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- 明日、彼のベッドで。 へ行く。
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明日、彼のベッドで。
- 原作・イラスト: 梅太郎 千束さん波平くんシリーズ
- キャスト: (千束冬至) 森川智之×武内健 (波平貴史)/ 近藤隆 (梶)/ 伊勢文秀? (先輩社員)/ 武田幸史? (同僚)/ 吉開清人? (松岡)/ 中田隼人? (店員男)/ 内田真礼? (店員女)/ 行成とあ? (高木)
- 発売日: 2011年06月30日 3,150 円
- 収録時間: 76分26秒 トークなし
- 発売元: 新書館 SWCD-046 / 新書館ディアプラスコミックス
- 脚本: 佐々美沙 キャスティング協力: 桑原敦?(アーツビジョン)
- 演出: 蜂谷幸 音楽: Suzys 音響制作: グランビー 効果: サウンドボックス
- エンジニア: 椎原操志(スタジオごんぐ) アシスタントエンジニア: 五十嵐恵美(スタジオごんぐ)
- スタジオ: スタジオごんぐ マスタリング: 東京CDセンター
- 初回特典: 書き下ろしプチコミックス「今日、いつものカフェで。」
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感想
- 毎朝コーヒーショップに通う波平のお目当ては、窓際で仮眠をとる男を見ること。ところが見ているだけでもよかった"眠り姫"と波平は出会ってしまう。彼の名は千束。別にキレイな身のわけじゃないのに、"眠り姫"の前では、どきどきしっぱなしの波平だったが、ある日、マズい現場を千束に見られ……!?
- だまって喰わせろ。チビ王子。ラストヴァ-ジン・リーマンラブ 千束×波平シリーズ
- 近藤隆×武内健で軽くキスあり。フリトは有りません。
- キャストのお二人はイメージにピッタリ。いつもの武内さんの受け声よりは低めの美人声。続編を熱く希望します。FTがないのが残念です。 -- 2011-07-05 (火) 15:57:23
- 原作未読。森川さんはクールな低音でツン気味。説明不足な攻めの行動にぐるぐるする受けを、いつものように武内さんが上手く演じてらっしゃいます。受けが変な理由で悩んでるしストーリーが新鮮さに欠けるようだけど、森川×武内コンビがお好きな方には安心して聴けるCDです。森川さんの「いただきます」って声にシビレました。近藤さんは受けの友人役。ふろくのCDは今作の続きなので、続けて聴くのをお勧めします。私はふろくCDでようやく甘い千束にホッとしました。 -- 2011-07-08 (金) 10:29:54
- 久しぶりの自信たっぷり強い攻めな森川さんを聴きました。帝王でした。波平くんがぐるぐるしまくり…ちょっといらついた。梶くんがもっと掻き回してくれたらなあ。 -- 2011-07-11 (月) 19:01:58
- 声優さんが大好きな私としては、名前がややこしかったです。近藤さんが「たかし」と武内さんキャラのことを呼ぶたびに「たかしはあんただよ。」と突っ込みたくなりました(笑)そんな、近藤さんの演じておられた梶が、物語を引っ掻き回してくれたら -- 2011-08-04 (木) 20:59:38
- 森川さん・武内さん・近藤さんのお三方とも、それぞれが得意とする(安定感のある)立ち位置・役柄での話なので、安定した仕上がりの音声ドラマだと思いました。ストーリーも珍しいものではないですが、自分は好きですw 原作はまだまだ先があるので続きを出してもらえるとうれしいなあ。別の方も書いてますが、手に入るなら雑誌付録のCDと続けて聴くことをオススメ。最近のBLではメインの多い近藤さんですが、やっぱ脇だと更に光ると再確認。とはいえ、梶メインの話もあるようなのでそちらもCD化してほしいなと。 -- 2012-03-17 (土) 19:20:26
- 御三方ともはまり役なんですが…なんか残らない。ひっかかりが薄いテンプレ展開で、皆さん手堅い演技なので安心しては聴けるけど、ちょっと熱にかけたような印象…わるくはないが残らない。 -- 2012-05-05 (土) 04:12:07
- 近藤さんの「また明日」がとんでもなく色っぽくて腰が砕けました。千束はツンというより、波平をあまりにもほっときすぎな気が。終盤まで「そんなつれない男はとっとと諦めて梶に行けよ!」と思ってしまいました。最後に森川さんの色気ダダ漏れシーンがあるのでそれなりに納得はできるのですが。 -- 2013-09-28 (土) 02:26:36
- これこれ!近藤さん!低音良いですね~!やっぱ色気ある!森川さんの跡継いでほしいなぁ…(攻めでw) -- 2014-02-21 (金) 11:18:01
- 原作未読。カワイイ話で内容もしっかりしてる。のんびり聞けるのがいい。ながら聞きにピッタリ。流れるようにするする話が綺麗に進むから聞きやすくて、私は結構好きです。受のぐるぐるも好き。このぐらいグルグルしてくれた方がいい -- 2014-10-28 (火) 02:08:54
- 原作既読。で、キャスト好きで買ったのに怖くてずっと聴けなかった…。なぜなら攻めが何考えてるのかよく分からなく、受けがグルグル空回って、友達が受けを好きでって「ここでは〇やかに」と一緒のパターンなのが分かっていたから…。でも音にすると大丈夫かなって聴いてみたら、やっぱりダメだった。受けが同じ武内さんだったせいも大きい。それに↑でも書かれていますが、近藤さんが「たかし」と呼ぶたびに吹き出してしまった。森川さんが「たかし」と呼ぶと、『受けは近藤さん?』と思ってしまう。頭の中大混乱。ストーリーの進みは分かりやすく、キャストにこだわらないならすんなり聴けると思う。私はもうダメだ。「たかしは良すぎると泣いちゃう」の台詞に『そうなの~?』と近藤さんにツッコミたくなった(笑) -- 2016-01-21 (木) 12:17:57
- BGMがダサさ全開。原作への愚痴になりますが受の自信がなかったり不安が大きかったりといったぐるぐる思考が恋愛依存女のソレでBLである意味がわからず始終気持ち悪い思いをした。攻の台詞にもありましたが好きで好きでやっとの思いで付き合ったのに忙しい中時間を作っているにもかかわらず喚き散らす受の責め台詞は本当に失礼。波平は梶と付き合えばよかったのに・・・ -- 2017-06-26 (月) 05:22:53
- 原作未読。確かに攻めも言葉足らずなんだけど受けがあまりにも頭が悪くて想像力に乏しい。これが大学生くらいの設定だったらまだわかるんだけど社会人かよっていう…御三方の演技は良かったけどリピートはしないかな。 -- 2017-06-26 (月) 14:44:42