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- ひそやかな微熱 へ行く。
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- 2 (2007-09-09 (日) 05:07:03)
- 3 (2007-09-13 (木) 21:09:18)
- 4 (2007-09-19 (水) 19:35:11)
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- 7 (2007-10-28 (日) 14:01:46)
- 8 (2007-12-21 (金) 13:59:55)
- 9 (2008-03-17 (月) 23:51:27)
- 10 (2008-04-01 (火) 19:00:39)
- 11 (2008-05-26 (月) 20:08:31)
- 12 (2008-08-04 (月) 18:43:10)
- 13 (2008-08-30 (土) 13:46:17)
- 14 (2008-09-25 (木) 00:57:52)
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- 22 (2010-08-16 (月) 20:53:17)
- 23 (2011-02-15 (火) 20:57:57)
- 24 (2013-06-29 (土) 16:28:26)
- 25 (2014-07-28 (月) 04:07:46)
- 26 (2015-02-18 (水) 02:14:20)
- 27 (2015-02-18 (水) 15:09:14)
- 28 (2016-01-25 (月) 15:16:56)
- 29 (2016-03-15 (火) 07:28:20)
- 30 (2016-03-14 (月) 23:17:02)
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ひそやかな微熱
- 原作: きたざわ尋子 装画: 陸裕千景子?
- キャスト: (樋口皓介) 風間勇刀×野島健児 (水橋景)/ 増谷康紀 (阪崎勲)/ 小西克幸 (佐川真彦)/ 百々麻子? (朝見静香)/ 斉藤梨絵? (幼い頃の景)/ 奈良徹 (ボーイ)
- 発売日: 2004年03月27日 3,150 円
- 収録時間: 78分00秒 トークなし
- 発売元: ムービック RUBY CD COLLECTION MACY-2309 / 角川書店ルビー文庫
- 脚本: 沙藤いつき 作曲: 澤口和彦
- ブックレット: 書き下ろしショートストーリー
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
01 いつもの朝
02 厄介ごとの来訪
03 苛立ちの原因
04 食事の準備
05 雪の日の記憶
06 なぜか優しい腕枕
07 雨の日の外食
08 隠されていた事実
09 交わる想い
10 幸せな目覚め
感想
- 「可愛いところもあるじゃないか。だが、許してやる気はないな」“楽だから”というだけで、ホテルのスィートルームで暮らし続けている皓介は、突然訪れた父の恩人・阪崎に、景という美貌の少年を託される。奇妙な程、気配を殺して暮らそうとする景の事を、阪崎の元・愛人だと思い込んでしまった皓介は、ささいな言い争いから手酷く抱いてしまい……!? 絡みつく熱情と囁きに、いつしか捕らわれて――。エリート弁理士×ワケあり美少年のシークレットラブロマンス
- 風間勇刀さんは今まで存じ上げない声優の方でしたが、このCDを聞いて好きになりました!いいお声です。
- 小西のキャラがいい感じの兄ちゃんでいいです。増谷さんもよかったな
- 原作ノベルズ・ひそやかな微熱「終わらない微熱」より
- 風間勇刀って本当に棒読みでびっくりした。原作好きだたんだけど。 -- 2008-03-17 (月) 23:51:24
- 風間さんのキャラがすんごくかっこよかった。野島さんのキャラもGOOD! -- 2008-04-01 (火) 19:00:39
- 風間さんは棒読みというか、「こういった声質の人がゆっくりしゃべるとこうなっちゃうよねー」というレベルで決して聞きづらくはありませんでした。野島さんはしょっぱなから「やっ!」「い…や…」「…抜いて」と拒絶しまくりで大変萌えさせて頂きました 最初のすれ違いっぷりとは正反対の、最後のラブラブトークはまさに「ハッピーエンド」の言葉が相応しいと思いました。ただしBGMはイマイチです。なぜこのシーンでこんな曲?というものばかりで、キャスト2人が作ろうとしている雰囲気に合わなすぎ。入れる箇所が1つずつずれたんじゃないか?ってくらい的外れで、初めてBGMを消したくなりました。あと、風間さんのキスのSEがとてもいいキスっぷりなので、ぜひ耳を澄ませてくださいw -- 2008-05-26 (月) 20:08:31
- 精神か人格破綻か、とにかく樋口という人物の支離滅裂で異常な言動に仰天した。原作ではフォローがあるんだろうか、常軌を逸している口調が、中盤頃の普通な物言いになるまでがきつい。ストーリーも支離滅裂で破綻状態。整合性ある物語として堪能するのは無理。後半部は物語としての前後のつながりを考えず、場面だけ聴けば、役者さんの真摯な演技が堪能できる。 -- 2009-02-16 (月) 13:15:17
- 原作未読。なんというか、攻めの心情がバラバラに感じられて、なぜ受けに気持ちが動いたのかよくわからず唐突な印象ででした。原作もこんな流れなのでしょうか…。風間さんについては、自分はちょっと微妙だなと感じましたた。別作品だともっとお上手だったような印象があるのに…なぜ? とくにモノローグがいただけなかった。全体的な出来も微妙。あ、小西さんの出番は本当に一瞬ですw -- 2010-04-02 (金) 01:01:31
- 風間さんは小中学生役しか聞いたことがなかったので、こんな低い声でるのかとポカーンでしたwモノローグは台本読んでるだけって感じで微妙。滑舌も怪しい。感情がはじける部分とか告白は生っぽくて好きです。ストーリーはミステリアスに始まったわりに「フーン」な展開と解決で残念。ラブラブモードは本当に唐突で、そのわりにBGMはなんか切迫感が…あれ、まだなんかある?と思いきや、何もなし。弟交えてもう一悶着あってもいいような。 -- 2010-08-16 (月) 17:43:38
- 途中まではサスペンスチックな展開で、それなりに引き込まれましたが、謎が解けてからがやけに冗長に感じられました。風間さんは脇で聞く分にはこれまで違和感なかったのですが、この作品では失礼ながらどうにも棒読みで…。樋口役が別の方だったら、全く印象が違う作品になったと思うだけに残念です。 -- 2011-02-15 (火) 20:12:37
- 風間さんの演技は攻め視点で話が進むのでモノローグが多いとはいえ棒読みすぎて驚いた。というかモノローグとセリフが同じ演技・・・BLCDでここまでの棒読みははじめて聴いた。個人的に攻め視点の作品は結構好きなのですが少ないので、これはなかなか貴重な作品だし全体としてはそこまで悪くない作品だと思います。風間さんと小西さんは配役逆の方がよかったな・・・。ストーリーは理由があったとはいえ導入部分の進め方は無理矢理すぎだったしキーパーソンらしき義理の兄弟がでてこないで終わるなど、つっこみどころは満載なんですが、前半ひどいせいで後半の甘さが引き立ってる気がしてたまに聴きたくなる作品。野島さんの健気だけど芯の強いキャラはかわいかった。 -- 2013-06-29 (土) 16:28:26
- 風間さん、棒だとまでは思わなかったが、確かにBLでは異質な演技であろうと思う…この業界にありがちな過剰演技に飽きているがゆえに。普通の人が普通にしゃべってるという感じで私はリアリティを感じた。私のツボにはどんぴしゃでした。あ、景の義理の弟は原作2作目で出てきます。そこまで音声化してほしかったなぁ…。当初は増谷さん目当てで聴いたけど、思わぬお気に入り作品になりました。風間さん、できればもっとお聴きしたい。 -- 2014-07-28 (月) 04:07:46
- こういう声質の人だと棒読みに聞こえてしまうのかもしれないが、個人的にとても好みの声だったので、もっと聞いてみたい…! -- 2015-02-18 (水) 02:14:19