ワンウェイの鍵 のバックアップ(No.26)


ワンウェイの鍵

  • 原作・イラスト: 梅松町江
  • キャスト: (山口豊) 杉山紀彰×野島裕史 (椎名智樹)/(真也) 鈴木達央×羽多野渉 (芳川政孝)/ 中西俊彦? (牧)/ 中西みなみ? (山口彼女)/ 田尻浩章? (社員A)
  • 発売日: 2011年09月28日    3,000 円
  • 収録時間: 73分51秒    トークあり
  • 通販特典: トークCD (杉山、野島、羽多野、鈴木)約18分
  • 発売元: フィフスアベニュー FACA-0103 / 幻冬舎コミックス「リンクスコレクション」刊
  • 脚本: 青嶋みお 音響制作: スタジオマウス
  • 音響監督: 土屋雅紀 音響効果: 斉藤みち代 録音調整: 田中直也 音響制作担当: 大坪絢
  • ブックレット: 描き下ろし漫画「お泊まり翌日それぞれの出勤風景・山口と椎名の場合・真也と政孝の場合」
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    4344821556  公式サイトへ

感想

  • 大手ソフトウェア会社のシステム管理部で働く山口豊は、同じ部署で仲の良い先輩・椎名智樹から失恋のヤケ酒に誘われた。案の定、酔い潰れた椎名を自宅に送り届けると、なんと椎名から「マサタカ…」と呼ばれ抱きつかれてしまう。その日から山口は、彼女と会っていても、見知らぬ男の名を泣きながら呼んだ椎名のほうが気になり…!?表題作のスピンオフ「インディゴを越えろ」も収録。
  • フリト杉山さん野島さん羽多野さん鈴木さんで「言葉攻め」1分強。特典フリト司会羽多野さん杉山さん野島さん鈴木さんで「苗字が謎」「こだわり」「記憶」約18分。
  • 椎名のリアクションがいちいち可愛くて、個人的に凄く好きでした。しかしこの作品は演技力のある声優さんがあったから聴けるもの。演技は楽しめるけどドラマCDにするほど内容は無い印象です -- 2011-10-02 (日) 12:37:45
  • ストーリー自体は目新しいものでもなく、あっさりめ。キャストさんが好きならいいけど、内容で選ぶ作品ではない。フリトはノリがよくて、楽しめます。 -- 2011-10-03 (月) 11:25:30
  • 気軽に聴ける、あっさり目なドラマ。2組のやり取りが耳に心地よくさらっと聴ける。特典フリトは、「男の人っていくつになっても」なノリの、聞いてて微笑ましくなるいい感じのフリトでした。 -- 2011-10-04 (火) 18:10:18
  • ほのぼのしたメインカプと色気のあるサブカプの二組。ストーリーはありがちですが、私は結構好きです。キャストの皆さんの声質のせいか、どちらが受攻か分からなくなる所があってそれも一つの面白さだと思いました。 -- 2011-10-04 (火) 23:30:24
  • 杉山初攻。原作未読、キャスト買い。杉山は絵を見て想像したより高めのトーンだったけど、口調やモノローグはなかなか男らしくて良い感じ。言葉攻鈴達×ヘタレ受羽多野の掛け合いが心地好い。確かに地味な雰囲気で真新しい内容ではないが、誰にでも覚えのある弱さを真っ直ぐに描いてて、うまくいって良かったとほっこりできる佳作だと思う。リピりそう。2カプのリンクが多めなのが気に入った。 -- 2011-10-06 (木) 14:35:02
  • ストーリーに問題はないんですが…アンバランスな熱のBGM使い回しで達央さんの役名が同じだったためかイメージが被ってしまう羽目に。達央さんごめんなさい -- 2011-10-07 (金) 23:17:54
  • 物語もよかったのですが、フリトの内容が個人的にどつぼにはまって楽しくて仕方ありませんでした。それぞれの役者さんのこだわりが聴けて、お仕事に対しても細かいこだわりをもって臨んでおられるのだろうな、と想像できてとてもよかったです。 -- 2011-10-08 (土) 06:37:33
  • 漫画で読めばさらっと楽しめたと思うけど音声にしてみると起伏が少なく平坦なドラマ BLCDバブル時代の有象無象CDのようでリピするほどではない内容 キャストファンにしかすすめないが、これといってつまらん!!というほどでもないのがまたキビシイ -- 2011-10-08 (土) 22:09:28
  • 内容はありがちですがキャストの新鮮さで楽しめました。 -- 2011-10-10 (月) 13:52:20
  • とても良かった!4人の性格も、キャストの声質も、とても優しくて癒されます~。じわ~っと好きです!フリトも楽しくて◎♪ -- 2011-10-11 (火) 22:06:32
  • ワンウェイって中国マフィア?みたいな(笑)予備知識ゼロで試聴。大きな起伏はないけれど、「大人」の「男」の自然な恋愛に好感を持った。みんないい人すぎるほど優しくて、「うまくいって良かったね」と応援したくなる。原作者さんも優しい方なのではと思った。野島さんと杉山さんの“マイナスイオンボイス”は言わずもがな、普段、はすっぱな役の似合う鈴木さんもこれくらい落ち着いた声が私は好み。両想いになってめでたしめでたしで終わってもおかしくない話だったのでちょっとアセったが、ちゃんと濃いエチシーンもあって満足(悦)。でも『言葉攻め』はまだまだ。「ぬるい!もっと!」 -- 2011-10-12 (水) 00:00:11
  • フリトがかなり面白い。公式通販での購入をおすすめします。 -- 2011-10-31 (月) 22:18:52
  • 散々今まで聞いたような作品で新鮮味も面白味も無い。金をドブにすてた気分。 -- 2011-11-08 (火) 13:47:02
6ae234d51e53cc112b2713295db52255 2023-11-14 06:46:05