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- その声が僕を焦がす へ行く。
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その声が僕を焦がす
- 原作: 洸 イラスト: 奥貫亘? その声が僕を2
- キャスト: (尾崎哲也) 平川大輔×鈴木千尋 (氷室右京)/ 鳥海浩輔 (藤倉誠司)/ 伊藤健太郎 (柏田)/ 藤村歩? (氷室左京)/ 小杉十郎太 (尾崎の父)/ 山田みほ? (坂本涼子)/ 桑原敬一 (山内義範)
- 発売日: 2009年04月25日 3,150 円
- 収録時間: 73分00秒 トークなし
- 初回特典: トークCD(鈴木・平川・鳥海) 15分31秒
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2528 / 海王社ガッシュ文庫刊
- 脚本: 香取那伸 プロデューサー: 田村梨也子 アシスタント: 丘愛子
- 演出: 関根奈美 効果: 稲田祐介(ゼロデシベル)
- 録音・編集: 中野陽子 録音・編集助手: 牛黒希美 録音・編集スタジオ: スタジオインスパイア
- ブックレット: 4コマまんが&ショートストーリー「その声が僕を焦がす<やきもち編>」収録(16頁)
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感想
- 尾崎と心が通じ合ったと思った瞬間、冷たく突き放されてしまった右京。けれど尾崎は、右京が傍にいるのは許していた。ある日、大学の先輩・柏田に災難が降りかかることを知った右京は彼を助けようと動き始めるのだが…。
- 特典フリト司会平川さん鈴木さん鳥海さんで「じりじり」「あれあれ」「げしげし」約15分半。本編にフリトはありません。
- 右京の言動と話のおさめ方がかなり幼い。キャストの皆さんの好演がなかったらどうしようかと思った位。主役カップル二人の設定やどこか距離がある描写、作中で起きていた事件そのものは結構生々しく、それを追っていく過程も良かっただけに、大変惜しい。特典CDのフリトは平川さん鈴木さん鳥海さんの3人で、兄弟姉妹のお話を中心に15分強 -- 2009-04-29 (水) 12:51:21
- 右京のモノローグとセリフの違いがよく分からない。聞きにくい感じでした。 -- 2009-05-23 (土) 02:06:34
- 一言で言うと「水泳部探偵団」です、サスペンス劇場にBL要素足しましたって感じ。鳥海さんや伊藤さんの脇もいい味出してるんですが作品としては平凡で面白みはなかったです。CD化するのは前作1作だけで良かったのでは?と思える内容。 -- 2010-01-08 (金) 12:14:50
- 前作に引き続き。個人的にはつくりも悪くないしおちついて聴けます。鳥海さんのキャラがいい味なのと伊藤さんの演技がツボなので、原作・CDともに最低このクオリティで続きを希望したいなーと思います。↑でいわれてる通り少し距離感があるカップルなので(キャラの性格的なものですが)もっとぐっと仲良くなる感じを次に期待したいです。 -- 2010-08-19 (木) 17:07:43
- 左京はナイスキャスティング。1のほうが静かでおもしろかったけど、スタッフが変わったからだろうか。特典フリトの家族の話はしみじみ聞いた。 -- 2010-11-12 (金) 13:13:25
- 平川さんファンとしては問題はないCDでした。前作に引き続き、モノローグ多めで少々疲れるかな? 前作で関係性が微妙だったCPがきちんと恋人になれた(?)のはよかったと思う。Hシーンの平川さんの囁き声にうっとり・・・でした。さすがっ! 鳥ちゃんも良い人でいいキャラでしたね。↑にもありますが、もっと甘甘の次作を期待したいです。 -- 2012-09-04 (火) 10:40:45
- 台詞なしのHシーンに感動しました。息だけでっていうのはあまりないので綺麗だなと感じました。あとフリートークも面白いので聴いて損はないと思います。 -- 2012-09-04 (火) 11:42:24
- 鈴木さんが演技達者なことは存じていますが、どの作品でも同様の語り口なので少々飽きてしまいました。ごめんなさい。物語としてはサスペンス要素もあり、恋愛だけではなく平川さんの人間的な闇の部分が魅力的。対して鈴木さんの役柄が、申し訳ないのですが気色悪かったです。 -- 2013-10-01 (火) 13:49:48
- なんだろう。前作でも思いましたが、まさに「正義の味方は割に合わない」です。右京がこんなことする必要あるのか?なぜ左京は右京にここまでさせるのか?強くするとか自立させるとかで、ここまで右京の生活&人格に支障をきたさせるって…怨みでもあるのかって思ってしまう。それは愛情じゃないでしょって。黒平川さんの貴重な低音ボイスを堪能するには良いCDですが、右京のモノローグが多いなぁと思います。しかし鳥海さんがイイ男なのも再確認w -- 2014-07-05 (土) 21:56:55
- 原作未読。コバルト小説っぽい。カワイイ話 -- 2014-12-08 (月) 00:46:13