好きというのになぜかしら のバックアップ(No.25)
好きというのになぜかしら
- 原作・イラスト: 阿部あかね
- キャスト: (武久) 森川智之×前野智昭 (由一)/ 鳥海浩輔 (美長)/(清人) 伊勢文秀?×前野智昭 / 宮下栄治 (内山)/ 岩瀬周平? (修)/ 吉田麻実? (マダム)
- 発売日: 2011年12月10日 3,150 円
- 収録時間: 66分14秒 トークあり
- 発売元: 新書館 SWCD-0051 / 新書館ディアプラスコミックス
- 脚本: 佐々美沙 キャスティング協力: 桑原敦?(アーツビジョン)
- 演出: 蜂谷幸 音楽: 海津賢 音響制作: グランビー 効果: サウンドボックス
- エンジニア: 阿部直子(オムニバス・ジャパン) アシスタントエンジニア: 中倉泉(オムニバス・ジャパン)
- スタジオ: TFCスタジオセンター マスタリング: 東京CDセンター
- 初回特典: 描き下ろしプチコミックス「かまってほしーのv」
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感想
- 押しに弱くて惚れやすいシェフの由一(ゆいち)は、武久(たけひさ)にくどかれまくった結果、彼の店に移って同棲中。だけど、武久は誰にでも優しくて、誰にでも「好き」と言う。本当に愛されているのか、不安になる由一だが……?のほほんオーナー×ツンデレシェフ、ちょっと過激なラブ・ドルチェ!!
- フリト司会鳥海さん森川さん前野さんで「ぴー」13分弱。
- 武久は美人さんです。森川さんは美人声では無いです。そのせいでは無いと思うが、とても楽しい原作が、こんなに平凡なCDになるなんて・・・不思議です。 --
- 森川さんのユルいゆったり声が結構良かったです(笑)でも真面目な話をするときはいい声(笑)森川さんの声の切り替えが楽しくて、特に4トラック目は笑った(笑)武久と由一の性生活のせいで従業員カワイソス --
- 森川さんはちょっとぽわぽわした感じで演技していてはじめは違和感あったが、声の切り替えには脱帽!物腰やわらかな大人の余裕をかもし出すのが上手い!↑の方同様、4トラックが最高(笑)前野さん受けいいな、と思った。個人的には鳥海さん(美長)のぼそり一言が好き(奪われること~を先に聞いておくと、美長の発言がより楽しく聞けると思う) --
- 原作未読。森川さんはほんわか美人だが手綱はしっかり握ってる上司系、前野さんは一途で前しか見てないが少し卑屈も入ったオラオラ系。最初受け攻め逆だと勘違いして聞いてしまったので、混乱しましたが、最終的に前野さんはオラオラ可愛い感じになったので、落ち着きました。内容的には、ヤマナシイミナシオチナシ。ひたすらいちゃいちゃしてるだけにしか聞こえないのは、原作がそうなのか、脚本の不備なのか演出のせいなのか。作品テーマがはっきりしないので、主役ふたりのプレイのためだけに無理やり当て馬キャラ作りました、という感があります。あと、これはディレクションのミスだと思うのですが、前野さんのキャラがぶれて、ところどころ「これ誰?」状態に。ですが、シーンごとに切って聞けば、とてもよい演技をされてます。主役お二人のファンなら、お二人のいろんな良い声が聞けるので損はないかと。ただ聞き応えのある作品を求める方にはオススメしにくいです。全般的に演出らしいことをあまりしていないので、想像力が必要。もっと丁寧な演出をすれば、楽しいギャグ作品になっていたのではないかと思うので残念です。フリトでは、大先輩二人を相手にてんぱっている前野さんが大変かわいらしく。一生懸命な息子のような前野さんと、お母さんのような鳥海さんと、面白がってるお父さんのような森川さんの一家団欒図……が脳内に展開されました。(笑) --
- 原作未読。役に森川さんが合ってなかったような・・とはいえストーリーが平坦で正直つまらなかったので、森川さんだったからなんとか聴き終えたとも言える・・。絡みは多いですがどの絡みもあまり変化が感じられず、ドラマ化に向かない作品だったのでは・・・。オラオラ系(といっても内面は乙女思考)の受がすごく好きな人とかキャストファン以外にはあまりオススメできない作品かも。 --
- 前作のキャラである美長と鷹緒サイドの話がないのがひたすら残念です…。 --
- 清人@伊勢さん初聴きでしたが良かったです もっとメインで聴きたくなりました! --
- 原作既読。前作も既読でCDも聞きました。前回も思っていましたが今回特に顕著に感じたのが、原作の良さを殺してるな~ ということ。漫画で読めばもっと面白かったのにCDになると何故これほど冗長で凡庸な作品になってしまうのか…。原作が好きで買った立場からするとすごくがっかりします…。同じ新書館ディアプラスのCDでも漫画原作の良さを殺さずCDになってるな~と思うものはあるのになんでこうなってしまったんでしょう… --
- 由一@前野さんの虚勢を張りながらの一途っぷりが本当に可愛くてせつなくて!笑いつつもジーンとくるような、すごく楽しめる1枚でした。こういうタイプの受けが好みということもあって久々のヒット&リピ率高いです。美長@鳥海さんの発言からちょいちょい前作を(既聴であれば)思い出しながら楽しめるのも美味しいところではないかと。 --
- 原作既読。他の人の言う様に漫画の方が面白いかも、この方の作品は面白いけど、音や声だけにして並べると結局こういう平凡な内容だったという事ですね(悪い意味ではなく)ある意味それはすごい事でもあります。でも、前野さんの由一がピッタリで、森川さんは意外だったんですが、メリハリがあってちゃんと笑わせていただきました(笑)かなりリピっています。 --
- フリト・・・なにこのカワイイ大人たち! --
- 原作既読。皆さん書かれてますが、武久さんが森川さんって違うでしょ~。森川さんに美人キャラは合わないよ~。由一の前野さんはイメージにぴったりで大満足だっただけに残念です。 --
- 原作既読。武久は美人なだけではなくて一筋縄ではいかない部分を隠し持っているので、私は森川さんでよかったなぁと思ったんですが…。 --
- 原作既読。このシリーズも作者も大好きなので凄く楽しみにして聞きましたが、私も武久の森川さんはちょっと違いました。どうしても原作の絵が脳内に浮かんでしまうので、聞き終るまで違和感が消えませんでした。初回限定版の書き下ろしはかなり笑える(皆さんが言ってる二人の性生活のお話はこれの音声化です)ので、購入するのであれば初回限定版をお勧めします。 --
- おもしろかったです。ほわほわしている森川さんとちゃらい(?)前野さん。腰いたがってる。ww面白い。たっぷりエロい エロいエロいエロすぎる --