罪シリーズ4 罪な宿命4 のバックアップ(No.26)
罪シリーズ4 罪な宿命 
- 原作： 愁堂れな イラスト： 陸裕千景子?
- キャスト： (高梨良平) 置鮎龍太郎×野島健児 (田宮吾郎)/ 遊佐浩二 (富岡雅巳)/ 堀内賢雄 (藤本)/ 太田哲治 (ミトモ)/ 檜山修之 (雪下総一)/ 根津貴行? (水原秋彦・刑事)/ 園部啓一? (納賢一)/ 田辺篤志? (小池)/ 斧アツシ (斉藤健)/ 古田信幸? (金岡課長)
- 発売日： 2007年01月15日 2,800 円
- 収録時間： 78分55秒 トークあり 通販特典：8cmミニドラマCD
- 発売元： リーフ出版 LCD-060 / 雄飛アイノベルズ
- 脚本： 中野睦 キャスティング： 西田絵里? 音響制作： インターコミュニケーションズ
- 演出：プロデュース： 阿部信行 録音スタジオ： スタジオインスパイア 効果：編集スタジオ： ディオス
- ブックレット： 書き下ろしSS「Don't mind」
- 関連：
- 罪シリーズ1 罪な約束2?
- 罪シリーズ2 罪なくちづけ1?
- 罪シリーズ3 罪な悪戯3?
- 罪シリーズ5 罪な復讐?
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 田宮吾郎（健児）と富岡（遊佐浩二）は、初出展した展示会で、大手・斉藤エンジニアリング社長の刺殺事件に遭遇する。捜査には、藤本（堀内）や良平（置鮎）も参加することになり、いつものメンバーが一堂に。間もなく容疑者として、美貌の社長秘書・水原（根津）の名が挙がる。身元を抑えようとした矢先、飛び込んできた車に乗って水原は消えた。吾郎は、車を運転していた男が良平に向かってにやりと笑ったのを見て、不審に思う。その男＝雪下（檜山）は、調査会社の調査員で、かつて良平とコンビを組んでいた元刑事だった。
- 特典オマケCD10分20秒、NG特集は一回目だけで今回は「もしもシリーズ」野島さん置鮎さん遊佐さん大田さん園部さん。監督＠阿部さんの声入り。
- フリト、置鮎さん遊佐さん。野島さん。堀内さん園部さん太田さん檜山さんのフリフリ’sで一言感想7分弱。
- フリト、野島さんは別録り.遊佐さん、特に特典CDの富岡がお気に入り。
- 相変わらず、置鮎さんの滑舌の悪さが気にならない自分の耳万歳ｗ 『罪な悪戯』同様、主役2人以外の人（犯人関係）中心に話が進みます。檜山さんと置鮎さんは元同僚という関係があるものの、どうも主役目当てで聞くと「そんな人たちよりもっと主役2人を出してー」と思わずにはいられない。『罪な約束』の諏訪部・千葉の出張りには納得がいったけど…やっぱりあれくらいの人を連れてきてもらわないとなぁ --
- 今回は主役のHシーンはフェラのみ…orz BＬとしてもサスペンスとしても中途半端になってきた。いっそ特典CDの分数を伸ばして、本編はさくっと切ってくれてもいいくらい。次回作『罪な復讐』では主役が主役らしい事を願っています（原作未読） --
- 原作未読。原作にケチをつけたくはないが、今回はちょっと舞台芝居がかっていてBGM・セリフ・演技共に、クライマックスが臭すぎた気がする。 --
- １での堀内さんキャスティングがここで本領発揮！ラストはホロッときました。主役二人のいちゃいちゃは控え目だったけどシリーズを続けて聴いたのでいいバランスだったかなと思いました。にしてもフリートークとミニドラマはあいかわらずはじけててオモシロイww 納さんの行方も気になるなぁ。誰かとくっついて欲しい。 --
- 本編がシリアスなぶん、ミニドラマは振り切ってて面白い。特に太田さんと遊佐さんはぶっ壊れてて面白すぎました。 --
- 富岡と良平の掛け合い（と富岡の報われなさっぷり）が面白くて笑えました。 --
- BGMどうした、3までは気にならなかったのに。4では藤本の熱演シーンがある分、今まで気にならなかった賢雄さんの関西弁がやや辛い。根津さんは好演しているものの、3までのゲストキャラに比べてキャラの性格上、印象が弱い感じは否めない。特典は若干若本調＠富岡が引っ張っていく展開。ミトモは相変わらず可愛い。 --
- ゴロちゃんの「うんっ!」が可愛かった。あれだけで満足 --
- ゴロちゃんの「うんっ!」が可愛かった。あれだけで満足 --
