駆け引きのレシピ のバックアップ(No.25)


駆け引きのレシピ

  • 原作: 和泉桂   イラスト:樹要
  • キャスト: (藍原雅人)神谷浩史×鈴村健一(高橋若菜) / 鳥海浩輔(古川太一郎) / 星野貴紀(津村店長) / 長門三照(榊田) / 洞内愛? (四歳の高橋若菜)/ 三浦潤也(焼き鳥屋主人) / 木村たまき?(女性客)/ 亀岡真美?(ウェイトレス)
  • 発売日: 2006年8月20日   2,700円
  • 収録時間: 72分51秒  フリートークあり
  • 発売元: インターコミュニケーションズ 幻冬舎コミックスルチル文庫INCD-2160
  • 脚本: 中野睦
  • 演出: 阿部信行
  • 関連画像(Amazon.co.jp)

感想

  • 「僕の恋人になってほしいんだ…正確には偽装恋人だけど…」カフェのギャルソンと美貌のサラリーマンの恋は、綺麗なメイドさんが出してくれた一杯の甘いココアから始まった…。高橋若菜の夢は『美味しいココアを出すカフェを経営すること』。その夢に向かってカフェでバイトする若菜は、釣り銭を間違えたことで藍原雅人と知り合う。そんな中バイト先が閉店することが決まり、藍原が新しいバイト先を斡旋してくれたのだが、それには条件があった。それは藍原の『偽装恋人』になること!?割り切っていたつもりが次第に惹かれあっていく二人。果たして若菜と藍原の恋の顛末は…。
  • フリト司会放棄鳥海さん。インドコーヒー@鈴村さん、死のうかな@神谷さん、こねたい@星野さんで「投げっぱなし」「弱肉強食」「チャージ」「自分で言っちゃったよ」「秀逸なガヤ」約10分ほどダラダラトーク。
  • ストーリーはよくあるすれ違いもの。それよりやっぱり神谷×鈴村カプ好きだ。フリトはBL食物連鎖について、最下層お三方によるおいしい対談。鳥海氏「お前ら2人とも死ねばいい」神谷氏「ほんとにね、俺は死のうかな!」に笑った。 -- 2007-10-03 (水) 20:05:15
  • 鳥海さんがガヤをやりすぎてて、本来の役がそのシーンに登場するのか?って一瞬混乱しましたw -- 2008-01-02 (水) 23:53:04
  • 神谷氏の棒読みが気になった。台詞がナレーションのように聞こえるw トークは面白かった。  -- 2008-01-13 (日) 09:56:43
  • H時のSEがしっかり入っていてよかった。原作を読んでなくても十分状況がわかるくらい。水音衣擦れ万歳!w -- 2008-03-05 (水) 06:54:19
  • 原作(というか、その挿絵)にぴったりの2人でした。美人攻めな神谷さんはもっと評価されてもいいと思います。受けしか聞いた事がないという人もぜひ。 -- 2008-03-11 (火) 04:54:13
  • 全体的に可愛らしい雰囲気で流れていったように感じます。若菜(鈴村さん)がホント素直で可愛い良い子でした。藍原(神谷)がある意味でちょっと酷い気もするけど最後はちゃんと自分の気持ちに気づいて認めたので良かったかなと。最終的にはハッピーエンドです。絡みシーンも良かったと思います。ばっさばっさ言ってましたが。(笑)フリトも面白かったです。神谷・鈴村・鳥海・と三人とも割りと澄んだ声質なので聴いてるだけで和む声の組み合わせですよね。 -- 2008-10-07 (火) 02:45:27
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