フリト有りません。
  • この手の中では調べて書いた原作か。ただし、レース物は砂漠物と並ぶ程内容全般はアレなのでそのつもりで。カッコイイ系の成田ボイスと可愛い系立花ボイス、花輪さんは低めチョイス。性格豹変する平川さん、あまり出番の無い鳥海さん共普通の高さ。一馬×流はフェラまでで未遂。レギュレーションに誤解を招きそうな所が幾つか有った。原作のせいなのか脚本のせいなのかは未読なので不明。走行音はDVDから拾った様にコースの物だけど数点が切り張りして有る。音が遠いし迫力が無いのはもったいない。メインストレート後半でシフトアップするわ、単一車両の音するわ他諸々ここでこの音は無いだろと細かい事気にしたら負け。BGM含めて音響でも台無し。
  • 原作未読。家出中とあるけど、大した理由ではないのだから危険な事をせずに帰ればいいと思う…。レーサーという舞台背景は珍しいけど、話自体にはあまり魅力は無いです。個人的には数馬との未遂が一番良かったです。知らない方なんですが良い声をお持ちです。未遂が勿体無い(笑) -- 2009-01-01 (木) 21:39:19
  • 原作未読。ストーリー・イラスト共に苦手感が漂っていたが、立花さん目当てで勇気を出して購入。やはり最後まで頑張って聴いた感がある。立花さんは予定通りの萌え演技。成田さんは…好きなんですが、現実のキャラが強すぎて。。ある意味やはり予定通り成田さんのメイン攻は…。。。 -- 2009-04-23 (木) 01:15:35
  • イラストとタイトルと内容から昔の作品かと思ったのですが、そうでもないんですね。キャスト目当てで聞いたのですが、少し辛かったです。数馬未遂シーンは双方高いトーンの声でなかなか良かったです。 -- 2009-07-13 (月) 11:55:59
  • 成田さんの男前ボイスが堪能できて立花君が可愛かった。 -- 2009-10-11 (日) 17:49:15
  • 発端の事件から無理が有りすぎ。これだけのメンバー揃えているのに勿体無い。三年前の作品とは思えない。いっそノリとテンポでスピーディに進めるコメディ仕立てにすれば面白くなったかも。シリアスドラマとして聞き入るにはいちいちセリフや展開が辛い。 -- 2010-09-14 (火) 16:35:13
  • 原作が古いのだろうと予想しつつ聴き終えましたが、調べてみたら2006年発刊ということで驚きました。2002年以前のものとしてなら妥協できたのですが、とにかく全体的に古臭いイメージ。ストーリーはいろんな要素を少しずつ摘んで入れ込みました的な散漫さで、そこに演出が昭和のニオイに輪を掛けています。これだけの声優陣を集めてこんな内容だなんて非常に残念。せめてキャストトークを入れてくれれば気持ち的に救われたのに…。 -- 2010-11-15 (月) 17:48:50
  • 確かにキャストはいいのに話があまり感情移入できなかった。 -- 2010-12-21 (火) 04:26:25
  • 未読、原作?では鳥海×平川要素があるという噂を聞いて今更ながら。序盤は淡々とした喋りで珍しい感じの独特な役@平川さんは結構喋っているも、にこにこしてていつも明るい役@鳥海さんの出番は少ない。全体を通して、ちょっとたどたどしい立花さんモノローグで処理する箇所が多すぎる。某キャラのトラウマ要素についての説明は作中でされるも納得いかず、成田さんのキャラの行動が最後まで意味不明。音楽も話を感動系&青春系に持って行きたいのだろうけど高確率で外していて古臭い。立花さんが攻めキャラに対して「しゅーせー」と呼ぶのが可愛らしかったのが印象に残る。メインだが内容的にも喋る量的にも成田さんファンにも勧めづらい作だった。 -- 2011-01-31 (月) 23:30:16
  • 花輪さん目当てで購入したけど結構よかった -- 2011-01-31 (月) 23:33:56
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