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月宿る
- 原作・イラスト: 樹要
- キャスト: (最上直弥) 平川大輔×福山潤 (最上圭嗣)/ 大川透 (早坂先生)/ 釘宮理恵? (子供時代の圭嗣)/ 藤本隆行? (飯島)/ 水島大宙 (藤沢)/ 百々麻子? (圭嗣の母)/ 佐藤晴男? (師範代)/ 鈴木貴征? (剣道部員)/ 櫻井浩美? (院内放送)/ 嵜本正和? (観客)
- 発売日: 2006年02月22日 3,000 円
- 収録時間: 73分53秒 トークあり
- 発売元: キャラモモ バナナジュースカンパニー BJCA-0033 /三和出版/モモアンドグレープスカンパニー
- 脚本: 頼経康史 プロデューサー: 富岡信夫 A&R: 原真澄
- 演出: 嶋澤みどり 音響効果: スワラプロダクション
- 録音・調整: 安倍康幸(bms) 録音アシスタント: 山下嘉子(bms)
- 音響制作: ブロードメディア・スタジオ / 本田哲浩 録音スタジオ: ブロードメディア・スタジオ
- ブックレット: 書き下ろし「番外編」 初回封入特典:オリジナル変型ポストカード 通販・拠点店特典:アフレコレポート小冊子
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「一体どんな想いで、兄はこの疵を僕に残したのだろう」異母兄弟の直弥と圭嗣。家庭の事情も相まって、兄の直弥に素直になれない圭嗣だったが、ある満月の夜、直弥に犯されてしまう。しかしそれは…。兄弟愛を描いた究極のラブロマンス。
- フリト司会福山さん釘宮さん百々さん水島さん藤本さん大川さん平川さんで13分強。ブックレットでは飯島役が藤木さんになっていますが、藤本さんが正しい様なのでそちらでの表記としています。
- 幼少の頃の声も平川さん本人がやってるのが笑えます。
- フランツ×アルベールを彷彿させるカップリングで萌えました。でも今回直弥役の平川さんは結構根性の座った攻めです。なんたって悟り開いちゃいましたからね。フランツもこのくらい強引だったら死なずにラブラブになれたでしょうに。フリートークも長めで楽しかったです。
- 異母兄弟愛 兄・気品ある優しく甘い敬語攻 月下で繰り返される情事、クチナシの花、抑えたモノローグ、きれいなBGM フリトの福山さんのテンションが高い
- 切ない兄弟愛な感じでした。友達役の大宙が良かった。トークでは福山さんがSだと判明
- 平川さんの優しい声のおかげで原作よりも柔らかい雰囲気に仕上がってると思います。福山さんもショタ度低めできちんと高校生しててよかった。Hはがつがつしてなくて聞きやすい1枚です。 -- 2008-03-19 (水) 20:33:54
- 役者さんの演技、ストーリーの邪魔をしない切ないBGMは大満足です。ただ、兄弟物なのに背徳感がゼロ、レイプの理由が納得のいくものじゃない等原作が少し残念。 -- 2008-07-18 (金) 20:33:49
- フランツ×アルベールとはアニメ「巌窟王」。あちらは洋物で対等な幼馴染み、こちらは和物で兄弟(しかも兄が敬語)なので、重ねて聴くことはなかったですが。時代ものかと思ったらそうではなかったので拍子抜け。平川さんの子ども声、福山さんの色っぽい「兄さん…」が印象的。福山さんはいつも通りテンション高め、平川さんはのびのび語っている。女性陣混じりのフリトもたまにはいい。 -- 2009-12-24 (木) 17:24:40
- 確かに「刑事さん」に聞こえます。少年刑事w 駄目と言われてもフリトから聞き始めるのは自分だけでしょうか。皆さんの和やかな雰囲気が作品にも現われていて良作でした。 -- 2010-09-27 (月) 16:44:11
- 悪くはないんだけど何かが物足りない。そして一度そう聞こえてしまうと最後まで気になってしまう「刑事さん」…w抑えた平川さんの演技で作品が上品な仕上がりに。ストーリーよりは雰囲気を楽しむCDという印象でした。 -- 2010-10-08 (金) 10:09:06
- 原作の雰囲気そのままでとてもスムーズに聞けました。キャストもぴったりで楽しめました!BGMもとてもよかったです -- 2011-02-18 (金) 21:50:15
- メインお二方の優しい声とBGMでとても上品に仕上がってます。心情のゆれもとまどうことなく丁寧に進んでゆきラストもきちんとしめてあるのですが・・・・上品すぎるのか、2個上の方のコメントにもあるように何かが物足りない気もします。なんだろ?(笑)完成度は高いのですが。キャストの方全員の熱演で特に大川さんと藤本さんは光ってました。釘宮さんはとにかく可愛い~。このcdの最大の魅力はフリトかも。こんなフリトが聴きたいな~と思うままのものでした。初回特典限定でなく、メインおよびメインに関係する多くの方参加(女性含む)、ぐだぐだせず、収録の裏話多め、和気あいあい、きちんと自分のキャラおよび作品の感想を述べている点でしょうか。大変でしたがとても楽しんで収録されたんだな~とわかりよかったです。その後藤本さんの希望がかなったかどうか知りたいですね。 -- 2011-05-16 (月) 16:23:15