異国色恋浪漫譚 第二幕 のバックアップ(No.25)
異国色恋浪漫譚 第二幕
- 原作:イラスト: やまねあやの
- キャスト: (アルベルト・ヴァレンティアノ) 諏訪部順一×伊藤健太郎 (近江鸞丸)/ 置鮎龍太郎 (権藤龍司)/ 川上とも子? (近江薫)/ 若本規夫 (カルロ・ヴァレンティアノ)/ 舟木真人? (組員1)/ 望月健一? (組員2)/ 高瀬右光 (組員3)/ 堀尾雅彦? (組員4)/ 上田陽司 (操縦士)/ 宮下弘充? (組員A)/ 三浦潤也 (組員B)
- 発売日: 2004年09月05日 2,700 円
- 収録時間: 71分08秒 フリートークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2131 / コアマガジンドラコミックス
- 脚本: 芦沢ともえ 音楽: 佐藤啓 キャスティング: 西田絵里?
- 演出:プロデューサー: 阿部信行 効果: 斉藤みどり 録音・編集スタジオ: ディオス
- 関連:
感想
- 近江組三代目若頭・近江鸞丸は、何の因果か妙な連中に拉致された上、イタリアの好色ジジイに売り飛ばされかけた。なんとか逃げ出したところを、アルベルトに救出され事無きを得たのだが、アルベルトと恋仲になってしまった鸞丸は、組と恋人の間で板挟みになる。しかも、悩む鸞丸に更なる試練が待ち構えていて―!?オリジナル番外編「権藤龍司の苦悩」も収録。
- 舟木真人 (組員4)/ 望月健一 (組員3)/ 高瀬右光 (組員2)/ 堀尾雅彦 (組員1)/ 上田陽司 (居酒屋店主)とブックレットでは配役記載です。上記は公式より。
- フリト司会置鮎さん伊藤さん諏訪部さん川上さん若本さんで「演者が乗り移る」「舎弟?」「初夜だった」「ロマン」10分弱。
- 前作のすぐ続きからっつー事で拉致られてからのお話。騎乗位の伊藤さんに禿萌えw
- 諏訪部@英語&イタリア語攻のち規夫@イタリア語攻
- 1に続き、ところどころ諏訪部さんのセリフが同時通訳状態になるのが笑える。受けの嫁(女)にいい寄るキャラの存在ってのも結構珍しい気がする。若本さんが入った事でコメディ色が更に上がってしまったw テンポよくてホント面白いなー --
- まだ新婚旅行は終わってなかったんですね(笑)。カルロ出演はご愛敬かな。アルと鸞丸の絡み&濡れ場にもっと焦点を絞って欲しかったかな。でも濡れ場自体の色っぽさは相変わらず良し。番外編の話も楽しい。権藤相変わらずいい味出している。 --
- 絶賛腹筋崩壊中!!若本さんが、若本さんが、面白すぎるっ。この親にしてこの子ありってところですか。前回では二枚目だったアルが時々三枚目に見える不思議。これが若本マジック?最初から最後まで本当に楽しく聴けました。もちろん、アルと鸞丸の絡みも前回以上に素晴らしいです。濡れ場の艶っぽさと、全体を通しての豊かなコメディ色が見事に融合しています。個人的には、おまけの権藤の話が好きすぎました。続編が楽しみだなぁ。 --
- フリトの川上とも子が・・・・・。BLCDのフリトに女性声優を出すのはやめてほしいなあ --
- ↑ ほんとそうですね。ここまで聴者無視したKY出しゃばり女声優初めて。ぶちこわし。 --
- BLCDではフリトの女性声優は何かと嫌われがちですね(笑)BLに出ること少ないから世界観を把握できてないのかな。さて、このお話は本当に面白いです!イトケンいいなぁv諏訪部さんとの相性が抜群。掛け合い漫才のようなポンポン進む話が気持ちいいです。 --
- この作品については薫姐さん(川上さん)は重要な役割だと思うので、フリトで語り合っていただいてもいいのではないでしょうか。確かに男性キャスト陣のみのほうが語れる話もあるかもしれませんが。諏訪部さんのアルが素敵です。伊藤さんの声との相性もいいですし。置鮎さん演じる権藤が好きなキャラなのですが、その観点からも満足。 --
- 1よりさらにコメディ度がパワーアップしています。でも、きちんとシリアスなところも描かれています。面白パートは、若本さんと番外編の置鮎さんに全て持っていかれた感じです。主要キャストの演技はさすがの安定感。諏訪部さんの囁き外国語に、腰が砕けるかと思いました。個人的には、主要キャストならフリートークにも女性も出ていただくべきだと思います。ただ、本編で男性の声を中心に聴いていた耳に、いきなり女性のカン高い声がガンガン聴こえてくるので、最初は違和感ですが…。 --
- 若本さん参戦で前作よりコメディ度が数割り増しにw冒頭の「フラァイドチキン?」でもう吹いたwもぉ若本さんがしゃべるだけでおかしくて困ったw物語は前作と合わせて前編後編って感じ。FTに女性が居ても自分はOKですが、まぁBLなので発言には一層気を使って頂きたいとは思いますね。なんせデリケートなんで(苦笑)いよいよ続編も出るようですし、期待期待。 --
- 諏訪部さんの知性派官能ボイスが心ゆくまで堪能できました。素晴らしいです。伊藤さんの男らしい受けの喘ぎ声も大変にえろえろしかったです。当初、諏訪部さんだけが目的で聴きましたが、声優さん内容共に全てが大満足のお気に入りのシリーズになりました。ひとつだけ、他の方も仰ってるようにアルと鸞丸の絡み&濡れ場にもう少し丁寧に焦点を当てて頂けていたらと、それだけが少し残念です。薫の川上さんは、幼馴じみ件政略結婚嫁の微妙な立場を好演していると思いました。しかし、フリトでのでしゃばり方には大幻滅です。飲み屋で無礼講の打ち上げやってるわけじゃないんですから、あれはないと思います。 --
- カルロに爆笑。川上さんふぁいとー。続編楽しみです。これ以降、ケンタッキーのおじさんを見ると若本声が浮かぶマジックが・・・ --