危ないシリーズ3 危ない薔薇と百合の園 のバックアップ(No.28)
危ないシリーズ3 危ない薔薇と百合の園
- 原作: 斑鳩サハラ イラスト: 早坂静?
- キャスト: (瀬川伶司) 塩沢兼人×森川智之 +(佐渡章吾) 堀内賢雄×森川智之 (須藤泉)/ 石田彰 (桜之宮京)/ 遊佐浩二 (華月院みちる)/ 松本保典 (チーフ)/ 渋谷茂 (九条実篤)/ 藤田圭宣 (西苑寺蘭)
- 発売日: 1996年11月25日 2,700 円
- 収録時間: 77分29秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-128 / 白泉社花丸ノベルズ
- 脚本: INTERCOM企画室? / 渡邊暢子 キャスティング: 高橋正彦?
- 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 効果: 岡瀬晶彦 制作進行: 岩村美和子
- 録音スタジオ: スタジオタバック 編集スタジオ: アルファサウンド
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感想
- 生徒会長華月院みちるの不正を暴くため、須藤泉は監査委員長の桜之宮と、休日の生徒会室へ意気揚揚と乗り込んだ。だが反対に華月院に捕えられ、泉、絶体絶命の大ピンチ! 瀬川、佐渡とは絶交中で、助けは期待できそうにない。果たして泉は華月院たちの魔の手から無事逃れることが出来るのか!?
- フリト司会松本さん、堀内さん森川さん塩沢さん渋谷さん藤田さん遊佐さん石田さんで賑やかに6分弱。(1999年再販??)
- 塩沢氏と堀内氏が高校生!!!
- 森川智之に迫る石田彰が聴けます。3Pあります。薔薇は沢山有りますが百合はどこ?
- あまりにもありきたりな設定でお約束ばっかりだけどそこは作者が作者だしキャストが素晴らしいので聞いて損なし。石田の攻めらしい攻めはこれで初めて聞いた。 --
- まさかの石田×森川 --
- 森川受あえぎも繊細。ビックリするほどかわい子ちゃん。「テストではリラックスしちゃって・・・」てどこでしょう。 --
- やっぱり百合は石田×森川? 最後の3Pはエロ可愛いながらもなにがどうなっているのやらww なんだけど、役者さんたち頑張ってるしストーリーに影響無いしでほのぼの楽しみました。フリトの塩沢さんが可愛いかったです。 --
- 3PってなかなかBLCDでは貴重じゃないですか? --
- 1.2.3と一気に聴いてしまったせいか、キャストについて行けず疲れてしまった。1枚ごとにキャストが代わるのでそれぞれ1枚づつリセットしながら聴いたほうがいいかもしれません。 --
- フリトを聞くと、テストでは石田さんと森川さんの絡みで逆になっちゃったんですかね --
- 声萌えが楽しすぎて、ストーリーが右から左へ消えていくという現象が起きたCD。話はさっぱり忘れたよ?なのに(聴いた直後だけど)、面白かったよ(笑)。シリーズ中これしか聴いてないので、基本キャラの設定が全く判らないってのも一因か。ブックレットに書いてないし。 --
- 遊佐さんの声が若く、序盤は笑っちゃうくらい鬼畜。塩沢さんは口調(独特な語尾の伸ばし方と言うか)が、高校生じゃない。石田彰×森川智之キスシーンあり。時代の古さは致し方ないので、上の方のように声萌えに走るのが正解。最大の萌えは一人Hする森川さんの泣き声でした。3Pも、「痛い」を繰り返す声の高い森川さんに脱帽。本気で可愛すぎて倒れた。 --
- このころの森川さんは高め声受け。シリーズなのにキャスト変わり過ぎですので、聞き始めは「誰?」ってなります。特に塩沢さんが(笑) --
- キャストさんが変わってますが、3だけしか聴いていないので混乱はしなかった。ストーリーははっきり言って陳腐ですが、キャストさん達の演技のお陰か声萌えでかなり楽しめた。このキャストさんでみんな高校生役なのが驚き。森川さんの可愛い声でこんなに萌えるとは!!絡みの時の声も可愛かったけど、泣きながらの一人Hの方が強力。今はもうこんな声はちょっと無理かもしれないので貴重ではないかと。3Pの状況がわかりづらかったが、佐渡が指を+しているらしい。思ったよりセリフが少なかったけど塩沢さんの変態声はやっぱり存在感があった。堀内さんは今と余り声が変わられていないようだった。さすがに2人は高校生には聞こえない。あの遊佐さんの演技が初々しくて笑える。声も若っ。あと桜ノ宮先輩最強。ヒグマネタから始まり「-はぁ~っ!」って誰だよ一体…。「死んでください!」ってたかが生徒会の揉め事です。