くされ縁の法則 1 トライアングル・ラブ・バトル ~くされ縁の法則1~ のバックアップ(No.29)
トライアングル・ラブ・バトル ~くされ縁の法則1~
- 原作: 吉原理恵子 イラスト: 神葉理世
- キャスト: (蓮城翼) 遊佐浩二×鈴村健一 (杉本哲史)/ 野島健児 (市村龍平)/ 神奈延年 (藤堂崇也)/ 千葉進歩 (鷹司慎吾)/ 保村真 (佐伯翔)/ 加藤木賢志 (黒崎)/ 牛村友哉? (翼の父)/ 寺田はるひ? (明日香)/ 下崎紘史? (親衛隊)/ 大畑伸太郎? (親衛隊)/ 細野雅世? (女子)/ 中尾友紀? (女子)
- 発売日: 2004年11月25日 2,940 円
- 収録時間: 63分01秒 トークなし
- 発売元: マリン・エンタテインメントMMCC-3053ルボー・サウンドコレクション
- 脚本: 吉原理恵子 プロデューサー:上玉利純宏 / 大塚美苗 / 瀬田陽子
- 音響監督: 林希実子 音楽: メイ・サマンサ・セイ 音響効果: 稲田祐介
- スタジオ: 神南スタジオ 音響制作: 神南スタジオ
- ブックレット:書き下ろしSS「テッちゃんが一番v」
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TRACK LIST
- トラックデータ 01 沙神高校入学式前日 / 02 ランチタイムの攻防 / 03 放課後のガチンコ勝負 / 04 バスケ部の部室 / 05 保健室 / 06 蒼眸の記憶 / 07 ラブ・パワー / 08 エンドレスな予兆?
感想
- お前の欲しいモノって…俺なのか?超美形&超傲岸不遜な「オレサマ」翼、天然ボケ&天然好青年な「王子サマ」龍平。学園内でも常に注目の的である超・超個性的な二人が唯一ご執心なのは、幼馴染みの哲史。けれども彼は、誰がどう見ても『地味な一般生徒(パンピー)』なのだった…。二人に愛されまくる哲史の周りは(本人の意思とは裏腹に)当然のごとく色々な思惑や波乱が渦巻いて…。
- 吉原節炸裂!お前のミルクキタ!何処を切ってもテンテーテンテー。テンテー好きには楽しい作品。思いっきり2に続くので一緒に聞いた方がいい感じ。鈴村かわいかったです。
- 割り切って聞くなら遊佐氏の攻め声にとても萌えることが出来た。
- よくもこんなつまらない話がCD化したもんだ。聴き終えた直後でもどんな話だったか覚えてないくらい中身ゼロ、途中何回寝たかわからん。台詞がいちいちダサい。メインキャストがこの3人じゃなかったら間違いなく途中で聴くの止めてるな。 --
- 小説で読んだ方がすごく良かっただけに、脚本はプロにお任せしてほしかった、残念です。 --
- 1~3まで聴いたけど、鈍足で中々進まない上話がループしてる気がする作品。メインの3人が魅力的でも聴くに堪えないシーンは多い。 --
- メインじゃない鷹司と藤堂が目立ち過ぎていた気がします…。 --
- トラック1、脇の神奈さん&千葉さんだけで7分近く話が進むというスタイルに思わず「あれ、メインこの2人だっけ?」と思うこと間違いなし。タイトルは『トライアングル…』だけど、全然三角関係ではありません。野島さんはホントおまけ程度にしか絡んで来ないので、お目当ての方は気をつけて下さい。2作目に続く…と言うか、この1作目はいらないという気がする。10分程度の回想で済むところをCD1枚に引き伸ばせば、そりゃ中身がないって言われるよね…。 --
- パンピーなんて死語、20年ぶりに聞いた。あいつはすげぇ奴だけど俺はパンピーだ…なんて差別的で卑屈な生徒たち。洗脳されてるみたいで気持ち悪い。負の感情、悪態たれ流しのモノローグも最悪。 --
- シリーズ全て聞いてますが、はっきりいってキャスト買い以外では絶対に買わない作品。会話でもモノローグでも説明のしすぎで話があまりに進まなすぎさとテンポの悪さが限界超すくらいひどい。唯一の救いは遊佐さんの罵倒の声かな(笑) --