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- 若社長の優雅な休日 へ行く。
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若社長の優雅な休日
- 原作: 森本あき イラスト: タカツキノボル
- キャスト: (野矢慎二郎) 鈴村健一×宮田幸季 (天野心)/ 寺島拓篤 (角田隆太)/ 長門三照 (ホテルマンA)/ 鈴木智晴? (ホテルマンB)
- 発売日: 2006年11月29日 3,000 円
- 収録時間: 73分51秒 フリートークあり
- 発売元: スリーファットサムライ SOL BLADE GNCA-7059 ジェネオンエンタテインメント / 竹書房ラヴァーズ文庫
- 脚本: 中嶋あす香 音楽: 野中”まさ”雄一
- 音響監督: 林希実子 音響効果: 斉藤みち代(サウンドガーデン) 録音調整: 鈴木裕幸
- 音響制作: 神南スタジオ / 早川絵美 収録スタジオ: i@スタジオ / 神南スタジオ
- ブックレット: 書き下ろしSS「若社長の優雅な休日 番外編」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「癒しのホテルマン」天野心が勤める山水館は、世界中のセレブが一度は宿泊するという超高級ホテルである。心はまだアシスタントだったが、休暇でやってきた大企業の御曹司、野矢慎二郎に気に入られ、専属の世話係に指名されてしまう。慎二郎が泊まる別館は、貸し切り別荘になっていて、滞在中は宿泊客どころか心以外のホテルマンさえもやって来ない。ふたりきり、そして初めての専属接客で戸惑う心に、意地悪で甘い、慎二郎の罠が・・・!!
- 角田隆太 / CV:寺島拓篤/原作には登場しないオリジナルキャラクター。大企業の御曹司と新人ホテルマンによるハートフル・ラブストーリー。BL初心者から上級者まで楽しめること間違いなし!原作とほとんど変わらないストーリー展開。森本先生書き下ろしの特別番外編付き。
- トラック1. 2.しか無し。フリトは有るけど・・・ 。 フリト鈴村さん宮田さん寺島さんで約4分。
- 鈴村攻め 宮田の泣きがよかった。やはり宮田は泣かせてなんぼだ。
- 鈴村の攻めだが普通にカワユイ。宮田さんも黒くも無く白くも無い普通トーン。主役二人が掛け合いでよく喋っている。フリトも寺島さんと3人で混ぜるな危険4分強。ドラマ部分トラック分けがして無いので、ながら聞きには注意。
- 最初コメディ?と思った。絡みシーンがお値打ち。ほんとに悲嘆にくれる宮田はお値打ち。S鈴村と悲痛な宮田をそれほど重くなく堪能できる。フリトw、もう出だしの投げやり具合が全てを語っているようなw S鈴村ファンにお勧めかも。 -- 2008-11-22 (土) 21:30:59
- 小説を読んでから聴かれることをオススメします。宮田さんも鈴村さんも、呼吸がピッタリで素晴しいのですが、森本あきさんの心が慎二郎に魅かれていく心理描写の素晴しさが半減しているような、、、。とくに、「ここちゃんらしいね」と乱暴な言葉遣いを褒められて「いつもは、がっかりされるのに、、」と照れていたエピソードは絶対に入れて欲しかった。でも、一番好きな作品!!BGMのピアノ、大好きです。 -- 2009-02-02 (月) 12:12:27
- ストーリー的にはご都合主義の典型的BL話しだが鈴村sんのS攻めは貴重。宮田さんの泣きの演技も素晴らしいのでキャスト買いとしてはアリです。 -- 2009-03-09 (月) 21:22:51
- 宮田さんの口の悪いキャラ・淫乱気味な受けは絶品でした…。鈴村さん攻めも新鮮で◎。思いのほか濡れ場が多かったような気がします。ストーリーは深くつっこまないほうが楽しめるかとw -- 2012-04-02 (月) 20:16:31
- 展開早過ぎですが、甘々な時間の流れがBL初心者には聞きやすいのでは。「ここちゃん。」という呼び名が気に入りました。宮田さんの可愛らしさと鈴村さんの甘々の声がいいです。 -- 2012-05-17 (木) 17:11:35