灼熱の太陽と砂塵の嵐 のバックアップ(No.25)
灼熱の太陽と砂塵の嵐
- 原作: 観月伽世 イラスト: 徳丸佳貴
- キャスト: (リドワーン) 森川智之×遊佐浩二 (藤倉明哉)/ 千葉一伸 (ニザーム)/ タルタエリ? (アンナ)/ 田代有紀? (ルトフィー)/ 友永朱音? (キャスリーン)/ 園部好? (杉本/男1)/ 織田芙実? (侍女)/ 橋本祐樹? (ボーイ/衛兵)/ 一馬芳和? (支店長/男2/従者)/ 高橋圭一? (男/衛兵2)
- 発売日: 2007年01月26日→ 2007年04月27日 3,000 円
- 収録時間: 74分27秒 初回特典:遊佐浩二・森川智之フリートークトラックあり
- 発売元: LADY BUG AZ-D014A / イーストプレス アズ・ノベルズ
- 音響監督: 石井直海(スタジオレディバグ) 録音スタジオ:音響制作: スタジオレディバグ
- スタジオエンジニア: 木部寛之(スタジオレディバグ) マスタリング: (株)デジクラフト社
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- ディア神を唯一の神と崇め、国王が絶対的な権力を持つ…豊かな資源の眠る砂漠の王国、サガルティア。パリに住む日本人商社マンの明哉は、神秘のベールに包まれているその国の皇太子と繋ぎをとるべくパーティに足を運んだが…。偶然知り合ったリドワーンと名乗る妖艶な瞳の商人が皇太子その人だと知る由もなく、巧妙な手管に騙されて彼のハレムに囚われてしまうことに…。ハレム・キングロマン
- フリト司会遊佐さん森川さんとお二人で。収録日雨。このスタジオが初めての森川さん(遅刻…)。ぐだぐだと和やかに約7分間。
- 砂漠モノは面白く作っちゃいけないっていう法律でもあるのか・・・
- みんなでニザームゥ!!と叫びましょう!(笑)肝心な所でお腹が鳴って自分でびっくりしました@遊佐さん
- エロはエロく話は普通。 --
- 遊佐氏の、相手への想いを自覚する前と後のエチーの演じ分け(喘ぎ分け?)に萌えた。遊佐受け好きには堪らん一作。 --
- 主演の演者に想い入れなり感心なり有れば、まぁまぁ満足感得られると思う。トータルストーリーとしては唐突な事件の積み重ねで、心情変化を詳細に描くタイプではないので割り切って場面と会話を楽しむべし。ベッドシーンは長目で丁寧。やはり主役ファンの為というタイプだと思う。ハーレムなので先住の女性がやや鬱陶しい。 --
- フリートークが面白すぎでした。今まで聞いた中でぶっちぎりの一位ですね。終始ニヤニヤしちゃいます。 --
- 確かにこのFTはBLネタにも阿らず、普通に面白い。飽きが来ないというか。 --
- 強引な皇子様・油田開発ビジネスのリーマン・媚薬で最初のH・陰謀・沙漠で遭難等々、アラブものBLの典型的な設定をこれでもかと詰め込んだ作品でした。似たようなストーリーをどこかで聴いたな~という感じで、目新しさが全くありませんでした。ストーリー重視の方にはお勧めできませんが、森川さんと遊佐さんの声と演技はさすがの安定感ですので、キャスト買いなら聴く価値はあります。 --
- FTだけを聞いていればいいと思います。 --
- 本編あんまり期待してなかったのですが、しょっぱなの遊佐さんの薬盛られアエギーがすんばらしくエロくて一気にもってかれました。「やめっ、いっいっ」で耳が溶け落ちました。言葉を置くように話す森川さんに王族やな~と聞き惚れてしまった。両者のファンにはまさに声萌え名盤♪ --
- フリトですべて消し飛んだ。でも、主演二人はやっぱりうまいと2回目に聴いたときに思った。 --
- 手持ちの遊佐さん受けCDの中でも1、2を争う色っぽさにやられました…森川さんの気高くも優しい声のトーンも耳に心地良いです。ストーリーはアラブ系作品にありがちなBLドリーム全開ですが、キャスト買いでもお釣りが来るほどの貴重な作品。レディバグ作品には珍しく、ジュルジュル系水音やペッタン音が無いのも特筆すべき点です。 --
- 最初が媚薬からってのがちょっと・・・だけど遊佐さんが!!素敵すぎます!森川さんとの相性もいいと思う。 --