極道はスーツに刻印する 3 のバックアップ(No.28)
極道はスーツに刻印する 3
- 原作: 中原一也 イラスト: 小山田あみ?
- キャスト: (芦澤祐介) 黒田崇矢×平川大輔 (榎田弘哉)/ 近藤隆 (佐倉)/ 成田剣 (諏訪拓也)/ 浜田賢二 (木崎直道)/ 麦人 (大下)/ 岩田安宣? (彫り師)
- 発売日: 2008年08月15日:C74先行発売 2008年08月29日:一般発売 3,000 円
- 収録時間: 73分20秒 初回特典: 出演声優フリートークトラックあり(平川、黒田、近藤)
- 発売元: LADY BUG AZ-031 / イースト・プレス アズ・ノベルズ刊
- 脚本: 北大路 音響制作・スタジオ: スタジオレディバグ
- 音響監督: 高橋香里 エンジニア: 木部寛之(スタジオレディバグ) マスタリング: デジクラフト社
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感想
- 俺に苛められるのは好きか?--テーラーの榎田のもとにある日、弟子入りを乞う青年が…。その青年、佐倉の熱意にほだされ雇い入れた榎田だが…恋人である極道の芦澤は佐倉を見た途端、クビにしろと言い出す。理由も語らぬ芦澤に榎田は不信感を募らせ、思わず「僕はまだあなたの愛人なのか?」と詰問。そんな榎田に、芦澤は強引に所有の印――刺青を彫ってしまう。…佐倉の正体は? そしてこじれた二人の関係は? 狂気を孕む焔愛♪
- フリト司会平川さん黒田さん近藤さんで「すんごいもの」「リアル」「私生活に取り入れて」「ケイコさん役で」約4分半。
- マドラー、カテーテル、採○プレイ。最後の最後で若干スカトロ気味プレイがあるので苦手な方は注意。 --
- もう少しストーリーにドキドキ感があってもよかったかなぁ~なんて思いました。平川さんのH声が前作より若干高めな気がしました。最後の濡れ場はカワイイ&エロい&変態っぽいw最後まで聴きたかったな。 --
- 受けがモノローグをしているので攻めの心理がいまいちよくわからなかった。最後の濡れ場はえっ、こんなリアルでいいの?と思うくらい平川さんの吐息が入っていて正直びっくりしました。 --
- 前作に続きエチシーンはフェードアウトでしたが、密度が異常なのでこれはこれでいいのかもw平川さんの可愛い声を堪能するための一枚。 --
- レディバグの作品の中で唯一好きなシリーズ。 --
- 久々に聞き返して、え、こんなにドラマチックだったか?こんなに濃いエロだったか?と新鮮な発見をした気分。悲痛系被虐系な声が色っぽく大盛な逸品。以前はこんなに聞き入った覚えは無いのだけど、こちらの感性が変わっているということか。 --
- 近藤隆さんの女性声にびっくり!!最初女性声優さんがあててるかと思った程、可愛かった(笑) --
- 平川さんのエッチシーンでのドM演技には脱帽です。最後のカテーテルは、職業柄、実態知っているだけに失笑してしまいました。萌えたけど。 --
- 前二作より全体的にハードな作り。なんだか榎田が回を追うごとに賢さが減って来ていると感じたのは気のせいだろうか。絡みは最後のやつより刺青の時のほうが個人的に萌え。平川さんお疲れ様ですと言いたくなるCD。 --
- 淫乱弁護士が結構出番があってよかった --
- 攻めの声は優しいのに、絡みはSMプレイが多くてハードな内容の作品です。尿○カテーテルなんて男にはきついでしょう。 --
- 近藤さんの女声が素晴らしかった。続編希望。 --
- 尿道シリーズはまだ原作も続いてるので聴きたいです。 --
- CD1の綿棒からさらに進化(?)していくプレイ内容。マドラーにカテーテルにタブレットにと、次々前に突っ込まれる榎田@平川さんの演技は必聴。まさに極道シリーズならぬ尿道シリーズ。「次に何を突っ込もうか」考える893に笑いがこみ上げるも、濡れ場は下品になりすぎずしっかりがっつりで萌える。刺青のシーンもエロい。一応事件やら話もあるが、まずは愛のあるSMプレイを楽しむべし。このシリーズの黒田さんはいい黒田さん。淫乱弁護士も気になるし、レーベル的に難しいのだろうけどぜひ続編が聴きたい。 --
- 淫乱弁護士メインのお話が原作にあるので是非続編を --
- どうせなら木崎諏訪の話をCD化で続編出してもらいたい --
- 木崎×諏訪編のCDまだかなぁ・・・ --
- 若頭×仕立屋はもう完璧デキあがってて続きの話も特別面白いってわけでもないのでこっちの続編はもういいかなあ。番犬と淫乱弁護士の話が刺激的なんで(キャストも良いし!)、ぜひこっちのほうをドラマ化していただきたい。難しそうだけど。 --