プリーズ・ミスター・ポリスマン! のバックアップ(No.27)
プリーズ・ミスター・ポリスマン!
- 原作: 竹内照菜 装画: 藍由あき?
- キャスト: (六条成湫) 平川大輔×千葉進歩 (橘行弘)/ うえだゆうじ (千葉直行)/ 遊佐浩二 (黒坂乙彦)/ 寺田はるひ? (ニャオ・ユキ)/ 梁田清之 (大河原警部)/ 高塚正也? (西崎真人)/ 遠近孝一 (中里新一)/ 泰勇気? (砂川会の男)/ 江川大輔? (教授)/ 青木強? (刑事)
- 発売日: 2004年10月30日 3,150 円
- 収録時間: 73分04秒 フリトなし
- 発売元: ムービック Dramatic CD Collection MACY-2115 / 竹書房「竹書房文庫」刊
- 脚本: 平詩野 音楽: 芳賀克敏・タルバーラレコーディングス
- 演出: 小泉紀介 効果: 稲田祐介(ゼロデシベル) 音響制作: 神南スタジオ
- ブックレット: 書きおろしショートノヴェル
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「愛してるって言ったら、―怒りますか?」エリート警部補・橘行弘は新任の挨拶に行った会社で、大学時代図書室で奪うように唇を重ねたのを最後に突然姿を消した同級生・六条成湫と衝撃の再会を果たした。大物ヤクザになっていた成湫に戸惑いながらも今まで忘れられずにいた行弘は、お互いの立場も忘れて惹かれていく――。
- CD外キャストメッセージ千葉さん平川さんうえださん遊佐さんの一言コメント6分弱。
- 一途なヤクザ攻×天然ボケ警視庁のエリート受 蕩けるほどに甘く、胸が痛くなるほどに切ない大人の純愛。
- 元気で色気あって話も面白くて受け進歩好きにはオススメ。
- 平川のすごく優しく囁く声がとっても良いと思った。欲情した声も極上だった。
- なんといっても成湫@平川さんの二重人格ぶりが聴きものです
- 話のテンポが良い!会話のやりとりがかなり萌えます --
- 役者さんは素晴らしいのに、リスナーを置いてけぼりにするようなストーリー。ぐねぐね蛇行しているような印象を受ける進み方にちょっと残念。 --
- うーん…。セリフがあべこべな気がする。ストーリーもいきなりな部分がある。演技は良いんですが…。 --
- 脚本なのか演出なのか原作がそうなのか、状況がわかりにくくて困った。役者さんの演技はいいんだけど、会話が噛み合ってないところが多かった。 --
- 話の意味が良くわからなかった。 --
- 原作未読でしたが何カ所か場面転換が唐突に感じた事以外は割と分かりやすいストーリーでした。大物ヤクザとエリート警部補が主人公という事でどんな波乱万丈な展開になるかと思いきや、結構純愛物の感じです。ヤクザなのに六条のユキに対する優しさときたら…。それ以外ではヤクザらしく怖い部分も持ってはいるんですが。Hシーンは長めで、拉致されて薬を飲まされたユキをそれはそれは優しく少しぎこちなさを残しつつ慰める六条が素敵です。ユキもとても色っぽい!六条の長年想い続けた恋が実って良かったなー、とゆう感じでした。 --
- 千葉さんの受けは男前で、平川さんの攻めも腹黒ですが優しげで素敵です。 --
- う~ん。なんとなく残念な感じ?演技はみなさん素敵だったと思うんですが、話の流れが唐突すぎてわかりずらい。 --
- 攻が受に狂気的に執着愛するってシチュ事態は好きなんですが、七味屋で●●ってちょっと●●に興味ある人なら素人でも知ってる事でしょうに・・・本当にエリート?そこに脱力。演技とエロはそこそこあるんでストーリーを気にせずシチュだけ楽しめる人ならいいかも。 --
- なんちゃってママゴト刑事モノごっこ。ごっこで単純で気楽に楽しめるか、いくらなんでもいい加減すぎると思うかで人を選ぶと思う。思わせぶりなセリフやサイコ的な人格もチラチラして語られてない部分がなかなか怖い感じが滲んでいて惜しい。表面の事件より内面の狂気みたいな部分の方を全面に描いて欲しかった。語られる状況より行間に想像めぐらせてあれこれ妄想を展開できると吉。 --
- 原作既読。ソフトな口調の平川さんが実はメチャ腹黒って設定が素敵。千葉さんの低音受は色っぽくてドキドキ。遊佐さんも艶っぽいお声で登場するので大満足の一枚です。 --
- 原作既読。たしかにこれはリスナーおいてけぼり……場面転換早いうえに状況わからなさすぎ。小説のセリフ抜いて繋げただけの脚本としか思えない。ひどすぎ。声優陣が頑張ってるだけに残念でならない。千葉さんのユキがエリートっぽくないのは、学歴高いくせに順調に昇進を止めているとかいう設定のせいかとw --