閉じこめたいの のバックアップ(No.25)


閉じこめたいの

  • 原作・シナリオ: 中川創胡   イラスト:あしか望?
  • キャスト: (真崎宗太) 野島健児×遊佐浩二 (真崎裕也) / 野島裕史 (江藤孝一) / 岡本寛志? (加藤久弥) / 三宅淳一? (杉浦北斗)
  • 発売日: 2006年5月3日   2,500円
  • 収録時間: 75分20秒  トークなし  初回特典:野島健児&遊佐浩二&野島裕史トーク12cmCD
  • 発売元: Panache dor パナシェ・ドール第1弾
  • 脚本: 中川創胡  録音スタジオ:ハイブライト
  • 音響制作協力:サウンドテイル  音楽:ナッシュ・スタジオ
  • 関連:

感想

  • 真崎宗太は、兄である裕也に全く頭が上がらない。紫外線アレルギーで普通の生活が難しい兄の裕也にこき使われている。けれど、兄にほのかな想いを寄せている宗太にとって、兄の面倒を見ていることが幸せで、何の不満もなかった。だがある日の夜、江藤孝一という男から兄へ意味深な電話がかかってくる。まるで別れた恋人に復縁を迫るような電話の内容に不安になる宗太。兄が自分に隠し事をしていると知った宗太の不安は、江藤があらわれた時に爆発してしまう。押し倒し追いつめようとする宗太を裕也は怒鳴りつけてしまい、2人の関係はぎくしゃくしてしまって……。
  • 特典フリト司会遊佐さん。野島弟さん岡本さん三宅さん。岡本さん三宅さんはBLはぼデビュー作。遊佐さんは仮兄弟で野島兄弟は本当の兄弟としての役。野島兄さんは別録。実兄弟で兄弟役は楽しかったと。兄貴は攻めでも受けでもどっちでもやるよ宣言。兄としては兄弟絡みはいやン。弟は兄弟の絡みは「値段」お金によりOKと言う事に逃げる。ありえない@親父・昭生さんとはいやン~。駆け抜ける、約17分半弱、和やかに終了。
  • 音の付け方がゲームCDに近いがBGM・SEとも問題ない。別録の兄弟の会話もキチンと咬んでいる。長い絡みも有るがSEのチョイスは良いと思う。兄弟対決とか萌所も沢山有るので第一弾GJでした。
  • 兄弟共演が微笑ましかった。こうやって聴くとやっぱり声似てるかも…?お風呂えっちのシーンはちょっと長いかな…でも遊佐さんのステキ声を堪能できると思えば◎! -- 2007-09-15 (土) 02:22:19
  • BGMのないお風呂Hシーンはまるで「こっそり聞かせてもらいました」って感じでものすごくいやらしかった。場所がベッドルームとかだとBGMなし(無音)はありえない感じがして萎えちゃったかも知れない。風呂場のエコー=BGMでの演出はかなりいいと思う。 -- 2008-06-01 (日) 13:25:09
  • 「初めて」といいつつ、そうは聞こえないフェラ音@遊佐さんがGJでした。野島さんは攻めなんだけど、そこだけ聞いてると受けっぽくもあり、この2人の相性の良さを再確認しました。出演キャラが少ないのでたくさんしゃべってるし、2人スキーの方にはおススメです。 -- 2008-06-01 (日) 13:28:21
  • 全体的に、ちょっとした動作まで全部モノローグで説明しているのがくどくて気になる。(沈黙している場面で「沈黙している」とわざわざモノローグが入ったり)ドラマCDなんだから音で表現してほしいな・・・。お風呂えっちはえろくてよかったです。 -- 2008-08-22 (金) 04:08:26
  • キャストはさすがの演技力。しかし、上記にもあるように動作の説明が多いのが役者殺し。特典CDは本編より満足な出来。 -- 2008-11-13 (木) 11:48:03
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