小悪魔のサンクチュアリ のバックアップ(No.29)
小悪魔のサンクチュアリ 
- 原作： 伊郷ルウ イラスト： 桜井りょう?
- キャスト：
【熱愛】： (加賀美隆仁) 花輪英司×神谷浩史 (芹沢怜志)/ 千葉進歩 (星野彬良)/
【溺愛】： (宗形義臣) 大川透×遠近孝一 (ルチアーノ・森脇)/ 杉田智和 (早乙女醍登)/
木下尚紀? (芹沢多加志)/ 河野裕 (甲元)/ 古宮吾一? (カメラマン)/ 八木かおり? (店員)
- 発売日： 2008年02月25日 3,150 円
- 収録時間： 70分55秒 キャストコメントあり
- 発売元： インターコミュニケーションズ INCD-2174 / コアマガジン drapコミックス刊
- 脚本： 小山のぞみ 音楽： 西川耕祐 録音編集： 中野陽子 録音編集助手： 牛黒希美
- 演出： 町田薫 効果： サウンドボックス 録音・編集スタジオ： スタジオインスパイア
- ブックレット： 書き下ろしSS「小悪魔のサンクチュアリ～熱愛番外編～」＋original comics「Koakuma no Sanctuary」4コマ2編
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 10年前に自分を手酷く振った男との、偶然の再会──。桜井りょう＆伊郷ルウが贈る、アダルトラブ！。加賀美×怜志編と宗形×ルチアーノ編の２本立てになります。
- ＜一話＞兄の友人・加賀美に恋をしていた怜志。一旦その思いは叶うものの、加賀美から酷い振られ方をしてしまう。10年経って再会した二人の恋の行方は…？＜二話＞有名化粧品会社の社長・宗形とイメージモデルのルチアーノは恋人同士。しかし最近宗形の態度が冷たくて…。
- フリト司会神谷さん花輪さん千葉さんで「れいし」「最近の若い人」「初メイン」４分半弱、司会杉田さん遠近さん大川さんで「振り仮名」「許容範囲」３分半。
- 遠近さんの色気は秀逸で大川さんとの相性も良かった。記念すべき花輪さんの初メインは、神谷さん相手に善戦してた。短編が２本なので短めだけど、どちらも充分に堪能できた。 --
- 神谷さんは誘い受け？花輪さんタジタジ気味。遠近さんはアニメの声の印象しかなかったけど、こんなに色っぽい声だったとは・・・。大川さんの大人の男の色気も感じさせるボイスもよかったです。 --
- どちらの話もモヤモヤ感が残る…。 遠近さんの受けは聴くの2度目でしたが色っぽくて良かったので全部集めてしまったｗ花輪さん初攻めは押し押し神谷相手にとても良かった --
- 花輪さん攻めがちょっと不安だったけど、普通にかっこよかったです。神谷さんも良かったですが、遠近さん素敵だった･･ｗ --
- 原作未読でキャスト目当てで購入。初メインの花輪さんも熱演してたと思う、内容は主人公が加賀美を捨てられてもずっと好きでウジウジしてるんだけど、そこまで好きになる理由がわからない。全体的に主人公のウジウジしたモノローグが辛い。カップリングのストーリーは大川×遠近の方がよい。 --
- 遠近さん、初めて聴きましたが、ちょっと平川さんに似てるかなと思いました。透明感があって、確かにいい声。好きになりました。お話は、上の方が書いている通り、1話目だけでなく2話目も受けがウジウジウジウジしており、ややうんざり。言葉にしてくれなきゃわからないって（byルチアーノ）…だったらまず自分から言葉にして聞いてみればいいのに。文字通り受けが「受け身」すぎて、個人的には感情移入はまったくできなかったな。それから、どうでもいいことなのかもしれないけれど、華やかな世界に生きるモデルを口説くのに、レストランで注文するのがグラスワインって…。5000円程度のでいいので、ボトルにしようよ（笑）。 --
- １０年ストーカー、嫉妬男の乙女の猟奇昼の連ドラ風味２本。花輪さんの初メインや遠近さん等美味しいキャスティングなのに中身が残念。ランチタイムとはいえグラスワインをお代わりする位なら確かにボトルを入れようよ、大人なんだからさ(笑)
- 聞いてて切なくなりました・・・・・・・・・。 --
- 神谷さん色っぽい受けでした --
- 遠近さんボイスを求めて聴いてみました。4つ上のコメント、平川さんと似てますかね？平川さんも遠近さんも大好きなので、潜在意識？のなかで似たような声質を求めてたのかなと思い、ドキッとしました。いやあ、色っぽいです。 --
- 遠近さんがとても素敵だった。この方もっと出てくださらないものかと。もったいない。 --
- 花輪さんの攻めを初めて聴きましたが、かっこよかったです。今後もっと主演作品が聞いて見たいです。 --
- ↑同じく。脇ばかりではもったいないです。 --
- 花輪さん大川さんと好きキャストが勢ぞろい。２組のカップルの話が聴けて大満足 --
