真昼の恋 のバックアップ(No.28)


真昼の恋

  • 原作・イラスト: 草間さかえ
  • キャスト: (岡崎一) 鳥海浩輔×日野聡 (中川正午)/ 高瀬右光 (五十嵐)/ 山本兼平? (一の父親)/ 佐々木義人? (正午の父親)/ 亜城めぐ? (正午の母親)/ 橘正幸? (工場の人)
  • 発売日: 2011年07月27日    3,000 円
  • 収録時間: 62分56秒    トークあり
  • 通販特典: トークCD (日野、鳥海) 約15分
  • 発売元: フィフスアベニュー FACA-0100 / 心交社「ショコラコミックス」刊
  • 脚本: 酒井克彦 音響制作: スタジオマウス
  • 音響監督: 土屋雅紀 音響効果: 斎藤みち代 録音調整: 田中直也 音響制作担当: 大坪絢
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • 「できる営業のつもりでいた中川正午が新しく任された取引先―――そこは経営経験ゼロの天真爛漫な青年・岡崎一が営む、どう考えても潰れそうな町工場だった。リストラの前触れかと落ち込む正午をよそに、一は腹が立つほど前向きに仕事をこなしていく。年下の男は嫌いで、自分の名前も嫌いだった。それなのに、「まひるさん」とうれしそうに呼んで懐いてくる一が、次第に特別な存在になってきて―――。
  • フリト日野さん鳥海さん高瀬さんで「もろパク」「普通の人」3分半弱。特典フリト鳥海さん日野さんで「いい時間」「ストレスフリー」「16年の声優人生をかけた」「マリアージュ」15分強。
  • 鳥海さんの年下ワンコ攻めがまるきり「恋する 暴君」と役作り一緒。無理に作ったかわいこぶりっこの声が昔のBLみたい。演技のワンパターン化著しく世界感台無し。原作好きは聴かないほうがいい。 -- 2011-08-02 (火) 07:04:47
  • 私は鳥海さんのワンコ演技大好きなので満足です!他にもこういう攻め増えてほしいです。日野さんも良かった! -- 2011-08-02 (火) 10:55:48
  • 役者さん二人の実際の年齢さは全く気にならず、落ち着いた日野さんの美人声がいい。鳥海さんも、とてもかわいい!!何度も聴き返せるリピCDでした。 -- 2011-08-02 (火) 17:06:06
  • 「無理に作ったかわいこぶりっこの声が昔のBLみたい。」←確かにそんな感じですね。ちょっと残念でした。 -- 2011-08-02 (火) 23:42:18
  • 原作既読。岡崎@鳥海さんは予想通り。安定こそすれ、出来れば+αが欲しかったとも思ってしまうのは贅沢だろうか。正午@日野さんも決して悪くはないが、それ以前に雰囲気系作品の中だと存在感がやや希薄になってしまい原作より印象に残らなかったな、というのも正直な感想。全体としてだが満足感のある無難と、少し物足りない無難があるとするなら残念ながら後者。但し久し振りに高瀬さんの声が聴けたことには満足している。 -- 2011-08-03 (水) 15:01:57
  • 評価が微妙なので迷いましたが、日野さん受けを聞きたくて。ストーリー自体はやきもきせずにさらっと聞ける。鳥海さんの役作りに関しては、かなり好き(年下ワンコというよりオカマちゃん演技っぽく聞こえたのは「男子/迷路」の影響か?)とにかくところどころ「オカマちゃん」に聞こえてしまい、くすくすしちゃいました。日野さんは相変わらずクールな美人声でよかったです。存在感は薄めなのは否めませんが、キャストさん好きなら満足できる作品。 -- 2011-08-14 (日) 20:33:40
  • 原作既読。日野さんちょい地味なものの、その地味さが達者の証とも思える美人演技で満足。鳥海さんはちょっと違うと思った。↑上でも仰有ってるかたいますが、わざとらしいワンコ芝居がうるさすぎ。イメージとしては羽多野渉さんあたりかなと思ったのだけど羽多野さんは「地下鉄 の犬」に出ちゃってるし。つーか同じ原作者によるある意味同工異曲とも云える似たような原作をこんな近いスパンでリリース、ってのも、もうちょっとなんとかならなかったのかという気がします。 -- 2011-08-19 (金) 19:39:20
  • 過去の草間さん作品に比べたらシナリオが丁寧で分かりやすく、原作を読まなくても状況は想像しやすかったけれども、年下ワンコ攻めが原作とはイメージが離れて鳥海さんの演技には聴いてて残念としか・・・上の方と同じく羽多野くんとか若手声優に演じて頂きたかった。で、その所為か原作のアンニュイさがギャグになってしまって原作ファンとしては別作品のようでした。さらに残念なのはカットされている会話や五十嵐課長のちょっとしたエピソードにツボるので入れておいて欲しかった。高瀬さんの声にうっとり、メインやって欲しいなぁ(笑) -- 2011-09-06 (火) 04:10:53
  • 何人かの方が仰ってますが岡崎@鳥海さんの「声」ですが、設定が「年下」と言うことで音域は高めに設定されていますが、もしかしたらこの「フワフワ感」や「まったり感」は素に近いのかもしれませんね。自分的には無理しているとは聞こえませんでした。キーの高い声優さん特有の耳が痛くなるような音域は聞いていて耳が辛いので、鳥海さんと日野さんの声に今回は癒されました。リピ率高い作品でした。 -- 2011-09-10 (土) 05:15:24
  • ↑の御意見に同感です。こちらの声の方が鳥海さんの声らしい気がします。ストーリー的には年下君が、やや、がっついている感があったので、それを鳥海さんの声がやんわりソフトにしてくれていると思いました。だからリピ出来るのかも。 -- 2011-09-18 (日) 14:08:09
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