レオパード白書 1 のバックアップ(No.28)


レオパード白書 1

  • 原作・イラスト: 扇ゆずは
  • キャスト: (真行寺只伴) 子安武人×近藤隆 (豹堂絢)/ 鈴木達央 (周防燐花)/ 千葉一伸 (幸路)/ 高橋里枝? (ケイコ)/ 内山夕実? (麗子)/ 羽飼まり? (カップル女)/ 田丸裕臣? (カップル男)/ 藤吉浩二? (総理大臣)/ 高梨健吾? (ホスト)
  • 発売日: 2010年08月30日    3,150 円
  • 収録時間: 80分00秒    トークなし
  • 発売元: 新書館Dear+ SWCD-0037 / 新書館ディアプラスコミックス
  • 脚本: 佐々美沙
  • 演出: 蜂谷幸 音楽: 海津賢 音響制作: グランビー 効果: サウンドボックス
  • エンジニア: 亀田亮治 アシスタントエンジニア: 砂庭舞(スタジオごんぐ)
  • スタジオ: スタジオ2010: マスタリング: 東京CDセンター
  • 初回特典: 描き下ろしプチコミックス「溺愛クルージング」 / コミコミスタジオ初回限定ペーパー
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感想

  • 超美人で銭ゲバな『レオパード』のホスト・絢に、王様オーラを放つ男・真行寺が声をかけた。「お前を買ってやろう。いくら欲しい?」俺様御曹司・真行寺×山猫系ホスト・絢のラブゲーム開幕!
  • 超セレブな王者系攻・真行寺×No.1ホストの山猫系美人受・絢、ドラマCDで登場!!
  • 原作既読。どんな仕上がりになるかなぁと楽しみにしていましたが、子安さんも近藤さんも安心の好演でした。ストーリーは典型的なカラダからBLなので濡れ場多め。ラブラブえっちがないのが残念ですがシリーズ続けば機会もあるかなとひっそり期待しておきます。脇の達央さんが予想よりずっと低くていい意味クラクラしました^^ 一伸さんもイイ味出してます。 -- 2010-08-31 (火) 10:31:59
  • 原作既読。正直なところ、自分は燐花verの話の方が好きで、タイトルに1と付いてるからには2が出るなら燐花だろうという打算的購入だったのですが、見事に裏切られました、イイ意味で。子安さんは勿論、近藤サンの喜怒哀楽表現力が半端なく、あ~ほんっ…と巧くなったなあとしみじみ。一伸サンの演技も流石ベテランだとお声に聴き惚れました。燐花に達央サンはハマリ役だし、これは第2弾が出なきゃ嘘でしょうっ!漫画を読み返したくなりました。 -- 2010-09-02 (木) 09:06:34
  • 原作未読。思いのほか面白く、初日からリピッた。設定がBL的にありがちかなあと(勝手に)考えていて、近藤さん目当てでの購入を迷っていたが、相手役が子安さんということで決断。←子安×近藤の他作品はどれもハズレがなかったので。お二人ともさすがの安定感と演技力で、ときおり笑える場面もありつつ、意外に切ないお話で満足。近藤さんは、感情の振り幅の大きなキャラを楽しそうに演じていた気がする。子安さんは、なんだろう、とくに具体的なエピソードが多く語られているわけではないのに、絢(受)に惚れてる気持ちの説得力があって、あ、やっぱこの人スゴイやと。自分はきっと続編も買っちゃうだろうな。 -- 2010-09-05 (日) 16:00:26
  • 原作既読。子安さんの声はちょっと上品+優しすぎた気もする。それ以外は満足。 -- 2010-09-05 (日) 20:58:11
  • 原作のファンで買ったけど、予想以上に良かった…。想像していた子安さんの喋り方とは少し違っていてちょっと今までにない印象。ちょっとゆっくりでトーンがエロくて真行寺のタダ者じゃない感じが出ててすごく良かった。近藤さんは、久しぶりに受けの演技がいいなぁと思うような好演っぷりでした。近藤さんって上手いですね。ふとした言い回しとかがリアルで、ありきたりな受け演技じゃなくて良かった。そして、脇役の鈴木&千葉が地味にイイ味出してる。キャスティング◎! -- 2010-09-27 (月) 06:49:28
  • 原作既読。原作の大ファンすぎてちょっと近藤さんはイメージ違ったけど、聞いたら良かったです。でも一番驚いたのは、イメージが全然合わなかった鈴木さんの燐花が超低音でカッコ良くて惚れました。鈴木達央さんの出番は少ないけど、美声なので聞くべし! -- 2010-09-29 (水) 03:12:22
  • 原作未読でいささか中だるみを感じました。みなさんのコメを拝見すると原作は面白そうですね。若干古さを感じたのは恐らく子安さんのこういうキャラは過去に何作もあるからかなぁと。とはいえ近藤さん目当てだったので満足。 -- 2010-10-01 (金) 16:23:46
  • ひたすら豹堂が悶え一方的な行為に逆らえずという囚われ系の話でもがく描写の色っぽさが半端ない。雰囲気は幻想的で絡みの場面を間を置かず畳み掛けてくる。へたに背景や理屈を説明していないので、有りえないと感じてしまう現実感覚を刺激せず最後までドリームを貫いていて実に良かった。フリトが無いのが凄く残念。終わり方が唐突なのは次作が有るからと思うけど、この全編エロスドリームが2でも維持されますように。 -- 2010-10-07 (木) 07:27:03
  • 調教ドロドロBLかと思いきや、中盤から絢@近藤さんのドタバタわたわたっぷりが際立ってきて、これはシリアスかしらコメディかしらと戸惑いました。これは近藤さんの演技が悪いという訳ではなく、脚本or原作による雰囲気だと思いますが、どっちつかずの作風のような気がして…。でも、BLドリームを堪能するには良い作品だと思います。個人的には、林檎を剥いて欲しくて首をフルフルする只伴@子安さんの可愛さに悶絶でした。 -- 2011-01-17 (月) 17:40:38
  • 原作は燐花編のみ既読で絢編は未読。原作者のCDは毎度キャストに釣られて一通り聴いているが、正直絵で魅せてその実中身のない作風に今回もうーんとなった。一伸さんの低音堅物秘書役がたまらないが、彼だけ目当てで購入するのはちょっと考えたい出番量。燐花×先生カプは雑誌で読んで面白かったので続編希望。 -- 2011-02-08 (火) 19:51:32
  • うーん…すべてにおいて(声優さんの力投は除く)中途半端。監禁調教ものというにはぬるいし、駆け引き、ラブゲームというような緊張感もなく。濡れ場も回数が多いわりに全部似たようなかんじでまったく萌えられませんでした。(近藤さんの受声が大好きで購入したにも関わらず。)ストーリーもただひたすら受がうじうじ悩んで最後に愛を確かめあって…という単純なもの。あらすじや声優さんが好みで期待して聞いただけにがっかりしました。燐花の淡々としたキャラ&鈴木さんの低音が好みだったことが唯一の救いです。 -- 2011-02-11 (金) 23:37:15
  • 内容と関係ないですが「ただとも」という名前が某携帯会社CMの「タダ友」に聞こえてしまい笑ってしまいました。人名としては「だ」にアクセントを置くほうが自然な気がするのですが… -- 2011-02-12 (土) 00:11:22
  • 中二設定満載でいっそ清清しいほど。行為もソフトSMで精神的束縛も今にも緩みそうな安心感が最初からあったので駆け引きに注目して聞くと楽しい。最後はそうくるだろうとわかっていてもやはり爽快でした。声優さんは全員申し分ないです。 -- 2011-02-23 (水) 05:52:36
  • 上でも指摘されているように、演出と構成が半端すぎてかなり中だるみ感があってがっかりしました。 -- 2011-05-05 (木) 21:55:14
  • 私も、申し訳ないのですが「ただとも」がひっかかって(笑)某携帯会社のCMにしか聞こえませんでした。金持ち設定なのに「ただとも」って!!と初めに突っ込んでしまい、もうその後、集中して聞けず、正直内容はよく覚えていません。BLによくあるなぜ好きになったのかわからない感じ。お二人の演技はよかったです。ただ・・・絡みすぎ、しかも中途半端。 -- 2011-07-06 (水) 00:28:27
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